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centosに関するockeghemのブックマーク (21)

  • Some Monday security updates [LWN.net]

    ockeghem
    ockeghem 2011/09/08
    『So CentOS users remain vulnerable to problems (like the Apache DOS issue)』<やはりCentSOはパッチ当たってない? / httpd-2.2.3-53.el5.centos.1では修正済みした
  • [CentOS-devel] CVE-2011-3192 rpms for CentOS 5 still pending?

    [CentOS-devel] CVE-2011-3192 rpms for CentOS 5 still pending? dfrg.msc dfrg.msc at gmail.com Wed Sep 7 04:20:11 UTC 2011 Previous message: [CentOS-devel] Does CentOS 6 udev rule format diff from CentOS 5? Next message: [CentOS-devel] CVE-2011-3192 rpms for CentOS 5 still pending? Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] According to the CentOS-CR-Announce list, there is recen

    ockeghem
    ockeghem 2011/09/08
    CentoOSのCR入れてもyumでパッチあたらないなぁと思ったらこんな話題が…情報不足につき判断保留中/httpd-2.2.3-53.el5.centos.1では修正済みでした
  • centos5にphp4を入れるという無謀な作戦 | msc248の日記 | スラド

    apacheはすでに動いている php5もすでに動いている。 しかしphp4の環境を作りたい・・・ 強引にphp4はインストールしてみる。 ■apache2 tar zxvf httpd-2.0.61.tar.gz cd httpd-2.0.61 ./configure --enable-so --enable-shared --with-mpm=worker --enable-headers make make install ■php4 ./configure \ --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs \ --enable-roxen-zts \ --enable-zend-multibyte \ --with-pgsql --with-mysql \ --enable-track-vars \ --enable-mbstring \ --e

  • メールサーバー構築(sendmail+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはデフォルトでインストールされているsendmail、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、sendmailは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名

  • メールサーバの設定(バーチャルメールボックス編):tech.ckme.co.jp

    ここでは、postfixとdovecotを使用して、バーチャルメールボックスを使用したメールサーバを構築する方法を示す。 バーチャルメールボックスは主に、バーチャルドメインを利用して、一つのサーバで複数のドメインを使っている場合などに便利である。例えば、info@example.comとinfo@example.netのような同じユーザー名で、違うドメインの場合でも、バーチャルメールボックスを使えば簡単にユーザーを追加することができる。 ここでは、バーチャルメールボックスに関する設定のみ記述するので、一般的な設定やバックアップサーバの作成など他の話題に関しては、メールサーバの設定を参照のこと。 なお、すべてのドメインでユーザー名が重複しない場合は、バーチャルメールボックスを使わなくても、mydestinationにドメイン名を追加してやるだけでよい。 mydestination = $my

  • Postfix チュートリアル - メールボックス

  • Postfix チュートリアル - バーチャルドメイン

    今までで説明してきたように、Postfix は mydestination に設定されたドメイン宛のメールを自分が最終目的地であると判断して、ユーザのメールボックスに配送する (またはユーザが存在しない場合は元メールの送信者に対するエラーメールを生成する)。 たとえば、tmtm.org のメールサーバであるマシンで、example.com ドメイン宛のメールも受け取りたければ、mydestination に example.com を追加するだけで良い (当然、DNS の設定等をちゃんと行なって、example.com 宛のメールがそのサーバ宛に送られてくるようにしないといけないが)。 この設定を行うと、tommy@tmtm.org 宛のメールと tommy@example.com 宛のメールが同じ tommy ユーザのメールボックスに格納されることになる。 だが、これでは都合が悪いことが

  • Postfixで複数ドメインの管理

    ドメインの価格も年々安くなってきたことによって、複数のドメインを所持している方もたくさんいることでしょう。けれども、取得したドメインが増えてくる度に、新規にメールサーバーをもう1台構築するわけにもいかないので、1台のマシンで複数のドメインを仮想的に運用していく方法について解説していきます。なお、既にPostfix が正常稼動しているものとして話を進めていきます。 ■/etc/postfix/virtual の編集 複数ドメインを管理するには、/etc/postfix/virtual を編集します。まず、以下のような前提条件があったとして解説していきます。 ⇒取得ドメイン aaa.com aaa.net aaa.jp ⇒存在するアカウント koro siro ⇒存在しないアカウント info webmaster # vi /etc/postfix/virtual aaa.com anythi

