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usaに関するoptical_frogのブックマーク (16)

  • (号外)米国経済は事実上のデフレに突入 - 備忘録

    先月31日に米国の2009年4〜6月期GDPが公表されました。市場の予想を上回る水準となったことが、世間の好印象につながっているようです。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00160189.html ところが、GDPデフレーターはプラスが維持されているものの、輸出入の寄与を除いた国内需要ベースでみると、ついにマイナスです。完全失業率は9.5%ですが、物価が今後も下落基調*1であれば、しばらくは悪化が続くことになります。*2 貨幣流通速度の低下傾向も変わっておらず、今後も継続的な金融緩和が必要な状況です。出口戦略を話題にするのは、まだ先のことでしょう。 なお、日の完全失業率は5.4%、真の失業率(12カ月移動平均)は5.0%です。 *1:ただし、コア・インフレ率は、1%台後半を維持。 *2:ほかに、こちらも参照:htt

    (号外)米国経済は事実上のデフレに突入 - 備忘録
  • After the Great Recession (Published 2009)

    On April 14, President Obama gave a speech at Georgetown University, trying to explain why he was taking on so many economic issues so early in his administration. He argued that the country needed to break its bubble-and-bust cycle and cited the New Testament in calling for a new economic foundation for the nation. This foundation would be built on better schools, alternative energy, more afforda

    After the Great Recession (Published 2009)
    optical_frog
    optical_frog 2009/05/05
    デヴィッド・レオンハートによるオバマ大統領のインタビュー.|id:okemosさんに翻訳をけしかけられたでござる|id:lakehillさん,どっちかというと「応援」じゃなくて「追い込み」です…|訳した:http://bit.ly/oTmIr
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • いきなりの満額回答 - こら!たまには研究しろ!!

    早朝のニュースアラートで目覚めると……まさかの1%利下げ発動.文章からもその決意の強さと継続性が明確に読み取れます.継続的な政策姿勢を,不退転の決意を持って市場に伝える……いよいよ米国はリフレ政策格発動です.さらなる二の矢三の矢にも言及されており歴史的な政策の開始を予感させます. 16日FOMC速報 以下,議論のために全訳*1を 速報 日,連邦公開市場委員会はフェデラルファンドレートの誘導水準を0-1/4%とすることを決定した. 前回の委員会以降,労働市場の状況は悪化しており,各種統計も消費支出・企業投資・鉱工業生産の低下を示している.金融市場は依然緊迫しており,資金需給状況はタイトである.これらの状況に鑑み,景況の見通しはさらに悪化している. また,この間に経済へのインフレ圧力は大きく減退している.経済活動の停滞をうけてエネルギー,コモディティの価格は低下の見通してあることから,委員

    いきなりの満額回答 - こら!たまには研究しろ!!
  • リフレ政策が試されるとき - Baatarismの溜息通信

    僕は長年、日の不況を解決する方法としてリフレ政策を主張しているのですが、アメリカは金融危機をきっかけにした今回の大不況に対処するため、とうとうリフレ政策に踏み出したようです。 経済学者の田中秀臣(韓リフ)さんのブログで、そのことがはっきり指摘されています。 バーナンキFRB、戦後世界経済で(ある意味で不幸であることには違いないが、それでも長期停滞に陥る日にとっては最善のエールともいえる)はじめてのリフレ政策(ゼロ金利、FRBのバランスシートの拡張維持へのコミット、長期国債の買いオペの考慮=ほぼ実施予告など)始まる。 http://www.federalreserve.gov/newsevents/press/monetary/20081216b.htm それとこれは時事通信などがhttp://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/jij/081217/0812

    リフレ政策が試されるとき - Baatarismの溜息通信
  • 週間オバマ:経済対策の詳細 - P.E.S.

    経済対策の詳細について話しているらしいですが、もうすぐ出かけるので訳してる時間がありません。トランスクリプトを下に貼り付けておきます。ところで、じつは動画はHD動画なんです。でもこっちだと小さい画面になってしまいますから、動画を見る方はYoutubeの方で見る事をお勧めします。 追記:ssuguruさんへのお礼を書いていた以前の追記部分が消えてしまってました。なぜだか分かりませんが、とにかくssuguruさんからのコメントに基づいてこのポストは修正されています。 Remarks of President-elect Barack Obama Radio Address on the Economy Saturday, December 6, 2008 Good morning. Yesterday, we received another painful reminder of the s

    週間オバマ:経済対策の詳細 - P.E.S.
  • グレン・グリーンワルド:政治家階級の縁故相続 - P.E.S.

    アメリカの、若く、知的で、非常に強くリベラル/プログレッシブで、毎日長文のブログを書きまくっている*1、まさに「ネットルート」という感じのブロガー、グレン・グリーンワルド、初登場です(多分)。この人は、もともとニューヨークの弁護士だった人です*2が、今はプロのブロガー(というのか?)に転進して、さらに3冊のを出版されました。大統領選前、他のリベラルがオバマ、ラブラブ!!だった時から、結構オバマに厳しかった人です。当選後、オバマが自分の言葉通りリベラル/プログレッシブというより中道なのを政権人事で色々と示していって、誤解していたリベラル/プログレッシブが動揺するなか、ザマミロ的なエントリーを書いてはりました人でもあります*3。今回、彼がアメリカ政治の世襲化について書いてられました。日でも世襲が多いですが、まあこれはどこでも残念ながらある問題なので、アメリカへの親近感を感じるために訳してお

    グレン・グリーンワルド:政治家階級の縁故相続 - P.E.S.
    optical_frog
    optical_frog 2008/12/04
    (ううむ,縁故主義ってブッシュ政権だけの問題じゃなかったんだなぁ.| http://www.scribd.com/doc/6521805/-20050912-All-the-Presidents-Friends とか http://www.scribd.com/doc/6521249/-20060428-Crony-Fairy とか)
  • Greg Mankiw's Blog: What is the Fed to do?

