天津風の決定版っぽいぜ。 レビューサイト12年目でいまさら透過光背景撮影に初挑戦。ファインダーが妙に眩しいのでこれ一枚きり。 まだ試行錯誤が必要だが、光学ファインダーのカメラと透過背景はあまり相性良くないかも。被写体が暗くてマニュアルでピントを合わせづらい(オートフォーカスは使わない)うえに網膜が眩しい。あ、背面液晶使えばいいだけだった。 箱 特典の可愛いワッペン。 今回は最近の現像設定デフォだった赤味を半分くらい消してみた。 超高演色LEDを使ってる時点で肌が赤味を帯びる。それをさらにニュートラルから赤へ偏差させてたから、淡い背景だと全体がやや「?」な色になってたかもしれない。 AMAKUNIブランドは気合の入った作品が多いのう。この天津風も良作だぜ。 艦これフィギュアは名作揃い。この天津風は個人的にこれまで出てる中ではトップ。 背中、動きあるね。 造型で細かいところによく配慮されている