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ブックマーク / wotopi.jp (17)

  • 鏡の前の“今の自分”が好き…「自分なんて」と思ってた私が変わったきっかけ【渡辺直美】|ウートピ

    自分に自信が持てず、仕事も恋にも積極的になれないヒロインが、ある日頭を打ったことで美女になったと錯覚し、ポジティブな性格に生まれ変わり、やがて人生も順調に動き出す……。 全米ナンバー1コメディエンヌ、エイミー・シューマーさんが主演する映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』が12月28日に公開されます。 主人公・レネーの日語吹き替えを務めたのはお笑い芸人で、女優やブランドプロデューサーなどマルチに活躍中の渡辺直美(わたなべ・なおみ)さん。 直したい部分や嫌なところもあるけれど、欠点も含めた“今の自分”を素直に受け入れられたら、「今のワタシ最高!」って言えたら、どんなに世界は変わるだろう……。 そんな気持ちにさせてくれる魅力いっぱいの等身大のヒロイン・レネーを演じた渡辺さんに3回にわたってお話を伺いました。 【第1回】渡辺直美さんから「私なんて…」が口癖の貴女へ 10代の頃

    鏡の前の“今の自分”が好き…「自分なんて」と思ってた私が変わったきっかけ【渡辺直美】|ウートピ
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    okadaic 2019/04/12
  • 女性も男性もそろそろ“役割”から降りたがっている?【川崎貴子×渡辺由佳里】|ウートピ

    エッセイストで翻訳家の渡辺由佳里さんと、働く女性のキャリア支援や婚活コンサルトとして活躍中の川崎貴子さん。このほど、アメリカ在住の渡辺さんが一時帰国したことで対談が実現しました。 20、30代のウートピ世代の女性から見れば“頼れる先輩”のようなお二人。2018年に話題になったニュースから働く女性に身近な仕事恋愛結婚の話まで、ウートピ世代の女性に向けてたっぷりと語っていただきました。 ベストセラー『パワー』が意味するもの 川崎:初めまして。ずっと渡辺さんにお会いしたいと思っていたんです。対談ということでお会いできて嬉しいです。 渡辺:こちらこそです。私もお会いしたかったんです。 ——お二人は実際に会うのは初めてなんですね。 渡辺:川崎さんとはSNSではつながっていたんですが、ようやくお会いできて嬉しいです。SNSとリアルの関係は別物だと思っている人が多いようですけれど、私の場合、SNS

    女性も男性もそろそろ“役割”から降りたがっている?【川崎貴子×渡辺由佳里】|ウートピ
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    okadaic 2019/04/12
  • 「松本さんが干されますように」の巧妙さ。でも私たちは「神対応」しなくていい|ウートピ

    ダウンタウン・松人志さんが、自身のレギュラー番組でNGT48の暴行事件を取り上げた際、コメンテーターとして出演していたHKT48の指原莉乃さんに「お得意の体を使って、なんとかするとか……」と発言したことがSNSで話題となりました。 ウートピ編集部の安次富も件の騒動をTwitterでチェック。そこで気になる投稿を見つけました。 「福田さん、その意見もう少し詳しく聞かせてください!」ということで、フリーライターの福田フクスケさんに寄稿していただきました。 「松さんが干されますように」ツイートのうまさ 去る1月13日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で、NGT48・山口真帆の暴行被害事件を取り上げた際、コメンテーターのHKT48・指原莉乃に対してダウンタウン・松人志が「お得意の体を使って、なんとかするとか……」と言ったことが、事件を茶化して女性を貶める侮辱的な発言ではないかと物議を醸しま

    「松本さんが干されますように」の巧妙さ。でも私たちは「神対応」しなくていい|ウートピ
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    okadaic 2019/02/20
    <ハラスメントされた側が「神対応」しなくていい>
  • 社員を「信頼」したらどうなった? ユニリーバの人事制度|ウートピ

    朝の2時間は自宅で勤務して、満員電車を避けて出社したい。子どもが熱を出したからその日だけ自宅勤務に切り替えたい。当はそういう働き方もできるはずなのに、毎朝満員電車に乗って会社に行くことが“仕事”だと思っていませんか? 2018年11月27日、鎌倉芸術館小ホール(神奈川県鎌倉市)で鎌倉市内にてテレワークを推進する「鎌倉テレワーク・ライフスタイル研究会」の発足式が行われました。この式にはユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社で取締役人事総務部長を務める島田由香さんが登壇。同社で取り組む人事制度「WAA(Work from Anywhere and Anytime)」について講演を行いました。WAAが変える日の働き方とは——? 講演の一部を編集してお届けします。 前編:やる気のない人より厄介な「不満をまき散らかす無気力社員」 WAA(ワー)で「毎日がポジティブになった」 ユニリーバ