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

    ockeghem
    ockeghem 2010/01/07
    mail_location = maildir:~/Maildir
  • 気ままに書こうよ  CentOSでVPNサーバーを立ててみよう♪

    仕事の関係でLinux上にVPNサーバーを立てないといけなくなって かなり悪戦苦闘したので忘れないようにメモ書きを。。。 サーバー環境

  • CentOSにMysqlをインストールのメモ

    [root@localhost ~]# vi /etc/my.cnf [mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock # Default to using old password format for compatibility with mysql 3.x # clients (those using the mysqlclient10 compatibility package). old_passwords=1 #aracter-set = utf8<span>&larr;&#12467;&#12513;&#12531;&#12488;&#12450;&#12454;&#12488;</span>+ default-character-set=utf8<span>&larr;&#36861;&#211

  • CentOS5 1CD化プロジェクト始動 - @SRCHACK.ORG(えす・あーる・しー・はっく)

    CentOSもVersion5になって、導入にCDが6枚必要になり、焼くのも導入もめんどくさくなってきました。 yumが使えるなら、最小構成で導入し、必要な物だけ後から追加が普通となった今、これだけのCDを用意するのは?????時代に逆行?????と思わせてくれたので、導入CDの1CD化プロジェクトを立ち上げ。 ページは現在準備中。 しょっぱなの1CD導入ディスクは、完成したものの、公開先もちびりと考え中。 600MB近いイメージを、自鯖に置いていたら、回線と鯖が持つのかが心配であります。 torrentで配布も一つだろうか。 CentOS5 1CD導入ディスク CentOS5_one.iso [追記] CentOS5.3版を公開しました。 CentOS5.3 1CD試験公開

  • Index of /Linux/centos/5.4/isos/i386

    Name Last modified Size Description Parent Directory - CentOS-5.4-i386-LiveCD.iso 03-Oct-2009 00:14 690M CentOS-5.4-i386-bin-1of6.iso 02-Oct-2009 21:45 621M CentOS-5.4-i386-bin-1to6.torrent 14-Oct-2009 22:15 298K CentOS-5.4-i386-bin-2of6.iso 02-Oct-2009 21:45 636M CentOS-5.4-i386-bin-3of6.iso 02-Oct-2009 21:45 633M CentOS-5.4-i386-bin-4of6.iso 02-Oct-2009 21:45 636M CentOS-5.4-i386-bin-5of6.iso 02

  • CentOS プロジェクトが仲直りっぽいことになっている件。 - Kenichi Maehashi's Blog

    Open LetterThe CentOS Development team had a routine meeting today with Lance Davis in attendance. During the meeting a majority of issues were resolved immediately and a working agreement was reached with deadlines for remaining unresolved issues. There should be no impact to any CentOS users going forward. The CentOS project is now in control of the CentOS.org and CentOS.info domains and owns al

  • CentOS、Davis氏失踪で開発継続が困難!? コミュニティがオープンレター掲載 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    CentOSが苦境に立たされている。 CentOSコミュニティのRuss Herrold氏ら8名は7月30日(協定世界時)、同コミュニティWebサイトのトップページに、CentOSの作成者Lance Davis氏に宛てたオープンレターを掲載した。 それによると、Herrold氏らは、2週間前からDavis氏に電話をかけているが、「Lines are temporarily busy」という電話会社のメッセージが流れるだけで連絡がとれず、前日になりようやく留守番電話につながったのでメッセージを残したが、返事がないという。 Davis氏は、centos.orgドメインとIRC(Internet Relay Chat)チャネルの唯一の管理者であり、代理権を持つ管理者(deputy)も立てていないという。Herrold氏らは、このままの状態が続けば、centos.orgドメインでのプロジェクト継続

