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llfutureに関するotsuneのブックマーク (24)

  • O'Reilly Village / オラの村: ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(前編)

    Posted by Sales : 2008-09-05 11:00 お待たせしました。2008年8月30日に開催された「LL Future」の会場で、Perlの開発者であり『プログラミングPerl』の共著者でもあるラリー・ウォール氏にインタビューする機会を得ました。今回はその前半部をお送りします。 日の聴衆の印象から、パネルディスカッションの内容、またラリーさんの言語設計という行為に対する考えなどが垣間見える内容です。 Q. LL Futureの印象、特に日の聴衆にはどんな印象をもちましたか? A. それを表現するのはとても難しいね。エキサイティングでした。 テクニカルな話をする時はいつでも、話の内容が理解できているのかどうか、聴衆のフィードバックがとても大切なんです。 あるコードを例として挙げていて、聴衆がそれを見ていたとしても、「実は理解できていないんじゃないか」、「どんな言

  • LL Futureに出演しました - 世界線航跡蔵

    LLFutureのLL Golfに出演した。JUSのLLイベントで毎年やっている「キミならどう書く?」という企画のバリエーションで、今年はLLでコードゴルフをやってみようということらしい。コードゴルフとは、仕様を満たすプログラムをのコードの短さを競う競技である。 私はコードゴルファーとしては初心者なのだけれども良いのだろうかと企画側に聞いたら、Rubyistとしてコメントしてくれればよいと言われたので喋ってきた。当日はゴルフ場anarchy golfを運営しているshinhさんも来てくれたので、プロゴルファーの技を見せるのはそちらにお願いできた。 LL Golf from Yuki Sonoda RubyKaigi2008のゴルフではゴルフ場としてanarchy golfを利用したのだけれども、今回はどう書く.org。ここで事前に広く投稿を受け付けて、当日はその中で面白い投稿を解説・表彰す

    LL Futureに出演しました - 世界線航跡蔵
  • LL FutureでのLarry Wallの話を聞いての感想など - hnwの日記

    先週土曜日、8/30にLL Futureに行ってきました。一番のお目当てはLarry Wallだったんですが、感想としては「このオッチャン、正規表現大好きだなー」ってことですね。 突然ですけど、Perlの功績って凄いと思うんですよ。何が凄いって、「正規表現リテラルの発明」ということに尽きると思うんですね*1。正規表現を文字列リテラルで表現しないといけない言語って当に悲しいですよね。Emacs Lispで正規表現を書こうと思ったらエスケープ地獄ですもん。grepもegrepも少し凝った正規表現を書くとバックスラッシュだらけで泣けてきますよね。 そんなこんなで、Larry Wallが正規表現リテラルを言語として組み込んだのは大英断だったと思います。で、そんな思いつきが出て来たのも、Larry Wallが正規表現が大好きだったからなのかな、と思うんです。正規表現の強力さを手軽に使えたら素晴らし

    LL FutureでのLarry Wallの話を聞いての感想など - hnwの日記
  • 2008-09-01

    9月にはいりましたね。8月から毎週木曜日にやっていたもくもく会@ディノですが、9月から毎週火曜日に切り替えます。 が、明日の9/2(火)はちょっと9Fを使えないので、1回お休みとさせてください。ということで次回は9/9(火)となりますのでよろしくお願いします。 先週はなにを考えてるんだ・・・というくらいイベントに参加したり主催したりしたのでその総括を。 8/27(水) MicroblogCon参加 これは既にここに書いてますね。いろいろと勉強になりました。 8/28(木) もくもく会@ディノ これも書いてるか。最終週だったのでピザ+ビアパーティーでした。なかなか面白い話ができてよかったです。 8/29(金) LL Future前日Hackathon 土曜日に開催されるLL Futureの前日に旅館に集まってHackathonをやろーということで7名郷の旅館に集まってHackathonしま

