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2013年9月30日のブックマーク (10件)

  • 長年の議論に終止符 -- MySQLとMariaDBの違い一覧 - 技術メモ置き場

    (2014.12.3追記:このblogの内容は、以下の書籍にも反映させた。) SQLレベルの差異 MariaDB5.5とMySQL5.5ではSQLレベルでの違いはほとんどなかった。autoincrementの最大値の扱いくらい。 ただし、MariaDB10.0でREGEXPがマルチバイト対応になったので、アプリ側は注意。 項目 MySQL MariaDB Autoincrement 最大値に達すると、以降は最大値を繰り返す。Warningのみ。エラーにならない。tinyintなら…,125,126,127,127,127… 最大値-1まで。以降はエラーを返す。tinyintなら…,125,126,ERROR,ERROR,… EXPLAIN文 JSON形式 バージョン5.6から 未対応 Optimizer Trace バージョン5.6から 未対応(ただし、MariaDBのほうがオプティマイザ

    長年の議論に終止符 -- MySQLとMariaDBの違い一覧 - 技術メモ置き場
  • 16の言語と57のフレームワークを比較したベンチマークが凄い

    いつの時代もより高速に動作するフレームワークや言語に対する関心は高いものですが、そんな疑問に答えるWeb Framework Benchmarksの最新版が公開されています。こちらのベンチマークはテスト用のコードや環境がオープンソースになっており16の言語(C C# Clojure D Erlang Go Groovy Haskell Java JavaScript Lua Perl PHP Python Ruby Scala)と57のフレームワークについて最適な実装が集められてテストされているという点で一般性があります。また実行環境もEC2と実マシンの2種類をそれぞれ実行している点も興味深いです。 気になるテスト結果のうち特に複雑度の高いデータベースから複数件のデータを取得してHTMLページとして出力した場合の結果は下記のとおりです。 堂々のトップに輝いているのはServletで最大で1

    16の言語と57のフレームワークを比較したベンチマークが凄い
    ono_matope
    ono_matope 2013/09/30
    すばらし
  • Being healthy dev and ops in Cookpad

    Talked at DevOpsDay Tokyo 2013 http://connpass.com/event/3052/ http://togetter.com/li/569904

    Being healthy dev and ops in Cookpad
  • イベントドリブンで通信処理を行えるNetty 導入編 - Taste of Tech Topics

    導入編 目次 イベントドリブンで通信処理を行えるNetty 導入編 - Taste of Tech Topics イベントドリブンで通信処理を行えるNetty 導入編2 - Taste of Tech Topics イベントドリブンで通信処理を行えるNetty 導入編3 - Taste of Tech Topics こんにちは!新しい物好きなエンジニアのツカノと言います。 情報システムのインフラを支えるOSSのひとつにNettyというフレームワークがあります。 Nettyはイベントドリブンな非同期通信を行うアプリケーションを開発するためのフレームワークで、これを使うとネットワークプログラミングを見通し良く書ける、という特徴があります。今回から数回に分けて、Nettyについて紹介します。 それでは、よろしくお願いします。 インフラOSSを使いこなそう! ここ数年、ビッグデータ関係のプロダクト

    イベントドリブンで通信処理を行えるNetty 導入編 - Taste of Tech Topics
  • Framework Benchmarks Round 1 – TechEmpower

    How much does your framework choice affect performance? The answer may surprise you. Authors’ Note: We’re using the word “framework” loosely to refer to platforms, micro-frameworks, and full-stack frameworks. We have our own personal favorites among these frameworks, but we’ve tried our best to give each a fair shot. Show me the winners! We know you’re curious (we were too!) so here is a chart of

    Framework Benchmarks Round 1 – TechEmpower
    ono_matope
    ono_matope 2013/09/30
    興味深い
  • 内部から見たVert.xとNode.jsとの比較 - uehaj's blog

    socket.ioがJavaやGrailsから扱えるかを調べている関係でvert.xを調べていて興味深かったので、こちらにあるVert.xの記事を翻訳してみました。JGGUG G*Workshopにおける杉浦さんのVert.x資料もお奨めです。 Vert.xは急速に発達つつあるサーバ・フレームワークです。 世にあまたあるサーバ・フレームワークのいずれもが、多様なプロトコルをサポートし、高速であることが特長であると主張していますが、Vert.xはそれらよりも一歩抜きん出ています。例えば、Vert.xは、サーバサイドのネットワーク環境の確立と操作も対象としています。言いかえれば、Vert.xは、単一サーバ上のデーモン実行だけでなく、クラスタリング環境での複数サーバデーモンの実行を考慮しているのです。 したがって、Vert.xを調査するにあたっては、どのように高性能を実現しているかだけではなく、

    内部から見たVert.xとNode.jsとの比較 - uehaj's blog
  • Tim Fox氏、Vert.x 2.0の変更点について語る

    近年、モバイルクライアントやソーシャルネットワークといった新たなトレンドにより、Webアプリケーションは並行コネクションを扱う必要に迫られてきた。その結果、nginxやNode.jsに見られるような、イベントや非同期性に基づいた新しいサーバアーキテクチャが登場した。2011年、Tim Fox氏はこのアーキテクチャの多言語対応JVM版、Vert.xの開発を始めた。Vert.xを利用することで、開発者はJavaScript、Groovy、Javaなどの言語を使って、1つのアプリケーションの中で組み合わせて、システムを開発することができる。 先日、Tim氏はVert.xのversion 2.0をリリースした。InfoQでは、Vert.xの変更点について知るため彼にコンタクトした。 InfoQ: 今回のアップデートでキーとなるフィーチャについて教えてくれませんか? Tim Fox氏: Vert.x

    Tim Fox氏、Vert.x 2.0の変更点について語る
  • Eclipse Vert.x

    import io.vertx.core.AbstractVerticle; public class Server extends AbstractVerticle { public void start() { vertx.createHttpServer().requestHandler(req -> { req.response() .putHeader("content-type", "text/plain") .end("Hello from Vert.x!"); }).listen(8080); } } import io.vertx.core.AbstractVerticle class Server : AbstractVerticle() { override fun start() { vertx.createHttpServer().requestHandler {

    ono_matope
    ono_matope 2013/09/30
    よくわからない
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    ono_matope
    ono_matope 2013/09/30
    コードレス、パワーがないと聞くので敬遠してるけどどうか
  • Scala 入学式行って Scala に入学してきました - その手の平は尻もつかめるさ

    新潟県長岡市というのは非常に学びのある都市で、 定期的に「長岡 IT開発者 勉強会(NDS)」という催しが開催されています。 (とは言っても僕が参加したのは今回が初めてですが) このNDSが何かというと、まあその名の通り長岡市で開催されている IT開発者の勉強会です。主な参加者は新潟県在住のエンジニアの皆さんのようです。 おお、一切説明になってねえなこれ! で、今回のNDSのテーマが「Scala入学式」という非常に魅力的な題材で、 Scala とか触ったこと無いし、折角の機会だからこの際入学しようじゃないか、 ってことで上越新幹線に乗ってトコトコ長岡まで行ってきました。 この会まで Scala 触ったこと当に無くて、 def main(args: Array[String]): Unit = { ... } みたいな構文を目の当たりにした時に「正直これ僕には無理じゃね?」とか 思ってたん

    Scala 入学式行って Scala に入学してきました - その手の平は尻もつかめるさ