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ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 意図的に回避か。またも「桜を見る会」記事掲載なしの読売新聞 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「『桜』の文字すらナシ。またも露呈した読売の『官邸応援団』ぶり」で、内閣総辞職に値するとも言われる桜を見る会の「疑惑」を、11月22日付の朝刊でまったく報じなかった読売新聞の姿勢に疑問を投げかけた、ジャーナリストの内田誠さん。内田さんは今回も自身のメルマガ『uttiiの電子版ウォッチ DELUXE』で、桜を見る会に招待されていた、反社会的勢力とみられる企業の元会長を巡る菅官房長官の答弁があったのにもかかわらず、12月2日朝刊で会に関する記事を一切掲載しなかった同紙について、「意図的に回避したのだろう」との批判的な見方を記しています。 「桜を見る会」問題で新事実、各紙はどう伝えたか ラインナップ ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「ドローン 登録義務化へ」 《読売》…「児童福祉司の増員 難航」 《毎日》…「終わらぬICBM処分」 《東京》…「受付女性メガネ禁止 『パワハラ

    意図的に回避か。またも「桜を見る会」記事掲載なしの読売新聞 - まぐまぐニュース!
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2019/12/03
    12/3今日の朝刊にはチラッと載ってるけどね。でも他誌に比べると控えめなんやろうなとは思う。
  • 日本の親が気づけない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性 - まぐまぐニュース!

    近頃は子どもを「バイリンガル」に育てたいと英語教育に力を入れる親御さんが増え、幼い子が流暢な英語を口にするという光景も目にするようになりました。しかし、無料メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』の執筆者のひとりで米シアトル在住の英日翻訳家・TOMOZOさんは、自身の子育て経験を交えながら「漠然と子どもをバイリンガルに育てたいと思っている親は考え直した方が良い」との持論を記しています。 バイリンガルのコスト 日では子どもの英語教育に熱心な親御さんが多い。 日では義務教育で6年間英語を学ぶのに、ほかの国に比べて英語力が低い、なんとかしなければ、という議論をよく耳にする。小学校でももうすぐ英語とプログラミングが必修になるとか。 私は英語教育についてはまったくの門外漢でしかないが、大人になってから英語をなんとかかんとか身につけ、英語圏で生活して、英語と日語の環境で子育てをし

    日本の親が気づけない「子供をバイリンガルに育てたい」の危険性 - まぐまぐニュース!
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