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2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 中国「ニジマスはサーモン」で「もう食べない」の読売新聞で喜んでるお前ら。もの知らなさすぎ。w

    中国「ニジマスもサーモン」で「もうべない」 読売新聞 騒動の発端は5月、国営の中国中央テレビが内陸部・青海省の海抜2600メートルの湖にある養殖場を取り上げ、ここで育てられる「養殖サーモン」が、国内のサーモン市場の3分の1を占めると紹介したことだった。しかし、中国のネットメディア「澎湃新聞」が、その後の取材で、養殖サーモンがニジマスであることを暴露。ネット上で「サーモンと思っていたのは、ニジマスだったのか」など、の安全性や表示方法に疑問を呈する意見が相次いだ。 みなさん、わかってなさすぎです・・・・ 「鮭弁当」、ニジマス使用でもOK 消費者庁が景表法ガイドライン策定 消費者庁の考え方がよく分かっていないかたはこちらをどうぞ 日は、お魚博士のわたくしが、みなさまにウンチクを授けたいと思います。読売新聞のこの記事書いた記者も是非お読みください。 サケとマスはそもそも同じ 国立研究開発法人

    中国「ニジマスはサーモン」で「もう食べない」の読売新聞で喜んでるお前ら。もの知らなさすぎ。w
    physician
    physician 2018/08/21
    混乱してきた
  • 騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由

    騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先日、徳島の「阿波おどり」をめぐるバトルが世間の注目を集めた。 1000人以上が一斉に踊って、イベントのラストを飾る「総踊り」を、阿波おどり実行委員会の徳島市長が中止すると宣言。それに踊り手たちが猛反発の末、強行したのである。 総踊り自体はつつがなく行われたが、終わってみれば来場者数は昨年より15万人減の108万人。一部のメディアやジャーナリストは、事前に目玉である総踊りをやらないと触れ回ったことや、市と踊り手の対立が観光客の足が遠のかせたのでは、なんて分析されている。 ただ、個人的には、そのような総踊りバトルがあってもなくても、どちらにせよ今回の来場者数は大きく減少していたのではないかと思っている。根拠はズバリ、阿波おどりがもはや時代遅れといっても差し支えない「昭和の見物型観光」だからだ。

    騒動がなくても阿波踊りの観光客は減少した、根深くて単純な理由
    physician
    physician 2018/08/21
    言わんとすることはわかるけど、お金出して阿波踊りを踊りたい人なんているのかなぁ