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検閲に関するperezvonのブックマーク (2)

  • 中国のグレート・ファイヤーウォールに関する妄想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    グレート・ファイヤーウォールという言葉をご存知だろうか?これはグレート・ウォール(万里の長城)をもじった言葉で、中国のインターネット検閲システムのことを指す。言論の自由がない中国では、人々のインターネット利用は厳しく監視され・制限されている。と、いうと、まるで北朝鮮のように、人々がインターネットを全然使えない姿を想像するかもしれないが、そんなことはない。人々は普段は自由にインターネットを使っている。そんなものがあるとさえ、気がつかない人もいるくらいだ。この検閲システム、じつに精巧なのだ。 アメリカ国務省の調査によれば、中国にはインターネット規制のために少なくとも3万人以上の専門家が政府職員として雇われており、政府の意図に反するインターネット利用者(政府・共産党への批判など)を取り締まっている。更に当局にとって好ましくないネット使用者を取り締まるために、全国に警察要員が配置されており、ホーム

    中国のグレート・ファイヤーウォールに関する妄想 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 「有害サイト」フィルタリングは何をもたらすか - 世界線航跡蔵

    民主党が 有害サイトの削除をプロバイダに義務付ける法案 を検討しているという。 しかも、「有害な恐れがある場合は児童が閲覧できなくなるような措置」も義務付けるそうだ。 それから、昨日のNHKニュースで「警視庁の調べによれば児童・生徒の70%が携帯電話を持っており、そのうち有害情報フィルタリングが有効になっているのは2割のみ」「携帯電話各社は18歳未満の契約者に対しては初期状態でフィルタリングを有効にすることを検討中」とも言っていた。 とても良いことである、とともに、とんでもないことである。 良い側面 判断力の未熟な年齢のうちに微妙な情報に変に感化されないように保護することは、一般論としては良いことであるといえる。年齢の線引きはいつでも微妙な問題なのだけれども、日では大体18歳になる。18歳になれば平均的には相応の判断力がついてるし、馬鹿な人間は何歳になっても馬鹿だからね。 悪い側面 拡大

    「有害サイト」フィルタリングは何をもたらすか - 世界線航跡蔵
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