イギリスのEU(ヨーロッパ連合)離脱から約1週間。イギリスは政治、経済的混乱が続き、日本は大きく下げた株価と、急激に進んだ円高から元の水準に回復しない。 慶応義塾大学ビジネススクール准教授の小幡績さんは、イギリスの「Brexit」(ブレグジット)、日本の「アベノミクス」という、ポピュリズムに冒された共通の現象を指摘する。
国連でのキャリアも持つ「めいろま」こと谷本真由美氏が、なぜイギリスの有権者が国民投票でEU離脱に票を投じたのか解説 https://twitter.com/May_Roma 元国連専門機関職員 公認情報システム監査人(CISA) イギリスの庶民的には、なぜEUを脱出したいかというと、EUから人が山の様に来てしまって、病院や電車が混む上に、学校の教室が足りないから。年に18万人も来る。そして帰らない。ビザいらないので。ブルガリアとルーマニアからは年に5万人も来る。月収5万円ぐらいの国だから皆イギリスに来たい — めいろま (@May_Roma) 2016年6月24日 EUでは加盟国を同一の国とみなし、ビザなしで自由に行き来できる仕組みを整えた これがメリットだけでなく、不幸なことにも働くことに 働き賃金の低い国から高い国に大移動が起きる しかも帰らず地元民の負担に 私はビザをちゃんととって納
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く