タグ

学問に関するpkerattaのブックマーク (7)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • 7万年の情報“奇跡の地層” - NHK 特集まるごと

    私が立っているのは、その湖の底。 福井県にある水月湖を、スタジオに再現してみました。 この湖の底に、お宝が埋まっているのです。 そのお宝とは? 水月湖の底には、さまざまなものが降り積もります。 春ならプランクトンの死骸、秋には落ち葉など、季節ごとに“堆積物”がたまっていきます。 この堆積物によって作られた、あるものに世界が注目しています。 年々降り積もった堆積物が何層にもなって、このように縞(しま)模様を描いています。 これが“年縞(ねんこう)”と呼ばれる地層で、世界が注目するお宝なんです。 春に積もったプランクトンの死骸は、白みがかった色に。 そして、秋の落ち葉は、黒色になります。 この白い部分と黒い部分を合わせた地層が1年分にあたり、実際には、1ミリほどの厚さです。 それが45メートルに及び、なんと、7万年分の情報が詰まっています。 これだけの年縞は世界でも類を見ず、“奇跡の地層”

  • ■ - 本読みのスキャット!

    ■ - 本読みのスキャット!
  • 初心者のための記号論:記号

    Semiotics for Beginners -初心者のための記号論- Daniel Chandler (University of Wales) 記 号(Signs) 我々は、意味を作る欲望に動かされている種のように思われる:我々は、まさしくホモ・シニフィキャンズ (Homo sinificans)、意味の作成者である。特徴的なことは、我々は‘記号’の生成と理解を通して意味を作り出すことである。まさしく、パースの言う通り‘我々は、記号でのみ思考する’ (Peirce 1931-58, 2.302)。記号は言葉、画像(images)、音、匂い、味、動作やものの形をとるが、それらは来意味を有しているものではなく、それらに意味をまとわせるとき記号となる。‘記号として理解されなければ、なにものも記号ではない’とパースは言っている(Peirce 1931-58, 2.172) 。なにものも誰か

  • 5分でわかるベイズ確率

    11. • 問い1 ゆがみの無いコイン → 表裏の出る確率は 1/2 • 問い2 ある商店街 → 場所によって男女比が違う 男女の通る確率は不確定 ベイズ確率

    5分でわかるベイズ確率
  • スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本

    一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。ヒトの心は脳の産物であり、思考は脳の演算処理の一つだというのだ。情報を処理する上で、複数のモジュールがそれぞれ特定の目的をもって設計されており、外界との相互作用を受け持つという。 そして、これだけ精妙なモジュール性が生まれたのは、進化的適応によるという。外界の環境を把握し、どれほど適応できるかが、種にとって生存と繁栄の鍵を握る。物の場所を把握し、天敵を察知し、ライバルを出し抜き、配偶個体と出会うといった問題を効率よく処理できる個体が、結果として生き残り、子

    スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本
  • これさえあれば数学を楽しく学べる 20の娯楽作品 - 日本経済新聞

    勉学の秋。様々な学問の中でも、好き・嫌いがはっきり分かれるのが数学かもしれない。今回は誰もが楽しめて数学の魅力あふれる娯楽作品を「」「漫画」「映画」の3分野で専門家に選んでもらった。<でワクワク>1位 数の悪魔 ―算数・数学が楽しくなる12夜230ポイント かわいい挿絵、大人でも読み応え 算数が大嫌いな少年ロバートの夢に、「数の悪魔」を名乗る奇妙な老紳士が現れて数の法則の不思議と魅力をゲームなどを通して教えてくれる。「1の不思議」「素数の秘密」など12の数学的テーマを一夜につき一つずつ取り上げて展開していく。 かわいい挿絵が入った童話のような体裁だが、大人でも十分に読み応えがある。「算数、数学を嫌いになる前に読んで、楽しい感覚を習得するのに活用してほしい」(野沢佳代さん)。 (1)エンツェンスベルガー(著)ベルナー(絵)丘沢静也(訳)(2)晶文社(3)1680円(普及版)

    これさえあれば数学を楽しく学べる 20の娯楽作品 - 日本経済新聞
  • 1