Description InDesignはCS3以降、EPUB書き出しに対応しました。 しかしバージョンによって書き出し方が異なり そのままではEPUBビューワーでは思い通りに開きません。 また書き出されるEPUBの仕様にも違いがあります。 本書ではCS3/CS4/CS5からのEPUBの書き出し方法と フリーソフトのSigil(シジル)を使ってEPUBのXHTMLや スタイルシートの編集方法を解説します。 現在のInDesignが書き出すEPUBはEPUB 2.0ですが 今後普及するEPUB 3.0をマスターする上で EPUBの仕組みと基本的な編集方法を まず身につけて欲しいものです。 3.0になって機能が拡張されても2.0の仕組みを理解していれば EPUB 3.0を使いこなすことは容易になるでしょう 本書ではInDesignからのEPUB作成ノウハウだけでなく、 EPUB作成での知ってお
[Editor’s note: This was our 2011 April Fool’s Post] In a surprise announcement, Adobe is today shipping InDesign CSios, a version of InDesign specially designed to be run on iOS systems, such as the Apple iPad and the iPhone. InDesign CSios (with a French pronounciation, like “InDesign say-swa”) is essentially the same as the the current version, CS5, with some modifications due to the nature of
Adobe Systemsは米国時間3月8日、雑誌のようなレイアウトのウェブページをより簡単に作成できるという新しい標準「CSS Regions」(PDF)をWorld Wide Web Consortium(W3C)に提案した。Adobeはこの技術を、シリコンバレーで開催のCSS Working Groupのミーティングでも説明している。 雑誌風のレイアウトはAdobeの「InDesign」ソフトウェアの中心的な部分だ。各種ウェブ標準の機能が改善されれば、AdobeはInDesignユーザーに対し、ウェブ向けのデザインを作成する機能を容易に提供できるようになる。 Adobeがその方向に進んでいることを示すものがいくつかある。同社は今週、「Flash」コンテンツをCSS、JavaScript、HTMLを用いたウェブコンテンツに変換するツール「Wallaby」を発表している。また、先週リリー
最近、仕事半分趣味半分で手を出しているのが、Adobeの電子書籍ソリューションDigital Publishing Suiteだ。 最近までDigital Publishing Platformという名前でリリースが予定されていたのだけれど、先日のAdobe MAX 2010において、Digital Publishing Suiteに改名の上で正式なリリースが発表された。 Digital Publishing Suite(以下DPS)は、簡単に言ってしまえばWIRED Magazine for iPadを制作するのに使われたソリューションを一般に公開したものだ。WIREDアプリに触れたことのある人なら「あんな感じのアプリ」と言えば分かると思うけれど、あんな感じのアプリをCS5上で制作することが可能になる。 実際にリリースされたツール(Adobe Labsから無料でダウンロード可能)を使って
MCBook は、Adobe InDesign や MC-B2 で作成された組版データから、iPhone/iPadおよびAndroidスマートフォン用の電子書籍アプリケーションを作成するツールです。 電子書籍コンテンツ変換ソフト「MCBook Maker」と、iPhone/iPad用電子書籍アプリ生成ソフト「MCBook iPhone Builder」、Android用電子書籍アプリ生成ソフト「MCBook Android Builder」、校正支援ソフト「MCBook Shot」の4つのツールで構成されています。 作成した電子書籍アプリには電子書籍コンテンツと、それを閲覧するための「MCBookビューア」およびモリサワフォントが含まれます。iPhone/iPad用電子書籍アプリはApp Storeで、Android用電子書籍アプリは各キャリアが運営するマーケットにて販売することが可能
First, the paper magazine was crammed into the little iPad frame. In the form of a PNG slide show. To compensate for the lack of interactive logic, this pretty package was provided with a fruity navigation. In the end it was spiced with in-app links, plucked with a couple of movies, and salted with audio files (“interactive”). Then it was off to marketing. And it sold 24,000 copies. Dammit. It’s t
ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは、オランダのWoodWing社が開発・提供する「Apple iPad向けデジタルマガジン制作ツール」の日本国内での提案・デモンストレーション、販売を開始すると発表した。 左は操作画面、右はiPadのTIME MAGAZINE 同ツールは、新聞や雑誌の制作に使用されるAdobe InDesignがベースとなっており、特殊なスキルや操作を新たに覚える必要がなく、従来の紙媒体と同様にデジタルマガジンのコンテンツ制作が行えるというもの。既に、同ツールを使用して米TIME社は、TIME MAGAZINEをTIME MAGAZINEをiTunes Storeで購読できるサービスを4月より開始している。 なお、同ツールはコンテンツの管理を行うサーバソフトウェアとInDesignのプラグインで構成されており、導入方法はサーバを自社に構築する導入型と、設備とライセンスを
The content of TIME Magazine's Digital Magazine has been created using InDesign equipped with some additional WoodWing plugins, and Content Station backed by WoodWing's Enterprise publishing system. This video shows the latest version of the Digital Magazine Creation Tools, used for the first TIME Magazine issue on the iPad.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く