ブライアン・イーノが提唱したとされるアンビエント(ambient)=環境としての音楽。対峙して聴く音楽とは異なり、場と一体化した音楽空間に身を置くという音楽概念は世界各地へ波及し発展。近年ではとりわけ独自の発展が進んでいた日本の環境音楽の音源発掘や再発が進み海外音楽マニアの間でも注目されている。そんなアンビエント・ミュージックを知るうえでの外せない重要作から、気になるけど小難しそう…なんて方への入門盤まで10タイトルを厳選してご紹介させていただきます! Selected by 札幌ピヴォ店/吉原 裕也 ジャンルレスにFeeling Goodな音楽を気の向くままに探求中。 Brian Eno『アンビエント1/ミュージック・フォー・エアポーツ(SHM-CD)』 1978年、自らの音楽を”アンビエント”と形容しタイトルへも冠してリリースされた本作。新しい音楽の聴き方・向き合い方はシチュエーション
青葉市子と妖精たち(細野晴臣・小山田圭吾・U-zhaan+帽子(坂本龍一))NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート 「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターの撮影レポートをお届け! 魅力的な歌声と驚くべき演奏力、卓越したソングライティング能力を兼ね備えた青葉市子さんと、今年の元日にOAされたラジオ「坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル」でセッションした細野晴臣さん、小山田圭吾さん、U-zhaanさんが登場! 今回の撮影は7月中旬、アートディレクター・箭内道彦さんの事務所で行われました。 NO MUSIC, NO LIFE.ポスター撮影は3度目。いつもお邪魔しております! 撮影メイキング初登場の「しじみちゃん」。可愛い~!目がどこにあるかわからない程真っ黒。箭内さんも目に入れても痛くないご様子。 カメラマンの平間さんが動物好きということがしじみちゃんにも伝わるのか、物凄
チャットモンチー トリビュートが3月28日発売、きのこ帝国、CHAI、ねごと、Hump Backら参加 トリビュートアルバム『CHATMONCHY Tribute ~I Love CHATMONCHY~』が3月28日発売。 このトリビュートアルバムは、チャットモンチーの二人とスタッフが共同で参加アーティストを検討、オファーをすることによって制作が進められました。個性豊かなアーティストの皆さんが、それぞれの解釈による唯一無二のカバーを披露した、まさにタイトルの通りチャットモンチーへの愛情が溢れた1枚となっています。 そして、本作品には、7月4日(水)に開催される日本武道館でのラストワンマンと、7月21日(土)・22日(日)に開催される「こなそんフェス2018」のチケット先行用紙が封入されます。 【初回仕様】 ・デジパック仕様 ・「CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I
〈2017年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉Albert Hammond Jr. 編 2年ぶりとなる新作の発売も2018年中には予定しているという、ザ・ストロークスのギタリストでも著名な、Albert Hammond Jr.が選ぶ、2017年に一番聴いたCD&一番気になったアーティストは? 2017/12/27 [キャンペーン] 〈2017年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉cinema staff 編 2018年2月21日にcinema staff初となる日比谷野外大音楽堂で行うワンマンライブを約3年半ぶりとなる単独映像作品を発売する、cinema staffのメンバーが選ぶ、2017年に一番聴いたCD&一番気になったアーティストは? 2017/12/28 [キャンペーン] 〈2017年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉東出真緒[Violin](BIGMAMA) 編
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く