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2018年2月19日のブックマーク (4件)

  • 普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇

    「気が付くと私は、母の頬を平手打ちしていた。」 連載の「果てなき介護に疲れ、ついに母に手をあげた日 ~母の“意外な”反応と、介護者側の暴力への対応策」で、著者の松浦晋也さんが自らの行いを冷静に描いたこの場面には、読者の皆様からも大きな反響と「もし自分だったら」という、多くの自省のコメントをいただいた。 家族が介護をするストレスは、これまでも語られてきた。しかし「介護ということそのものに目を向けたくない」という、我々の心理が、そこに正対することを妨げてきたように思える。 今回、松浦さんと対談していただくのは、日放送協会(NHK大阪放送局報道部(報道番組)の横井秀信チーフ・プロデューサー。横井さんは、2016年放映の「“介護殺人”当事者たちの告白」の制作を指揮したひとり。「どこにでもいる普通の人が、介護疲れの果てに、 家族の命を奪ってしまう悲劇」が相次いでいることを、広く番組を通じて訴え

    普通の人が親を殺す「介護殺人」の悲劇
    physician
    physician 2018/02/19
    『介護の矢面に立っていると全然外部の力を借りる発想が思い付かない』
  • 橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」

    橘 玲(たちばな・あきら)氏 作家、59歳。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーになる。2016年の著書『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書)は50万部を超え、「新書大賞2017」に選ばれる。昨年11月には女性読者に向けた『専業主婦は2億円損をする』(マガジンハウス)が話題を呼ぶ。近著に『80's エイティーズ』(太田出版)、『国家破産はこわくない』(講談社+α文庫)。 世の中には、老後を見据えた退職時の必要貯蓄残高にまつわる俗説が多く出回っています。誰もが関心を持つのでしょうが、一番大事な視点が欠けています。 そもそもなぜ、仕事を「60歳で卒業」しなければならないのでしょうか。「老後資金は60歳までに貯めないといけない」などというルールはありません。世界に先駆けて超高齢社会に突入した日では、「定年退職まで頑張って働き、退職金と年金を元

    橘玲が語る「残酷すぎる“お金の真実”」
  • 100グラム50円以下のうまくて安い肉!

    最近になってその存在に気が付いたのだが、100グラムあたり50円以下の安くてうまい豚肉があったのだ。 しかもタイプの違う肉が、2種類である。

    100グラム50円以下のうまくて安い肉!
    physician
    physician 2018/02/19
    圧力鍋に最適な肉っぽい
  • USBポートにフックをつけたら超便利(デジタルリマスター版)

    パソコンのUSBポートがあまってないだろうか。 特にデスクトップパソコンだと、全面に背面にとやたらいっぱい付いてくるので、僕はけっこう持てあましている。 そんなUSBポートを、有効活用する方法を考えた。 ※2011年2月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「その結婚指輪、触媒にしようぜ」業界別 定番ジョーク募集 > 個人サイト nomoonwalk

    USBポートにフックをつけたら超便利(デジタルリマスター版)
    physician
    physician 2018/02/19
    7年前の記事。強度的にアウトだろ…。