    2008-09-01
  • 8/30 LL Future - hogelogの日記

    忘却の彼方にある古の記憶を掘り起こす作業を開始する。この日はまず始発で帰宅し眠りこけ、ひどいことにLL Future会場なかのZEROにたどりついたのはもゴルフセッションはじまるあたり。*1 Golfとか「古い言語、新しい言語」はみなさん割と書いてるけど、なんかこうもったいない感が強い。普通におもしろくはあったんですけど。LTはやっぱり好きだなあ。最初から300秒と決めることで発表内容がよく練られてる。 あとまあ色々な人に会った。ゴルフセッション終わり、前の方の席に移動すっかーとしたところでnaoya_tさんとid:higeponさんに遭遇。一番前のブロックの適当な席に位置取り「alohakunのET講義たのしみですねー」とかそんな話など。休憩時間にフラフラしてたらTheoriaさんに遭遇。トイレでid:ranhaさんに。知ってる人エンカウント率が高い。終わったあとはこう、会場でid:ma

    8/30 LL Future - hogelogの日記
  • [報告]LLFuture 2008行ってきた。 - rokujyouhitomaのぷろぐらま日誌

    LL Futureに行ってきました。以前の現場の大先輩と一緒です。 場所は中野。4駅隣なので楽♪ 会場となったなかのZEROの大ホールを貸し切りでした。 チケットが1001枚売れて、来場は800人あまり。 エンジニア800人ってすごw で、基調講演。2度目の来日、Perlのラリー・ウォール氏。 英語に冗談の日語少々。Perl6について。 プログラマが文法を追加できたり...まぁ正直、英語わかんないorz 一瞬、Pythonユーザ会の方が通訳してくださるか期待したのですが... で次がLLの過去、現在、未来について。 Larry Wall氏, Rubyのまつもと氏など、が登場。Schemeはやってるというか、勉強になるらしい。 (SICPで詰まってるからコメントできないorz) Larry Wall氏の「I have a dream ...」と聴いて牧師を思い出した... あと興味あっ

  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
  • ユメのチカラ: LL Future

    週末LL Futureに行ってきた。朝の10時から夜9時まで11時間の長丁場である。参加するだけでもヘロヘロなのだから裏方の実行委員や発表者の皆様のご苦労は大変なものだろう。感謝。 わたしがこの夏のLLイベントにはじめて参加したのはLL Ring (2006)からで、昨年のLL Sprits(2007)、そして今回のLL Future (2008)というような感じである。 基調講演はPerlのLarry Wallである。Perl 6のお話をするのだけど、言語そのものの拡張機能をビルトインするらしい。うは、Lisp的な。しかし、ふつーの利用者は、言語の文法を拡張したいのだろうか?シンタックスをばりばり変更拡張して、俺様言語を作るというのをふつーの利用者は望んでいるのだろうか。 うーむ。よくわからない。むしろ言語設計者の役割は、様々なプログラミング言語のアイデアを絶妙なバランスで取捨選択して、

  • LL Future 行ってきた | フッ君の日常

    LL Future 行ってきたよ!11時間という長丁場をがんばってくださったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。 ちなみに、チケットをなくして (しかもTシャツ付きの方) 当日券を買い直したことはここだけの話 (こんな間抜けは俺だけだろうなーとおもってたら、仲間発見)。なかのZERO と中野サンプラザと間違えて、そっちの方に行ってしまったのも内緒 (さすがにこっちは、仲間が見当たらなかったw)。 当日のログは以下のみなさんのエントリが詳しいです。LL Future に参加中 - a geekLL future メモ - gnarl、技術メモLL Future(書きかけ) - 18 til i die 以下は、僕の感想。 基調講演 YAPC の基調講演とほぼ同じで、Perl6 の内部や新機能の話。YAPC の時も思ったけど、時間さえ許せば、Larry は一日中 Perl6 の話をし

