コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ある会社で、マネジメントについて議論をしていた時の話だ。 「もっと自由にやらせろ、って言う人は見込があるんだけどね。」 と、その会社の役員は言った。 「本当に問題なのは、「もっと細かく仕事の指示をだしてください。」って言って、本当に言ったことしかしない人。こういう人は問題だね。」 彼は心底困っているようだ。 この手の話はよく耳にする。 「そうなんですね。でも少なくとも「言ったこと」はやるんですよね。やらないよりマシじゃないですか?」 「まあ、そういう考え方もあるけど、本当にこっちが「言ったこと」しかしないって、問題じゃない?」 「ふーむ。」 「例えば、こっちがデータの入力を頼んだとするじゃない。で、そういう人たちにはまずマニュアルがないとダメなんだよ。」 「マニュアルですか。」 「そう、結構細かく書いてあげないと、「できない」って言うし。で、たまにマニュアルに書いてないこともあるわけだ。そ
最近、記憶を奪われることが多い。 例えば、中学高校とバレーボール部でセッターをしていたのだけど、 その時の経験を兄や親に話すと、 「バレーボール部は兄で、お前は吹奏楽だったじゃないか。」 と言われたことがある。 そう言われてみると、バレー部の記憶ではっきりとおぼえているものは あんまりないような気もしてきて、言われるたびに 「わたしではなく兄がバレー部だったんだ……。」と思うようになってきた。 とはいえ、わたしは楽譜も読めないし、吹奏楽でなにか楽器をやっていたとも思えない。 何か違和感を感じています。 そんなことが日に日に増えてきた。 昨日も、 「兄が中学1年生の夏休みに、風邪をひいて寝込んだ時、兄に隠れてみんなで食べたケーキ、ほんと美味しかったね。」 と母にいうと、真顔で 「ケーキなんて食べてないよ、しかも隠れてだなんて、嫌だねぇ」 ととぼけられた。 納得出来ないので父に言っても同じよう
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