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コロナウイルスに関するpandora_0のブックマーク (4)

  • 「米国ではコロナよりインフル猛威」のウソとホント

    「米国ではインフルエンザが大流行しているようだが大丈夫か?」。2020年2月に入り、こんなメールを日友人たちから数多くもらうようになった。周囲の在米日人にも同様のメールが届いているという。 米国で生活している者からすると、これが不思議でならなかった。インフルエンザは毎年、12~3月くらいに流行するもので、今シーズンに限って特に流行しているという感覚がなかったからだ。知り合いの在米日人8人に聞くと、「周囲で流行している」との回答が半数、ただ例年よりひどいと感じるかについては全員が「そこまでは感じない」と答えた。 なぜこれほど日米で認識の差があるのか。疑問に思い調べてみると、日では複数のメディアが「米国ではインフルが猛威を振るっている」という報道をしていることが分かった。当にインフルエンザが米国で流行しているのか、これまでに比べて深刻なのか……。可能な限りデータに基づいて調べてみた

    「米国ではコロナよりインフル猛威」のウソとホント
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/21
    NY中釜医師「現在、季節性と⾔われているインフルエンザも元は世界でパンデミックを起こしたものだった」ートランプは19年9月より多くの種類のインフルエンザに有効なワクチン製造と予防接種を促進する大統領令に署名
  • 新型肺炎「国内感染拡大、2月が最初の山場」 専門家に聞く 浦島充佳・東京慈恵会医科大教授に聞く - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスによる感染者が世界で増えている。国内で感染が拡大するリスクを専門家はどうとらえるのか。東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授は「17日ごろまでに新しい患者が見つかるかどうかに注目したい」と述べ、2月が最初の山場になるとの見方を示す。見解を聞いた。新型コロナウイルスの全貌はまだわかっていない。中国の医療現場の様子をテレビなどで見て、不安や恐怖を感じている人も少なくないだろう。感染して

    新型肺炎「国内感染拡大、2月が最初の山場」 専門家に聞く 浦島充佳・東京慈恵会医科大教授に聞く - 日本経済新聞
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/12
    2月いっぱいは緊張感をもってほしい。東京慈恵会医科大学浦島充佳教授17日ごろまでに新しい患者が見つかるかどうかがポイント重症者や感染者が2月中に出てこなければ、国内での感染は終息に向かうのではないだろうか
  • ウイルス拡大は4月に収束、トランプ氏が見通し示す

    米ホワイトハウスで演説するドナルド・トランプ大統領(2020年2月10日撮影)。(c)Nicholas Kamm / AFP 【2月11日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は10日、気温が上がる4月には新型コロナウイルス感染の拡大が収束するとの見通しを示した。 米国ではこれまでに12人の新型コロナウイルスの感染が確認されているが、トランプ氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「一般的に暑さはこの種のウイルスを死滅させる」と指摘。 また、ウイルス拡大阻止に向けた中国当局と習近平(Xi Jinping)国家主席の対応を評価し、「習主席は(ウイルス拡大阻止に)強い自信を持っている」と述べた。 ただ、米保健当局の幹部らは感染拡大の先行きについて意見を述べることに慎重な態度を示しており、トランプ氏の見方とは一線を画している。 米国立アレルギー感染症

    ウイルス拡大は4月に収束、トランプ氏が見通し示す
    pandora_0
    pandora_0 2020/02/12
    米大統領は気温が上がる4月には新型コロナウイルス感染の拡大が収束するとの見通しを示した。「一般的に暑さはこの種のウイルスを死滅させる」と指摘。
  • 新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年12月8日に最初の感染者が出た新型コロナウイルス肺炎に関して、習近平は1月20日になって初めて重要指示を出した。なぜ遅れたのか?「野生動物捕獲摂取」や地方議会「両会」などから意外な事実が見えてきた。 感染人数の推移や場所などに関しては、すでに多くのメディアが時々刻々報道しているので、ここではストレートに隠蔽工作を「誰がやったのか」、そして「何のためにやったのか」に焦点を絞って考察したい。 ◆地元政府の隠蔽工作:その1――野生動物保護法と品安全法 まず最も注目しなければならないのは、ウイルスの発生源が野生動物なども売っていた海鮮市場(華南海鮮卸売市場)だということである。 今のところ感染源として注目されているのはタケネズミとか蛇などだが、この海鮮市場では100種類以上の野生動物を売っていて、1月22日の北京の地方紙「新京報」は、そのメニューと価格表一覧を掲載した。 以下に示すのは、その

    新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pandora_0
    pandora_0 2020/01/25
    ”昨年12月8日に最初の感染者が出た新型コロナウイルス肺炎に関して、習近平は1月20日になって初めて重要指示を出した。なぜ遅れたのか?” ”注意すべきは「封鎖令」を出せるのは中央政府だけだということである”
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