    This picture from Paul Krugman is deeply troubling. It shows the real interest rates on corporate bonds, with the expected rate of inflation from the spread between 20-year TIPS and 20-year Treasury rates. The Fed is supposed to cut real interest rates as the economy weakens, but the opposite seems to be happening. The problem is that the Fed is close to its zero lower bound on the federal funds r

  • 共和党の死角 - P.E.S.

    下のエントリーでP.E.S.のSはSFのSだと書きましたが、P.E.S.のPは政治PoliticsのPです。さてその政治、というかアメリカ政治での大統領選終了後の面白そうなところは、果たしてこれから共和党・保守派はどうしていくのかという点です。いや勿論、オバマの経済政策や外交政策などが人事も含めてどうなるか等も面白そうなところですが、共和党の敗北を受けて党や保守派の再生が色々なところも言われてまして(ここやここなど)なんか面白いことがあるかもと期待させてくれます。現在の、キリスト教原理主義や反知性主義、そして南部白人層と結びついた共和党の支持基盤は、60年代、市民権運動に対する民主党ジョンソン政権の支持に反感を持った南部白人層を取り込んでいこうとするニクソンの南部政策からと言われています(この事の簡単な説明としてはクルーグマンの「格差はつくられた」をどうぞ。もっとも邦訳の方は抄訳だそうで、

    共和党の死角 - P.E.S.
  • アメリカ保守派知識人の死 - P.E.S.

    アメリカの保守派知識人アンドリュー・サリヴァンがウォールストリート・ジャーナルに掲載されたマーク・リーラという方のアメリカ保守主義の反知性主義に関する文章を「必読」と書かれてましたので、読んで訳してみました。アメリカではいま、さまざまな保守主義の人達が保守主義や共和党の変化を求めてますが(保守の変化って矛盾のある言葉の使いたかですが)、こういう保守主義が反知性主義に堕してしまったという批判を保守主義者が「必読」というのもその一環でしょうね。ただそう考えない人達もまだまだ多いのでしょう。ウォールストリート・ジャーナルは保守派の新聞ですが(もっとも新聞の論説以外の部分は保守とかリベラルとかは余り関係ないです。まあ、これはニューヨークタイムズや他の真っ当なメディアなら基的にはどこでも同じですが)、この文章の載っているウェッブページでの人気記事ランキングによるとこの記事は4位、1位はブッシュはメ

    アメリカ保守派知識人の死 - P.E.S.
    optical_frog
    optical_frog 2008/11/10
    (こういう文章の紹介はありがたいなぁ)
  • マンキューのオバマへのアドバイス - P.E.S.

    マンキュー教授がオバマ次期大統領にアドバイスを送られてました。読んでいると、教授がブッシュ政権で経済顧問を務められた事を思い出して失礼ながら笑ってしまうんですが(だって経済政策決定では算数を無視できないとか過去の過ちを認めましょうとか、マンキュー教授、それはクルーグマンが散々ブッシュに言ってきたことじゃないですか!)、まあそれは置いといて訳してみました。ちなみにこれはニューヨーク・タイムズに載ったものの未編集版なのだそうです。クルーグマンも活躍しているニューヨーク・タイムズ(だけに限りませんが)はリベラルとか思われていますが、メジャーなメディアとしては当たり前ですけど保守派の人も一杯登場してるんですよ。 次期合衆国大統領へのメモ グレッグ・マンキュー おめでとうございます、オバマ議員。あなたは優れた選挙キャンペーンを行い、歴史的な勝利を収められた。新しい責務へ向けて準備をされているあなたが

    マンキューのオバマへのアドバイス - P.E.S.
  • 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found

    2008年11月05日21:00 カテゴリNews翻訳/紹介 惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full 私はCNNで観たのだけど、同時通訳を殺して観たので、から「日語マダー」要求が。 Barack Obama's acceptance speech in full | Comment is free | guardian.co.uk というわけで以下に。 なお、原文も少し直してあります。たとえば"Victory belongs to you"が繰り返されているところなど。 Dan the Translator If there is anyone out there who still doubts that America is a place where all things are possible; who still wond

    惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full : 404 Blog Not Found
  • もう、“未来”じゃない - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼Obama: 'This is your victory' (CNN.com) http://www.cnn.com/2008/POLITICS/11/04/election.president/index.html (CNN) -- Barack Obama told supporters that "change has come to America" as he claimed victory in a historic presidential election. "The road ahead will be long. Our climb will be steep. We may not get there in one year or even one term, but America -- I have never been more hopeful than I

    もう、“未来”じゃない - [間歇日記]世界Aの始末書
  • Presidential Debate | Campaign 2008 | washingtonpost.com

    optical_frog
    optical_frog 2008/09/28
    マケイン vs. オバマ討論の動画とトランスクリプト.発言が事実に反する場合には Fact Checker の註釈がついており,その「ピノキオ度」が評価されている.
  • Econbrowser: Not quite a recession

  • CalorieLab » Mississippi is the fattest state for 3rd straight year, Colorado still leanest, D.C. loses weight

    United States of Obesity 2019 State Rankings Previous Years Our Contributors Robert S. Wieder Dr. J Karen Collins Susan McQuillan Contributor Profiles Diet Reviews Penn Jillette Diet Master Cleanse Weight Watchers SmartPoints Formula Insanity Workout DMAE Weight Loss Fat Loss 4 Idiots HCG (Simeons Diet) Green Coffee Bean Extract Shangri-La Diet Dukan Diet Garlic & Water Diet Dean Ornish Diet Rice

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