商品売ってる会社で商品開発や梱包・配送処理は部下に任せていると思う。 営業は営業部隊に任せるだろうし 経理はプロに任せるだろうし 残るは商品企画やら経営戦略を練るくらいしか残ってなさそうなんだが、それを毎日やってるの? 社長の仕事は資金調達だというけど、そんな毎日やるほどやることないよな。 社長って普段何やってるんだ?
商品売ってる会社で商品開発や梱包・配送処理は部下に任せていると思う。 営業は営業部隊に任せるだろうし 経理はプロに任せるだろうし 残るは商品企画やら経営戦略を練るくらいしか残ってなさそうなんだが、それを毎日やってるの? 社長の仕事は資金調達だというけど、そんな毎日やるほどやることないよな。 社長って普段何やってるんだ?
「プリンス」と呼ばれた男は、満を持してトップに立った。巨大組織の舵取りをする自信もあっただろう。だが、わずか1年で自らリングを降りた。何があったのか。サラリーマン頭取を襲った悲劇。 もう限界だった その頃には小山田隆氏(61歳)の「変調」は、周囲にいる誰の目にも明らかだった。 5月18日に小山田氏が全国銀行協会(全銀協)会長として臨んだ記者会見。その場にいた三菱東京UFJ銀行関係者はこう振り返る。 「目が虚ろになっていて、見るからに辛そうでした。当時の睡眠時間はおそらく3~4時間。疲れ果てた顔をしていて、周囲は心配していました。ただ、実際の会見が始まると、最後の力を振り絞るかのように笑顔を見せて自分の言葉で話していた。 小山田さんは仕事に対して非常にストイックで、会見ではすべての質問に百点満点の回答をしないと気が済まないタイプです。 そのために大量の想定問答集をつくり、しかも『ペーパーを見
バカンス中だったビキニの女性警官、スリの男をタックルして組み伏せる→直後の姿がこちら スウェーデンのビーチでスリがあったのですが、現場にたまたま休暇中の女性警官がビキニ姿で日光浴をしていました。 スリの男に気づいた彼女は全力で追いかけ……その結果どうなったのか、ご覧ください。 Bikini cop takes down pickpocket わおっ! 地べたに押さえつけられる犯人。 なんと強く……なんとカッコいい。さすがプロという完璧な抑え込みです。 2人の警官がそこにいたのが運のツキ、現行犯逮捕となったのでした。 このビキニの女性はミカエラ・ケルナーさん。警官歴11年で、テレビ番組「ニンジャ・ウォリアー」(アメリカ版SASUKE)で活躍したこともある身体能力抜群の女性なのです。 その日は友人らとビーチで日光浴を楽しんでいたそうで、そうとは知らないスリの男が近づいてきました。 男は雑誌を売
3月23日に行われた第88回選抜高校野球大会1回戦。秀岳館(熊本)対花咲徳栄(埼玉)は接戦の結果、6対5で秀岳館に軍配が上がった。ところがこの試合の最中に、高校野球では珍しいサイン盗みを疑われる行為が発覚、秀岳館の選手とベンチに陣取る鍛冶舎巧監督が審判から注意を受けたのだ。 秀岳館の取った行為からは、とにかく試合に勝てばいいとの強い思いが感じ取れ、教育の一環という高校野球の本分から逸脱している。しかも、メンバーのうち熊本出身者は1人のみ。レギュラーのほとんどは野球留学組で、大阪枚方にあるボーイズリーグ出身者がずらりと並ぶ。このため、熊本・八代市の地元も盛り上がるどころか白けているそうだ。 それにはわけがある。監督の鍛冶舎氏が枚方のボーイズリーグを長年指導しており、2014年に秀岳館監督就任と同時に教え子たちをこぞって引き連れてきたからだ。 この鍛冶舎氏、知る人ぞ知る元パナソニック専務。中村
ここ数日、アニメ業界の過酷な労働環境についての議論が活発になってきている。 そのきっかけになった記事はこれだろう。togetter.com 上記記事に呼応する形で増田(アノニマスダイアリー)でも議論が盛り上がっている。 社員に300万円払えない会社や業界は潰そうよ アニメ業界の場合を妄想してみる こういう話をすると、必ず以下の3つの話題になるから、ある程度見えてる.. 今回はこの件についてちょっと考えてみたい。 まず現在のアニメ業界には、とても食っていけなような賃金しか貰えていないのに、その業界にたいする大きな憧れからなのか、必死にしがみついている若者がいるという現実がある。 これを一番最初のつぶやきのまとめ記事では、「仕事ではなく趣味なのだから給料は低くても当然だ」と論じている。 もちろんこの言い方はトゲがあって素直に聞きづらいところはある。 けれどアニメ業界にある根源的な病巣を浮き彫り
従業員による多額の横領事件 東レ本社の元社員(50歳)が2000年から14年間に渡り約2億円を着服していたことが発覚し刑事告訴するというニュースがありました。 従業員による多額の横領事件 2億円といえば凡そサラリーマンの生涯賃金です 報道で詳しく書かれていないその『手口』と『なぜ発覚しなかったか』を解説します それにしても14年間とはいえ2億もの額を着服してバレないものでしょうか? バレないでしょうね この方法には『共犯者』が不可欠です 以上、千日のブログでした。 2億円といえば凡そサラリーマンの生涯賃金です 東レの平均年収は648万。着服した2億を14年で割れば1,428万。合計年収は2,076万円になります。 『さぞかし豪遊して良い目を見たんだろうな』と思うかもしれませんが、それは間違いです。 14年の内半分以上の少なくとも10年は『いつかはバレる』という不安の牢獄にいたことでしょう。
