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2008年に関するpkerattaのブックマーク (7)

  • SARS

    >>144 亀レスだけど、 当時は結構有名な理系の大学に居たんだ。 北京で大流行する半年ぐらい前は「なんか香港の方がヤベーらしい。」みたいな噂程度の モノだった。 政府の大営発表もあったから危機感は全くといって無かった。 外の手洗い場が使われる事もほとんど無い。 ところがどうも北京でも相当な数の感染者がいるんじゃないかって事がまことしやかに 囁かれ始めた頃、政府による重大な発表があるということである日みんなラジオやテレビPCに注意していた。 「北京での感染者は十数名ではなく、800名あまり存在していた事が判明した。」 冷静さをもって語っていただろうニュースキャスターの表情とは裏腹に北京はあっという間に 様変わりしてしまった。 いつも渋滞していたはずの南北に一直線にはしる幹線道路にはの子一匹見当たらなくなり、 スモッグで視界がぼやけたその道路はまるで永遠に続いてるように見えた。 ほ

    SARS
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ DeNA対阪神 試合後、グラウンドであいさつする米米CLUB石井竜也(撮影・河田真司) [記事へ]

    日刊スポーツ
  • 米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう

    ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。ITは確かに小さな組織をエンパワーし得る。但し米国でどこまで学歴社会が衰退しているのか、それは他の国にも当てはまるのか疑問もある。 大きな組織ではこれができない。だが市場原理下の多数の小さな組織では、これに近いことができる。市場はさまざまな組織から、まさしく良いものだけを残す。組織が小さくなるほど「全員を採用し、能力のあるものだけを残す」に近づく。(略) 大きな組織の力が20世紀後半に最大限に達したとき、学歴時代の衰退が始まった。私たちは今、測定に基づいた新しい時代に突入したようだ。新しいモデルがそんなに急速に進んだ理由は、あまりにもうまくいくからだ。減速の兆しはまったく見られない。 まず米中なら測定に基づいて能力のあるものだけを残せるか

    米国以外でも学歴社会は衰退するのか - 雑種路線でいこう
    pkeratta
    pkeratta 2021/02/22
    “ ポール・グレアムが面白いことを書いている。米国も昔は学歴社会だったのが、大企業から中小企業へと経済の担い手が代わる過程で、学歴が重視されなくなったという。”
  • 9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている

    ではまずお目にかかれないのですが、世界の至る所にまだ「奴隷」が存在しており、奴隷商人や奴隷制度などもちゃんとあるとのこと。それどころか、人類の歴史上、実は現在が最も奴隷の数が多い時代だそうです。 中でもハイチは非常に貧しい国で、9歳の少女が50ドル(約4900円)で奴隷として売られているとのことです。 詳細は以下から。 北米500局以上で放送されている非営利の独立系ニュース番組「Democracy Now!」の運営するサイト「NPR (National Public Radio)」によると、これは作家であるベンジャミン・スキナー氏が実際に体験したもので、2005年の秋にハイチを訪れたときのことで、donga.comではこの際のことが以下のように書いてあります。 「100ドル払ってくださいよ」「50ドルでどうだ」 「わかりました…。ところで、仕事だけさせるんですか。そのほか(性行為)は」

    9歳の少女が奴隷として50ドルで売られている
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 大好きな「言葉」というもの。

    僕の一番親しい仲畑貴志というコピーライターが サン・アドという会社にいたんです。 そこにいた品田正平さんという とても人に教えることもじょうずな、 人格も立派なコピーライターのかたが 仲畑くんのところに 「これを読んで書き写すと文章が上手になるぞ」 とチャペックの「園芸家12ヵ月」を ポンと置いておいてくれたらしいんです。 文章表現などを学ぶんだったらこれだぞと、 品田さんが言ったということの意味が ほんとうによくわかるなんです。 うんうん。 チャペックには、「山椒魚戦争」とか たくさん長編もありますけれども、 短い、ほんと断片のような文章に すごくいいのがたくさんあるんです。 短い言葉って短い分だけダラダラ書けないから、 ひとつひとつの言葉が持っている比重が高い。 チャペックって、新聞でずっと コラムを書いていたんです。 だから、すべてをびっしり書けないメディアで 書き続けたことが大き

  • アルピニスト・野口健のブログ:チベット動乱〜北京五輪出場への条件〜 - livedoor Blog(ブログ)

    3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日テレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経

  • 健康、病気なし、医者いらず - 4/12、医療議連に参加しました

    「医療議連総会記念シンポジウム」 の記事に書いた通り。 4/12の夕方に日比谷公会堂で、 「医療議連総会記念シンポジウム(医療議連)」があったんで。 内科学会のついで、っていったらおかしいけど、 それに参加してきました。 会場には1000人くらいの観客がいて。 「医療関係者は手を挙げて」って言われて、 手を挙げた人が8割くらいかなー。 多分、その中の多くが医師だったと思います。 まあ、4/12に内科学会と婦人科学会が 東京であったから、その日に決めた。 っていうのはあると思いますけどね。 そいで、 出席した国会議員は、壇上に上がったのが 五十音順に 尾辻秀久会長、塩崎恭久副会長、鈴木寛幹事長、 世耕弘成幹事長代理、仙谷由人会長代理、西田実仁副幹事長。 会場にいたのが 足立信也事務局次長、逢坂誠二代議士、 小池晃幹事、萩生田光一事務局次長、橋岳代議士。 そして、医療現場の代表として壇上に上

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