2013年11月06日01:09 by 神村真紀 境界地域の買い物、あるいは「都会のイオニスト」の告白 カテゴリ社会・スポーツ政治・経済 寡聞にして今日知ったんですが、先週末の イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった 辺りから色々議論が広がって 私にはイオンが眩しすぎるとか イオンモールは文化の破壊か?向上か?「ショッピングモール論」まとめ とか色々出てるようです。 前にも触れてますが、私は、福岡市内の新興住宅街に住んでいます。 でもって家からそう遠くない場所にショッピングモールがあり、 日常的に出入りしています。そういう意味では 私自身、最初の記事に出てきた「イオニスト」でしょう。 ただし、この付近の場合、住民の勤務地は多くが 繁華街である天神や博多駅近辺で、 時間的にもバスや電車で30分余りで行けるので、私自身の実体験も含めて想像するに、 恐らく「日常的な・急な買い物