感じたことと言えば・・・ 広くて大きくて、多様性がある とくにいままで働いてきた会社はほとんどが小さかった(従業員200人以下)のでマイクロソフトのデカさにはつくづく驚かされた。 例えば・・・ カフェテリア 35個もある。それぞれのカフェテリアは小さくても4つぐらい、大きいのだと10ぐらいのお店が入っていて、いろんな国の食べ物が食べられる。インド、タイ、ベトナム、イタリア、日本、中国、そしてもちろんハンバーガーを代表とするアメリカン。ほとんどが地元のお店の出店。シアトル、べレビュー、レッドモンド周辺のお店がローテーションでいろんなカフェに入るので、お試しが出来るという点でうれしい。 メインキャンパスがあるRedmondとその周辺の町にあるオフィス全部を合わせた従業員はだいたい4万人ぐらい。そのうちの多くがカフェで食べるというわけだからこの規模になるわけですね。 さらに、最近はアメリカでも「
「40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めて食っていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見
自分は大学院を卒業して20年たつのだけれども、同期の連中の身の振り方をみると、終身雇用で会社に勤めあげる人なんて、ほんの一部。 就職した時には、東大の工学部の同期たちは、自分も含めて、いわゆる大手企業、メーカーや金融機関、商社などに就職して行った。 その時は、特にメーカーは世界の中で競争力があったし、日本メーカーの間で転職はできないとも言われていたので、就職した会社に一生勤めるのは普通だ、という認識だったと思う。 つまり、ほとんどの人は、終身雇用のつもりで、就職をしていた。 それが、20年後の今では、最初に就職した会社に勤め続けている人は、同期の中でも1/3も居るかどうか。 就職した時と、その後の展開は、全然違ったものになりました。 まず、90年代、私たちが20代の時に、金融バブルがはじけ、盤石だと思われていた、大手の金融機関がバタバタと倒れて行った。 特に、東大生は長銀に就職した人が多か
温室育ちの草食系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草食系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし
ライフネット生命 出口治明社長の言葉から「組織のトップたる器とは何か」を探るインタビュー、第2回目のテーマは「人材登用」。人と同じことやっていてもビジネス的な成功は得られないと断言する出口社長。必然、人材登用に関しても年齢や国籍に関わらず「人と違うことを考える能力があるか」がポイントになるという。 即断即決を実現する、意思決定の極意―ライフネット生命社長 出口治明の仕事論[1] から読む 人材登用とは、「他人と違うことを考える力」を見極めること。 ― ライフネット生命といえば、若手人材を抜擢する会社という印象があります。 ええ、平均年令は37歳くらいです。ただ正確には「若手の人材“も”活躍している」というべきでしょう。今年の春から7人ほど採用して、そのうち2人は60歳を超えています。 うちの会社のコアバリューは“ダイバーシティ”です。会社の憲法たる基本理念に「年齢フリー」と明記している以上
英語が出来ないMay_Roma氏は英語のエキスパートであり語学力はネイティブなみ。当然世界中の人間とコミュニケーションが取れる。しかしあなたは日本語のみを使いこなせる。ネットも日本のネットしか見ないので偏った情報になる。そしてそれがネトウヨ化に繋がる。 海外に渡航もしくは滞在したことがないMay_Roma氏は長期間海外に滞在している。当然、世界の空気感を知っている。しかしあなたは日本国内しか旅行したことがない。他文化といっても、せいぜい大阪は騒がしいとか北海道は寒いとか知ってるだけ。なので沖縄に他文化である米軍がいるのを許さない。安易な反米に繋がる。 経済に詳しくないMay_Roma氏は経済通である。もちろんウォール・ストリート・ジャーナルやフィナンシャル・タイムズを英語のまま読む。しかしあなたは経済には全く明るくなく、読んでもせいぜい日経のネット記事ぐらい。しかも根拠もなく「また日経の飛
ぐうたらプログラマの不定期更新日記。 最近さっぱり記事を書いていませんが、近々再開予定です。サークル名に合わせてタイトル修正しましたが、まだどちらにするか悩んでいます。 皆様大変お久しぶりです。日本に帰国後、色々と忙しくしていた隠者でございます。 まぁ、ツイートをごらんになった皆様はご存知のように、昨日、常駐先での業務を完了し、同時に退職となりました。 当時、十数人の創業10年目の技術者集団に、2年以上にもわたり勧誘を受け、ぜひ一緒に仕事をしたいという言葉に誘われて、入社を決意したのが2002年末。当時は、「会社なんかいつ無くなっても仕方ない」といい続けてきた技術集団を、きちんとした会社にしなければと感じた最年長の経営にいた技術者が、「ビジョンがある」という営業出身者に代表権が移ってから10年。 結局、会社への変革はできず、技術者の稼ぎから行った投資が実らず、いつの間にか当時の技術者が一人
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