    社員を「信頼」したらどうなった? ユニリーバの人事制度|ウートピ
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    okadaic 2019/02/12
  • 「おしゃれ更年期」の乗り越え方 トミヤマユキコ・岡田育対談|ウートピ

    節目の歳を目前に、ファッションやメイクを見直したいと思っている人も多いのではないでしょうか。 ライターで早稲田大学助教のトミヤマユキコさんと文筆家の岡田育さんが、5月下旬、青山ブックセンター青山店(東京都渋谷区)で開催されたトークイベントに登壇しました。「40歳までに身につけたいこと、手放したいもの」をテーマに、語られたことの中から一部を編集してお届けします。 <前編>オシャレな母の娘に生まれると… 「ロジック大事」がトミヤマさんっぽい 岡田育さん(以下、岡田):トミヤマさんの新刊『40歳までにオシャレになりたい!』(扶桑社)は、オシャレを楽しむという以上に、研究者気質が前に出ていますよね。ファッション誌をつぶさに見て「私、分かった!」というような。 すごく読みやすくてライトな女子向けエッセイでありながら、随所に「ロジック大事」ということが書いてあって、トミヤマさんらしいなと思いました。

    「おしゃれ更年期」の乗り越え方 トミヤマユキコ・岡田育対談|ウートピ
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    okadaic 2018/07/16
    トミヤマユキコさんとのイベント記事、後編公開です! あつかん、うめきゅう、エシャレット……超満員の会場内で一番このサマーセーターに嫉妬したの私だという自信がある。こんなん買うわ!
  • おしゃれ迷子は母のせい?【トミヤマユキコ×岡田育】|ウートピ

    節目の歳を目前に、ファッションやメイクを見直したいと思っている人も多いのではないでしょうか。 ライターで早稲田大学助教のトミヤマユキコさんと文筆家の岡田育さんが、5月下旬、青山ブックセンター青山店(東京都渋谷区)で開催されたトークイベントに登壇しました。「40歳までに身につけたいこと、手放したいもの」をテーマに、語られたことの中から一部を編集してお届けします。 40歳がくる! トミヤマユキコさん(以下、トミヤマ):私と岡田さんが出会うきっかけを作ってくれたのは、ライターの雨宮まみさんでした。気が合うんじゃないかと、笹塚の居酒屋で引き合わせてくださって。 岡田育さん(以下、岡田):お互い、先輩が来るだろうなと思っていたんですよね。 トミヤマ:そうなんですよ(笑)。でもお会いしたら完全に同世代で。しかも私、岡田さんの“書きぶり”が好きで、見続けているとマネしたくなってきて危ないから、Twit

    おしゃれ迷子は母のせい?【トミヤマユキコ×岡田育】|ウートピ
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    okadaic 2018/07/15
    5月末のトミヤマユキコさんとのトークイベントがまた記事になりました! 今度はウートピさんです。後編もあるでよ。
  • 30歳は「もう若くない」って言いたいお年頃? “大人の女プレイ”をしていた私へ【岡田育】|ウートピ

    『天国飯と地獄耳』岡田育さんインタビュー最終回 30歳は「もう若くない」って言いたいお年頃? “大人の女プレイ”をしていた私へ【岡田育】 聞いちゃ悪いな、と思いつつもつい耳をそばだててしまう「盗み聞き」。偶然耳に入ってきた隣の席の会話から誰かの人生の一片を知ることも……。そんな盗み聞きについてつづった岡田育さんのエッセイ『天国飯と地獄耳』(キノブックス)が6月2日に発売されました。 東京で、鎌倉で、フランスで、そして移住先のニューヨークでごはんをべながら「イケナイコト」とは知りつつも聞き耳を立てて妄想を膨らませたという岡田さんに3回にわたって話を聞きました。 第3回は、「アラサーだった自分に伝えたいこと」について伺いました。 【第1回】岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 【第2回】「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私だけれど… 35歳でアメリカの美大に入った理由 ——前回はニュ

    30歳は「もう若くない」って言いたいお年頃? “大人の女プレイ”をしていた私へ【岡田育】|ウートピ
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    okadaic 2018/06/24
    推しファティマや推し俳優を推すのに忙しくて忘れてましたが「ウートピ」さんの記事の最終回が出ています。『天国飯と地獄耳』も推してくれ!!
  • 「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】|ウートピ

