和田政宗議員、渡邉美樹議員の件の発言は本日の予算委員会理事会で議事録から削除される事になりました。 https://t.co/i19vs5XX1b
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット
お笑いの総本山、吉本興業のプロデューサー生活13,000日、5,000人の吉本芸人と渡り合った竹中イサオの処世術コラム。社内外、業界内外からの悩みや疑問、提案に対してボケとツッコミでビシビシ返していきまっせ! 竹中 功(たけなか いさお) 1959年大阪市生まれ、吉本興業で約35年間タレント養成やイベント・映画製作を担当。数々の謝罪会見をこなした「謝罪マスター」でもある。 単行本「よい謝罪 仕事の危機を乗り切るための謝る技術」(1,400円+税)、日経BP社より好評発売中! 相談:「イサオさんのFacebook、毎日楽しみに読んでいます。少し見ないでいると、とんでもないところに移動されていたりするので驚いてばかりです。いま私は小さな雑貨屋さんに勤めています。今回の相談は、今月より会社でSNS担当責任者になりました。と言っても私一人ですが。自前の通販サイトは持っているのですが、SNSを扱う者
横須賀市は今月1日から、民間事業者と連携した「シェアサイクル」を始めた。市内4カ所に設置したステーション(貸出・返却場所)の間で乗り捨てができる仕組みで、市では自転車の移動軌跡データを元に、観光施策にも活用していく考えだ。 「シェアサイクルステーション」を設けているのは横須賀モアーズシティ(若松町)・ヴェルニー公園(コルーセル脇/汐入町)・横須賀温泉湯楽の里(馬堀海岸)・観音崎京急ホテル(走水)の4カ所。市は観光客などからレンタサイクル等の問い合わせがあったことを受け、IoTを活用したシェアサイクル「HELLO CYCLING」を展開する2事業者と連携したサービスをスタートした。 いわゆる「貸自転車」で、従来のレンタサイクルと基本的には変わらないが、一般的に「シェアサイクル」は、設置された無人の貸出場所のどこでも返却可能。主に時間貸しで、GPSや通信機能を搭載して管理し、ネット上で登録や予
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く