    LL Future 行ってきた | フッ君の日常
  • 404 not found | Lightweight Language Future

  • 2008-08-31

    昨日無事に終了しました。参加されたみなさま、どうもありがとうございました。 今年は出演者控え室に詰めていたので(おまけになぜか吉祥寺まで買い出しに行っていたので)あんまり中身は見れなかったのですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。 そしてよろしければアンケートにもお答えいただけるとうれしいです。 http://ll.jus.or.jp/2008/enq ……という一般的なスタッフトークとは別に、個人的なメモ。 今年は(今年も)ぜんぜん動けなかった。まあRubyKaigiやその他のことがあったりというのはあるにはあるが、自分的には非常にまずいような気がする。 LL*の運営アーキテクチャは、事務方がJUS、企画がプログラミング言語コミュニティやそれに近しい人々・あるいはネタを持っている人々、という体制が基で、私としてもRuby方面を代表する形で関わっている以上、まともに企画にコミットするか

    2008-08-31
  • LL Golf @ LL Future - 兼雑記

    ふむむそんなに評判わるくない… http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=ll+golf&ei=UTF-8 にんとも複雑な気分です。 LL Golf の準備は、まぁそういうものなのかもしれないけど、私の感覚では1000人規模の人間相手にするにしては良いものではなかったと思う。前日までまぁ何も決まってなかったと言って問題ないと思う。例えば Hole #2, #5, #3 or #7 を解説する、っていうことが決まっていたので、 #2, #5 のスライド作った後で #5 は #8 に変更とかになったりとか、 #3 と #7 両方解説することになったりとか(前日 23 時とか)。 そりゃスライド作るだけならなんとでもなるんだけど、最短まではいかなくても、話して面白い程度まで縮めるとなると、各ホール 2,3 時間くらいは欲しいとかいうことは、まぁ言ってなかった

    LL Golf @ LL Future - 兼雑記
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • LL ひゅーちゃー - 神様なんて信じない僕らのために

    いってきた。 中野→中野 なので、チャリでいってきた。 来年も中野なので楽である。 を買おうと思ったけれど、 貧乏人だったので、やめ。 というか今読んでいるを読み終わらねば……。 Larryの講演は、 Perl6は自己定義できる言語だよ、という事を言っているのはわかるのだが、 それ以上の事がわからない……。 やっぱり英語を聞き取れないと駄目だなぁと反省。orz... LLでアートは、恐らく多くのプログラマにとって実用的ではないものの、 ダイナミックにそれらが反映されるところなどは、 ゲーム分野での利用なんかも考えられそう。 木とか山とか、地形の自動生成とか。 どう書く が一番面白く聴けた。 実質的に全く役に立たないテクニークがあるけれども、 そういうのを考える事がきっと力になるんじゃないかなぁ、とかおもた。 新しい言語、古い言語ということで、 LLVMは凄そうだが、 我々はこれを使いこ

    LL ひゅーちゃー - 神様なんて信じない僕らのために
  • LL futureにいってきたよ - ねがとんのねごと

    全体として去年よりは面白かった…ような気がする。というか去年の内容が殆ど記憶に残っていないという… 以下今年の各セッションの感想。 基調講演 Perl6の話。大まかには内容分かるんだけど、細かい所が色々分からなかった。英語勉強しないとダメですね。でもお金取ってるイベントなんだし訳しっかりして欲しいとも思う。まー自分も英語出来ないから強くは言いづらいんだけどさ… LLで未来を発明する 百年後の言語はどうなっていると思いますか?って質問自体は面白いんだけどLL殆ど関係ない罠。それ以外の質問とかgdgdだしもうちょっとちゃんと準備を… サイコー?!フレームワーク 前のセッションもそうなんだけどパネリストの立場がバラバラすぎるし何をメインに言いたいのかはっきりしなかった。部分的に面白い話も聞けたんだけどそれはセッションがというかパネリスト個人の話が面白いというだけですよね。 LLでアート なんか凄

    LL futureにいってきたよ - ねがとんのねごと
  • Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記

