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オープンアクセスに関するpjdcnのブックマーク (2)

  • 学術論文:オープンアクセス、日本でも本格始動 情報共有に期待大 - 毎日jp(毎日新聞)

    インターネットの普及に伴い、世界中の研究者が書く学術論文の公開方法に大きな変化が起きている。出版社から学術雑誌を購入して論文を読むというスタイルに代わり、ネット上で電子化された論文を読むことが主流となった。同時にネット上の論文を無料で閲覧、検索、配布などができるようにする「オープンアクセス(OA)」の試みが進んでいる。日で昨年、格始動した一つのOA活動を切り口に、すべての市民の手に学術情報を共有しようとするOA化の取り組みを探った。【奥野敦史】 ◆眠れる成果公開 昨年5月「マイ・オープン・アーカイブ」(MOA、http://www.myopenarchive.org/)というウェブサイトが一般公開された。「眠っている学術論文や研究成果を投稿・共有するサイト」と称し、誰でも自分の論文を投稿、公開できる場を提供した。学生や趣味の研究者も利用でき、内容も基的に制限はない。利用者は19日現在

  • もう、論文はPDF/Aで保存し、iPaperで表示させる、って方向でどうか、というご提案 - keitabando's blog

    Nature Precedings 2007年6月、Nature Publishing Groupが未発表・刊行前の学術論文などを公開・共有するサイトNature Precedingsをリリースしていました。 Nature Publishing Groupが、刊行前あるいは未刊行の学術情報について、研究者が公開・共有・議論しあうことができるコミュニティサイト“Nature Precedings”が立ち上がりました。誰でも自由に自分の未刊行情報を投稿できますが、掲載されるか否かについてはピアレビューではないが審査によって決まるそうです。 刊行前・未刊行の学術情報を共有できるコミュニティサイト“Nature Precedings” | カレントアウェアネス・ポータル この時、My Open Archiveは開発真っただ中。Nature Precedingsの存在など知る由もありません。まして、

    もう、論文はPDF/Aで保存し、iPaperで表示させる、って方向でどうか、というご提案 - keitabando's blog
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