    『天国飯と地獄耳』岡田育さんインタビュー第2回 「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】 聞いちゃ悪いな、と思いつつもつい耳をそばだててしまう「盗み聞き」。偶然耳に入ってきた隣の席の会話から誰かの人生の一片を知ることも……。そんな盗み聞きについてつづった岡田育さんのエッセイ『天国飯と地獄耳』(キノブックス)が6月2日に発売されました。 東京で、鎌倉で、フランスで、そして移住先のニューヨークでごはんをべながら「イケナイコト」とは知りつつも聞き耳を立てて妄想を膨らませたという岡田さんに3回にわたって話を聞きました。 第2回は、ニューヨークの暮らしについて伺いました。 【第1回】岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 ニューヨークは「肌が合う」 ——ニューヨークには3年お住まいなんですよね? 岡田:この夏でちょうど3年になりますね。暮らしてみたら、私はす

    「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】|ウートピ
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    okadaic 2018/06/21
    我ながら写真がヤバい。カメラマン宇高さんという方なのだが、「こう、こうやって寝てください」と詳細に指示されて「正気か!?」と思ったら案外それっぽく写っており、プロって本当にすごいなと思いました。
  • 岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 『天国飯と地獄耳』発売|ウートピ

    『天国飯と地獄耳』岡田育さんインタビュー第1回 岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 『天国飯と地獄耳』発売 聞いちゃ悪いな、と思いつつもつい耳をそばだててしまう「盗み聞き」。偶然耳に入ってきた隣の席の会話から誰かの人生の一片を知ることも……。そんな盗み聞きについてつづった岡田育さんのエッセイ『天国飯と地獄耳』(キノブックス)が6月2日に発売されました。 東京で、鎌倉で、フランスで、そして移住先のニューヨークでごはんをべながら「イケナイコト」とは知りつつも盗み聞きをした岡田さんに3回にわたって話を聞きました。 英語の“盗み聞き”は大変 ——『天国飯と地獄耳』は元々は雑誌『新潮45』の月刊連載としてスタートしたんですね。紙媒体の連載が初めてとお聞きしたんですが、いかがでしたか? 岡田:もともとは出版社に勤める編集者としてスタートしていて、ずっと紙の雑誌、紙の書籍を作る仕事をしていたので、

    岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 『天国飯と地獄耳』発売|ウートピ
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    okadaic 2018/06/19
    新刊発売に合わせたインタビュー記事(全3回)が出ます。こちらが第1回。
  • ドラマの「散らかっていないOLの部屋」は不自然 おかざき真里さんに聞く、働き女子のリアル|ウートピ

    『かしましめし』インタビュー第2回 ドラマの「散らかっていないOLの部屋」は不自然 おかざき真里さんに聞く、働き女子のリアル 心が折れて仕事を辞めた千春、バリキャリだけれど恋愛でつまずくナカムラ、恋人との関係がうまくいかないゲイの英治という”生きること”に不器用な男女3人がごはんをべることで生き返っていく姿を描いたマンガ『かしましめし』(祥伝社)の待望の1巻が9月に発売されました。 これまで、広告代理店で働く女子のリアルが話題を呼び、ドラマ化もされた『サプリ』や派遣社員とネイリストの副業に奮闘する女性を描いた『&(アンド)』など、都会で働く女性の恋と仕事のリアルを鋭く切り取りってきたマンガ家のおかざき真里さん。 『かしましめし』の誕生秘話、働く女性のリアル、「生きることとは?」など3回にわたって話を聞きました。 【前回は…】「上京してやっと息ができた」 血縁でも家族でもない“つながり”の

    ドラマの「散らかっていないOLの部屋」は不自然 おかざき真里さんに聞く、働き女子のリアル|ウートピ
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    okadaic 2017/11/15
  • 「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ

    女社長、乳がん宣告を受ける この日もここ(とある国立病院の乳腺科外来)は不安な顔をした女性たちでいっぱいだった。芸能人の乳がんカミングアウトが続いたからか、少しでも「あれ?」としこりめいたものを見つけた女性達は今、以前よりフットワーク軽く検診に足を運ぶらしい。混みまくっているのは不便極まりないが、女性全体にとって「すぐに検診!」は良い流れと言えるだろう。 ここに来るのは先週とこの日で2回目だが、前回同様14時の予約で16時になってもお声が掛からない。後ろにアポを入れなかった私の、ビジネスマンとしての勘を心から褒めてあげたくなる。暇すぎて。 それにしても気が遠くなるほど待ち時間が長い。仕方なく、がんか否かの検査結果を待ってくれている友人に「この待ち時間のせいでがんになりそうです。」という不謹慎なLINEを送って溜飲を下げたりする。 そもそもここに来ることになった経緯だが、 9月初旬 右おっぱ

    「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ
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    okadaic 2017/01/27
  • 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ

