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映画とインタビューに関するnui81のブックマーク (2)

  • 映画『ゆるキャン△』インタビュー 監督・京極義昭が語るシリアスシーンを描く覚悟と恐怖

    山梨県や静岡県を舞台に、女子高生たちがキャンプする姿を描いた漫画ゆるキャン△』(作者:あfろさん)。7月1日には初の映画が公開され、7月3日時点での累計動員数は25万人、興行収入は3億5000万円を突破するなど注目を集めています。 映画メインビジュアル 原作は、マンガアプリ「COMIC FUZ」(芳文社)で連載中。2018年にテレビシリーズがスタートし、2020年にはスピンオフ作品「へやキャン△」、2021年には「ゆるキャン△ SEASON2」が放送されました。キャンプブームの火付け役としても知られ、7月16日には山梨県身延町に「道の駅しもべオートキャンプ場~ゆるキャン△の里~」がオープンするなど、勢いはとどまるところを知りません。 映画は、大人になったなでしこたちがキャンプ場作りに挑戦するというオリジナルストーリー。栖高校時代のゆるい日常や、まったりキャンプとは違い、社会の荒波にもま

    映画『ゆるキャン△』インタビュー 監督・京極義昭が語るシリアスシーンを描く覚悟と恐怖
    nui81
    nui81 2022/08/07
    映画を機に新規のお客さんにリーチしたかと言うと微妙だし、普通にキャンプに行く話を丁寧に描いてくれた方がよかったかなと個人的には思う。「手弁当」「決済」「やりがい搾取」とかの単語が浮かんで辛かった。
  • 産経新聞 ENAK 筒井康隆氏が語るSFリメーク映画ヒットの理由

    「原作を書いた41年前にはまだ一般にSFという言葉が浸透していなかった。だから何とかSFを広め、啓蒙(けいもう)したいと当時は必死でした。こんなに語り継がれるとは想像していなかったですが」と筒井さんは苦笑する。 新作を撮った細田守監督(38)は中学一年の時に原作を読み「現実と違う面白い世界があることを知りSF小説に啓蒙された一人」と話す。 今でこそ過去や未来を行き来する物語は多いが、昭和40年代、日に「タイムトラベル」という言葉や概念を浸透させるエポックとなる一作が「時をかける少女」だった。奇想天外で新鮮さを失わないその着想にリメークを繰り返す理由がありそうだが、筒井さんは「SFの奇抜な発想ばかりが面白がられてきたわけではない」と否定する。 「人間そのものは現在も未来も過去も全然変わらない。原作で描いた少女と少年たちの友情と愛という基テーマは、どんな時代でも普遍で変えようがないんです」

    nui81
    nui81 2006/08/17
    おお、語ってる
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