  • VMware ESXiにCentOS 5をインストールする(1) ~バーチャルマシンの設定

    VMware Server ESXi3のゲストOSとしてCentOS 5.2をインストールする。CentOS 5.2は商用LinuxであるRedHat Enterprise Linux Version 5 (以下、RHEL5)の代換OSとして利用することができる。今回はサーバ用途としてセットアップするので、X-WindowなどのGUIデスクトップ環境は導入しない。 以下のサイトなどで、CentOS 5.2のダウンロード・イメージ(iso)を入手してください。 ・理化学研究所(FTP) ・北陸先端科学技術大学院大学(FTP) ・KDDI 研究所(FTP) ESXi ServerからNASをNFSマウントしているときはダウンロードしたISOイメージを直接指定できます。 それでは、VMware ESXiのバーチャルマシンを作成します。 VMware Infrastructure Clientを起

  • Live Nude Cams 😍 - Ooh Cams

    Live nude webcam chat IntroductionLive nude webcam chat has become increasingly popular as a form of online entertainment and communication. This unique platform allows individuals to connect with models in real-time, engaging in intimate experiences through video chat. With the advancements in technology and the widespread availability of high-speed internet connections, live nude webcam chat has

  • 「大手サーバー・メーカー初」,日本HPがフリーLinux CentOSの有償サポート

    ヒューレット・パッカード(日HP)は2009年2月9日,フリーのRed Hat Enterprise Linux互換ディストリビューションであるCentOSを含めたオープンソース・ソフトウエアの有償サポート・サービスを開始した。このサービスは日法人独自のもので,「大手サーバー・メーカーによるCentOSの有償サポートは世界でも初めて」(日HP)という。 CentOSは,Red Hat Enterprise Linuxから米Red Hatの商標にかかわる要素を除いたフリーのLinuxディストリビューション。「日では米国に比べ,クラウド・コンピュータのプレーヤーがCentOSなどのフリーOS利用している比率が高い」(日HP エンタープライズ ストレージ・サーバ事業統括ISSビジネス部ソフトウェアプロダクト&HPCマーケティング部担当部長赤井誠氏)ことから,日独自でのCentO

    「大手サーバー・メーカー初」,日本HPがフリーLinux CentOSの有償サポート
    ockeghem
    ockeghem 2009/02/11
    『価格は5製品を対象にした年間契約の場合で料金は月額50万円』<いい値段ですな。MSプレミアサポートよりは安いが,中身はどうなんだろう
  • はじめての自宅サーバー構築 ~Fedora Core~

    ■ はじめに 当サイトは FedoraCore や CentOS で自宅サーバを構築する手順を自宅の構成に沿って紹介しています。 自宅サーバの利点はプロバイダで用意されているホームページ制限(容量やPerl(CGI)の制限)、メールボックス容量等々に束縛されない所にあります。 この点を補う為に、自宅サーバを構築しようとしている方々に当サイトが参考程度になれば幸いです。 ここでご紹介している設定方法やパッケージのバージョン・サポートが終了している物等があるかもしれませんのでご了承下さい。 間違った設定や誤字・脱字、リンク切れ等がありましたら送信フォームでお知らせください。 また、疑問点やLinuxに関する質問等は質問掲示板をご利用ください。そのほか、雑談など気晴らしに雑談掲示板へお越し下さい。 ■ 自宅サーバ公開の前提条件 ■ ハードウェアについて 現在サポートされているディストリビューショ

  • CentOS 5.1

    ●名称:CentOS 5.1 ●提供元:The CentOS Project ●URL:http://www.centos.org/ ●対応機種:PC AT互換機, PowerPC搭載機など CentOSは,米Red Hat社が開発・提供している「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)の互換OSです。RHELのソース・コードからRed Hatの知的財産物(ロゴなど)を取り除いて開発されており,機能・性能的にはRHELと同等です。CentOSは無償で使用できます。 最新版のCentOS 5.1は,RHEL5.1の公開から約1カ月遅れの2007年12月2日に公開されました。主にCentOS 5に存在していた不具合の修正が施されています。ここではインテル系CPU向け(i386版)のインストールDVDを用いたときのインストール手順を紹介します。 ちなみに,CentOS 5.

    CentOS 5.1