Ruby(Rack + bundler)のwebアプリケーションでJavaScript部分をTDDで開発する環境を整えてみたので、作業メモを晒してみる。 今回はブラウザを使ったテストなので、GUI環境上に構築していく。 環境Mac OS X 10.7.4Ruby 1.9.3-p0rvm 1.9.2Xcode 4.3.2Jasmineの準備インストールGemfile
Railsエンジニアになってから1年半くらいが経ち、社内のRailsのプロジェクトを全部で5つくらい触って、今やってるAbilie*1でようやく人並みにテストを書いてる気がしてきたので、現時点でやってるテストの方法をまとめておく。 テストのルール的なの rspecでは必ずモデルのテストは書くようにしてる。ヘルパーも大体書いてるけど、コントローラやルーティングのテストはあまり書いてない。 というのも、コントローラーのコードを極力短くしてモデルを太らせているのでコントローラのテストはあんまり意味が無い気がしていて、その代わりにCapybaraでテストを書いておけば十分なんじゃないかなと思ってきたから。Capybaraは書いてるので、そういう意味では書いてるとも言える。 社内の管理者だけが使える管理画面も作ってるけど、そっちはテストあんまり書いてない。ここは動かなくなっても一般ユーザーには影響が
こちらの記事を参考に自分で自動テスト環境を構築した記録です。この記事はすごく参考になりました。感謝です。 Rails3+RSpec2+Spork+Guard(guard-rspec,guard-cucumber)で最速のBDD(振舞駆動開発)環境を作る - Curiocity Drives me 0.環境 # Gemfile source 'http://rubygems.org' gem 'rails' gem 'rake', '0.8.7' gem 'mysql2', '0.2.6' gem 'haml-rails' gem 'jquery-rails' $ bundle install --path vendor/bundle1.rpec-rails, factory_girl_railsのインストール # Gemfile source 'http://rubygems.org' g
このテのエントリも何度目になるかわかりませんが、 実際に使ってきて「これだ!」という環境がある程度確立できた気がするので 一旦ここにまとめておきます。Ruby1.9.3、Rails3.2.2で動作確認。 参考: http://ja.asciicasts.com/episodes/285-spork http://d.hatena.ne.jp/akihito_s/20110701 (今更)RSpec2+Capybara-webkitでインテグレーションテスト - === SANDmark 19106 === beginning stress test RSpec2 + Capybara-Webkitでの注意点 - === SANDmark 19106 === beginning stress test 使うものリスト: ライブラリ名 ちょっとした解説 Spork テストの高速化をしてくれるD
概要 テストの実行を高速化するSporkと、自動化するGuardを組み合わせて、快適なテスト駆動開発(TDD)環境を作ります。 構成 Ruby 1.9.2p180 (2011-02-18 revision 30909) [x86_64-darwin10.7.0] Rails 3.1.0 RSpec 2.6.0 Spork 0.8.5 Guard 0.7.0 guard-spork 0.2.1 guard-rspec 0.4.5 gemパッケージのインストール 以下のgemパッケージをインストールします。 rails rspec rspec-rails spork guard guard-spork guard-rspec rb-fsevent growl Gemfileはこんな感じになっています。 group :development, :test do gem 'rails3-gener
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