    信田さよ子さんインタビュー 「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ 「お母さんといると、何となーく居心地が悪い」。「毒親」とまではいかなくとも、母の前だと自分らしく振る舞えず、お盆の時期の帰省も億劫に感じた…という人もいるのではないでしょうか。ベストセラー『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』(春秋社)をはじめ、母娘関係についてさまざまな著作を持つ原宿カウンセリングセンター所長・信田さよ子(のぶた・さよこ)さんは、「そう感じるのは当たり前だ」と言いきります。 バリキャリ女性の8割は母娘関係に悩んでいる 信田さよ子さん(以下、信田):2008年に『母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き』が話題になってもう8年が経ちますが、カウンセリングにいらっしゃる方は増えています。いわゆるキャリアウーマンでも、友人に対しては自信たっぷりに振る舞えるけれど、母親の前だとおどお

    「母親は、自分を産んでくれただけの知人です」お盆の帰省が億劫だったあなたへ|ウートピ
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    okadaic 2016/08/18
    <母親は、自分を産んでくれただけの、はるか年上の知人にすぎない>これですよね。「赤の他人」は無理でも「お世話になった人生の師、付き合いは長いけどもう『卒業』した間柄」くらいに思えるとよい。
  • 性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ

    クリスティーナ・ナポリタノ/デートDVの被害者。13ー16歳の間付き合っていた彼から暴力を振るわれた。その多くが性暴力だった(撮影=大藪順子) >>【前編はこちら】レイプされたのはあなたのせいじゃない―被害に遭った女性ジャーナリストが、被害者を撮り続ける理由 性犯罪被害者たちを撮影した写真展「プロジェクトSTAND:立ち上がった性暴力被害者達」(※)を現在開催中の大藪順子さん。大藪さんは、被害者がカメラの前に立つことは、性暴力への偏見をなくすことにつながると言う。後編では、性犯罪がなくなるために必要な教育や意識の転換について聞く。 セックスは暴力的で支配的なものではない ――前編でお聞きした「ステレオタイプ」の話もそうですが、性犯罪は被害の内容を明らかにしづらいこともあり、実態を知らずに思い込みで考えていることも多いように感じます。 大藪順子さん(以下、大藪):性犯罪は性欲が強い人が行うと

    性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ
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    okadaic 2016/05/23
    <それからよく、性犯罪被害は「女性問題」と言われてきたけれど、女性が引き起こしてきたわけではありません。加害者の大半は男性なので、むしろ「男性問題」なのです。>
  • 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ

    女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで

    60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ
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    okadaic 2016/05/10
    いいっすね。
  • 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ

    社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(後編) 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方 >>【前編はこちら】何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 30歳は「若い」ってだけで生まれる商品価値がボロボロと身体から剥がれてくる歳 ――31歳の鈴木さんにとって、アラサーとは何ですか? 鈴木涼美さん(以下、鈴木):30歳って、50代のおじさんとか学者からみると「若い」ってくくられるけど、私の中では10代は「子ども」っていうジャンル、20代は「若い女性」っていうジャンルで、30になると、「ババア」なんですよね、特に夜の世界にいると。女性の肉体的価値が暴落する歳で、だけど、「女が1番魅力的だよね」って言われる歳でもあって。 だから30歳になった時、絶望したわけではないけど、「若い」ってだけで

    夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ
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    okadaic 2014/12/24
  • 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ

    ホーム 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(前編) 何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 昨年『AV女優の社会学』を出版し、その後、『週刊文春』に過去のAV女優の経歴をすっぱ抜かれることで多様な方面から次の論客として注目されている社会学者、鈴木涼美さんが2014年11月に『身体を売ったらサヨウナラ 夜のオネエサンの愛と幸福論』を出版した。 さらに彼女は、以前ウートピでも取り上げた、性風俗産業に従事する女性のセカンドキャリアを支援する一般社団法人GrowAsPeopleの理事を務めている。ちょうどウートピ読者世代でもある31歳の鈴木涼美さんに、夜の世界の現状とアラサー女性の行く末についてお話を伺った。 足元を掬われやすい

    何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ|ウートピ
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    okadaic 2014/12/24
  • 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ

    レズビアンの元タカラジェンヌ・東小雪さんインタビュー(前編) 「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白 『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』(講談社)という衝撃的なタイトルに、一瞬、手に取るのをためらう。目を背けたくなるような凄惨な虐待の記憶が書かれているのではないのか。しかしこのタイトルは力強く宣言もしている。「なかったことにしたくない」――だからこそ実父の加害と、自身の被害をここに告白する。著者・東小雪さんの決意に後押しされるようにして、ページを開いた。 東さんは、かつて宝塚歌劇団に所属していた元タカラジェンヌ。2010年にレズビアンであることをカミングアウトし、現在はパートナーのひろこさんとともにLGBTを支援する活動を行っている。彼女は性虐待の記憶を長らく封印してきた。いや、自覚すらしていなかった。封じ

    「性虐待は実は数えきれないほど起きています」 実父から被害を受けた元タカラジェンヌの衝撃的な告白|ウートピ
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    okadaic 2014/06/28
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