    8月30日に中野「ZERO]にて、Lightweight Language Future(LLFuture)が開催されました。なんというかもう、「言語」の祭典に800人を超える人が集まるなんていうのは、もうすごいというのを通り越して、驚愕でさえありますね。 http://ll.jus.or.jp/2008/ 今回のテーマは「未来」でした。 プログラム的にはLarry Wallの基調講演にはじまり、 ■LLで未来を発明する 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」アラン・ケイの有名な言葉です。また,ポール・グレアムは「百年の言語 -The Hundred-Year Language」というエッセイを書き,百年後を予想して現在どの選択肢に賭けるべきかを考察しています。 このセッションでは言語設計者、処理系実装者に集まっていただき、次の3つの質問をパネラーにぶつけ,未来の言語、

    Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記
  • 本を読む 「LL Future」に参加しました

    スクリプト言語の集まるイベント「Lightweight Language Future」に参加してきました。チケット購入者が1,000人以上、来場者でも800人以上が集まり、10時から21時近くまで盛り上がりました。 詳細なレポートはすでにいくつか上がっているので、すべて面白かったセッションの中から、自分なりに感じたポイントをいくつか。 1. 純プログラミング寄りに 今年は各言語それぞれの最新動向を解説するLanguage Updatesセッションがなくなっていました。それもあってか、ちょっと前にブログ界隈で話題になった「プログラムを作る人とアプリケーションを作る人」の分け方でいうと、前者向けの内容が多かったように思います。実装系の話は、言語ごとの勉強会が充実しているからそちらで、ということもあるのかもしれません(ただの憶測です)。 2. フィジカルコンピューティングがアツい 「LLでアー

  • LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai

    電源を確保できたので、*1今日もログ取っておきます。ちなみに、チケットを持ってくるのを忘れましたorz。当日券買ったので二重払いとなりましたが、Larryさんの旅費と言うことで(笑)*2。 基調講演 / Larry Wall さん YAPCの時と同じように、Perl6の文法の話でした*3。 レクサとパーサの自由度とか、Perl6で拡張された正規表現とか、Perl5の文法をきちんと認識してエラーとなるとか。 どうやら、Perl5からPerl6のトランスレータがあるようです。 LL で未来を発明する 英語が聞き取れなくて、Larryさんの発言が大分抜けてます。すみません。 100年後言語がどうなっているか 100年後は言語はないんじゃないか(まつもとさん) 予想は出来ないが、過去の数学の理論が今も生きているように、面白いものは100年後も生き残る(住井さん) 全自動正当証明器とかDSLとか量子

    LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai
  • LL Future - sumiiのブログ

    http://ll.jus.or.jp/2008/ に行ってきました! たくさんの方とお会いできて楽しかったですが(例によってゆっくりとお話できなかった方も多くてすみません)、中でもお昼をご一緒したYpsilonの藤田さんとMonaOS & Moshのひげぽんさんには、テクニカルにも面白いお話(イプシロンのリアルタイムGCとか)を詳しく聞けて、非常にエキサイティングでした。後から誘っていただいた私ばかり根掘り葉掘り質問してしまい、どうも失礼しました。(_ _) 他のセッションの方たちもそうでしたが、アプリはもちろん、言語処理系や仮想機械までさくっと作ってしまう方が多くて(もちろん実際にはものすごい努力があるわけですが)、その熱意とパワーに脱帽です。 「百年後の言語」セッション(LLで未来を発明する)は…私は未来じゃなくて過去の話ばかりしてすみません。いや、当に人間の言葉でコンピュータに命

    LL Future - sumiiのブログ
  • LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo

    今日がLightweight Language Futureのライトニング・トーク の番。 発表資料をアップした。 http://t_trace.wed.macserver.jp/LT_sqlapi_html/sqlapi.html YouTubeに、動画が上がってる。うーん、手際悪いなぁ。あと20秒は詰められたなぁ。 ニコニコ動画にもアップされていた。番より緊張するなー。 いずれもうp主に感謝。 最後のセキュリティの説明に関する時間をすこしだけナめていたため、10秒ほど足りなくなってしまった。残念。 今日は、プレゼンテーション直前にStage Handの導入を決めた。Stage Handいいな。発表用のノートが読めるのはありがたい。 LL Futureが終わった後はスタッフのみなさんとともに懇親会。Larry Wallさんといっぱいお話ができた。 LL Futureのスタッフの皆さん

    LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo