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大月隆寛の検索結果1 - 19 件 / 19件

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大月隆寛に関するエントリは19件あります。 教育大学札幌国際大学 などが関連タグです。 人気エントリには 『「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る』などがあります。
  • 「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る

    <民俗学者の大月隆寛氏が本誌に緊急寄稿。札幌国際大学を「懲戒解雇」された経緯と、経営難が続く地方大学が抱える問題とは> 勤めていた大学から「懲戒解雇」を申し渡された。北海道は札幌にある札幌国際大学という、今年で創立51年目になる小さな私大だ。地元の人たちには前身の静修短期大学という名前のほうが今でも通りがいいかもしれない。 こういう地方の私大のご多分に漏れず近年は定員割れが続き、わらにもすがる起死回生の策ということだったのだろうか、2019年度から外国人留学生を大量に入れるようになった。 ところが、その入れ方がずさんで、大学で学べるだけの日本語の能力の目安として留学生受け入れの条件になっている「N2」という日本語能力試験の基準をクリアしていない学生をたくさん入れてしまった。しかも、留学生を抱えた大学に課されている在学中の在籍管理──勉学面のみならず、一定時間以上のバイトをしていないか、など

      「かくて私は教授を『クビ』になった」大月隆寛、地方大学の窮状を語る
    • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞

      札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日本語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が2…

        札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席 | 毎日新聞
      • 大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)

        私も過去に大月さんとはいろいろあったけど、本件で大月さんの身に振りかかっていることは非常に不当で、大月さんが地位保全の申立などされるのであれば協力のひとつもしないと気が収まらない。 そもそもの一因は海外からの留学生を巡るネタと伝え聞いているので、今回の話がもはや移民ブローカーさんたちの商品の受け皿になってしまっている地方私立大学のあり方も含めた、我が国の高等教育全体の問題としてきちんとテーマ化され直して、良きところに落ち着くことを心から祈ります。

          大月隆寛さんの解雇は完全に常軌を逸している|山本一郎(やまもといちろう)
        • 地方私大はなぜ「留学生ばかり」になるのか? 「生き残り戦略」の難しい舵取り 大月隆寛 - 弁護士ドットコムニュース

            地方私大はなぜ「留学生ばかり」になるのか? 「生き残り戦略」の難しい舵取り 大月隆寛 - 弁護士ドットコムニュース
          • 札幌国際大を突然クビ…名物教授・大月隆寛氏が激白!「根拠なく違法」 背景に北海道の「外国人留学生問題」(1/3ページ)

            民俗学者で評論活動でも知られる大月隆寛氏(61)が、北海道の札幌国際大学の教授職を懲戒解雇されたのは違法として、地位保全などを求める仮処分を札幌地裁に申し立てた。大月氏は夕刊フジの取材に、北海道の外国人留学生をめぐる問題が背景にあると主張した。 ◇ 大月氏は、民俗学や民衆文化論をベースに、地方競馬やマンガなど幅広い分野での評論や言論活動で知られる。国立歴史民俗博物館助教授、国際日本文化研究センター客員助教授などを歴任し、「新しい歴史教科書をつくる会」にも一時参加。2007年に札幌国際大教授に就任した。 問題が表面化したのは今年3月。退任が決まっていた城後(じょうご)豊前学長が記者会見で、大学側が日本語能力が水準に満たない留学生を入学させたことを批判した。その会見に同席していた大月氏は、6月29日付で突然、懲戒解雇された。会見への同行やSNSで大学の内部情報を漏洩(ろうえい)したことなどを理

              札幌国際大を突然クビ…名物教授・大月隆寛氏が激白!「根拠なく違法」 背景に北海道の「外国人留学生問題」(1/3ページ)
            • 民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か?

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                民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か?
              • カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 on Twitter: "大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr"

                大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr

                  カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 on Twitter: "大月隆寛の過去のやり口はリンク先画像の通り、まるで正当性もなく、本人以外の関係各所に嫌がらせしにいってた過去を持つくせに、雁琳のことに関しては真逆のことを言い出す。本当に人品卑しいクズであるなあと思う。… https://t.co/jp9WhZ5Wzr"
                • 大月隆寛氏が札幌国際大学を懲戒解雇されたとツイート 留学生の不適切受け入れで学校側と対立 : まとめダネ!

                  民俗学者の大月隆寛氏が札幌国際大学から懲戒解雇された模様です。運営を批判する会見に同席し「内部情報を外部に漏らした」ためとの事。 以下情報をまとめました。 札幌国際大学(札幌市清田区)で、定員充足のため、2019年4月に留学生を急増させた経営側の対応に対し、一部の教員が「日本語能力が大学に入学させる基準に達していない学生が多く、安易な受け入れだ」と反発。入国管理局や文部科学省に調査するよう求めるなど、学内が混乱している。学生確保に苦しむ地方大学が活路を見いだす留学生の増加に、日本語能力を向上させる環境整備が追いついていない現状が背景にある。 出典:ニュースプラス:留学生急増で混乱 日本語能力に問題/入学後育てる 札幌国際大、一部教員反発 /北海道 - 毎日新聞 札幌国際大学(札幌市清田区)で、大学生としての日本語能力が不十分な留学生を多数入学させたと一部の教員が反発している問題で、大学法人

                    大月隆寛氏が札幌国際大学を懲戒解雇されたとツイート 留学生の不適切受け入れで学校側と対立 : まとめダネ!
                  • 札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)

                    札幌国際大(札幌市清田区)に教授として勤めていた大月隆寛氏(63)が、大学の運営方針を批判する城後(じょうご)豊前学長(76)の記者会見に同席したことなどを理由に不当解雇されたとして、学校法人に地位確認を求めた訴訟の判決で、札幌地裁は16日、「合理的な理由を欠く」として解雇は無効と判断した。 中野琢郎裁判長は判決理由で、大月氏は会見に同席したものの「主体的に意見を述べたことはなく、積極的に協力したとはいえない」と指摘。就業規則が定める懲戒事由には該当しないとした。 判決によると、大月氏は2020年3月31日、城後氏の会見に同席。城後氏は大学が留学資格として求められる日本語能力を満たさない外国人留学生を多数受け入れていると主張した。同年6月、「名誉を毀損(きそん)する会見に同調した」などとして懲戒解雇を告げられた。

                      札幌国際大教授の解雇無効「全面勝訴」大月隆寛氏に独占直撃「戦わなければ守るものは守れない」「定年まで教壇に立ち続けたい」(1/3ページ)
                    • SIVA on Twitter: "そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。"

                      そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。

                        SIVA on Twitter: "そう、大月隆寛は被差別部落や在日コリアンへの差別的偏見を垂れ流す「サイバッチ」という最低のメルマガの発行メンバーであり「新しい歴史教科書をつくる会」の事務局長だった。よくも教育者の顔なんか出来てたもんだ。"
                      • 札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                        札幌国際大学(札幌市清田区)が、運営法人を批判する記者会見に同席し、内部情報を外部に漏らしたなどとして、人文学部の大月隆寛教授(61)を懲戒解雇にしたことが29日、分かった。 大月教授は、2019年度の留学生受け入れ時の日本語能力を巡り、運営法人の対応を批判した城後豊・前学長=20年3月末に退職=が20年3月に道庁で開いた記者会見に同席した。大月教授によると、解雇は29日付の文書で伝えられ、会見への同席のほか、内部情報をインターネット上に流出させたことなどを理由に挙げ、「本学の関係者全体の名誉、組織運営の健全性を損なう行為」としているという。大月教授は「大学の健全化を求めた言動で、何一つ承服できない」と話し、今後、地位保全の仮処分を札幌地裁に求めるという。 札幌国際大学は毎日新聞の取材に対し「個別事案については回答を差し控える」と答えた。【山下智恵】

                          札幌国際大、大月隆寛教授を懲戒解雇 運営法人批判の会見に同席(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                        • 大月隆寛氏の懲戒解雇は和解が成立(来年3月で本来定年になることも踏まえたらしい) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                          そのまんま転載。 【ご報告】 「懲戒解雇」をめぐる札幌国際大学との間の裁判、本日12月27日付けで「和解」が成立しました。… pic.twitter.com/iLIkiNXXy0— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) December 27, 2023 【ご報告】 「懲戒解雇」をめぐる札幌国際大学との間の裁判、本日12月27日付けで「和解」が成立しました。 和解内容や和解に至る過程について口外しない、という項目が和解条件にあるので詳細はお話しできませんが、自分としては、満足とまでは言い難いものの一審判決や即日結審となった控訴審の過程、さらに来年3月末で正規の定年を迎えることなどを踏まえれば、現時点でそれなりに納得のできる内容だと判断、和解に同意したと思っていただいて構いません。 直接間接を問わず、未だお眼にかかったことのない方も含めたほんとに多くの方々にご支援、励

                            大月隆寛氏の懲戒解雇は和解が成立(来年3月で本来定年になることも踏まえたらしい) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                          • 【全文掲載】札幌国際大学からクビを宣告された大月隆寛教授の教え子有志が大学に抗議文送付 | 財界さっぽろ

                            “これは報復解雇だ”――札幌国際大学(札幌市清田区)では、外国人留学生の受け入れをめぐって理事長の上野八郎氏と、学長の城後豊氏が対立。城後氏は学長を退任する間際の今年3月末に記者会見を開き、その違法性と適正化を訴える事態となっていた。 札幌国際大学理事長の上野八郎氏(左)と今年3月末で同大学長を退任した城後豊氏 ©財界さっぽろ 同大教授で民俗学者の大月隆寛氏は、兼ねてから留学生受け入れについての問題点を指摘、城後氏とともにその会見にも同席していた。 「(城後氏らの主張については)事実誤認がある」とする大学側は、大月氏に対し、会見への同席やSNSで内部情報を漏らしたことなど4点をもって「事実誤認の学長の主張に同調し、会見に同席した行動に問題がある。結果的に本学の名誉を傷つけた」として6月29日に大月氏を懲戒解雇した。 会見する大月隆寛氏(左) ©財界さっぽろ 大月氏はこれを不服として、直ちに

                              【全文掲載】札幌国際大学からクビを宣告された大月隆寛教授の教え子有志が大学に抗議文送付 | 財界さっぽろ
                            • 加野瀬未友 on Twitter: "インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL"

                              インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL

                                加野瀬未友 on Twitter: "インテリ男子の「言語」による粗暴さへの憧れなんじゃないかなー。あくまで「肉体」でないところがミソで。大月隆寛氏の好きな「無頼」もこれの一種だと思っている https://t.co/1HqtOBwiRL"
                              • 加野瀬未友 on Twitter: "冷笑系の元祖って、呉智英氏が元祖だと思っているんだけど、90年代の別冊宝島で大月隆寛氏や編集を担当していた町山智浩氏が育ててきた。無条件に人権を振り回すことを懐疑的に見ており、以前は「サブカル保守」と言われていたことの方が多かった… https://t.co/4KXSWs0w9p"

                                冷笑系の元祖って、呉智英氏が元祖だと思っているんだけど、90年代の別冊宝島で大月隆寛氏や編集を担当していた町山智浩氏が育ててきた。無条件に人権を振り回すことを懐疑的に見ており、以前は「サブカル保守」と言われていたことの方が多かった… https://t.co/4KXSWs0w9p

                                  加野瀬未友 on Twitter: "冷笑系の元祖って、呉智英氏が元祖だと思っているんだけど、90年代の別冊宝島で大月隆寛氏や編集を担当していた町山智浩氏が育ててきた。無条件に人権を振り回すことを懐疑的に見ており、以前は「サブカル保守」と言われていたことの方が多かった… https://t.co/4KXSWs0w9p"
                                • 私の尊敬する大月隆寛先生、札幌国際大学から懲戒解雇! 地方大学の「闇」を背景とした、このあまりに自然な流れについて解説します。

                                  いやあ、胸の踊る事件ですね。 やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」 https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」 https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto.html やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/ やまもといちろう文春オンライン記事一覧 https://bunshun.jp/search/author/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%20%E4%B8%80%E9%83%8E 山本一郎Facebook https://www.facebook.co

                                    私の尊敬する大月隆寛先生、札幌国際大学から懲戒解雇! 地方大学の「闇」を背景とした、このあまりに自然な流れについて解説します。
                                  • 民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か? | まとめまとめ

                                    札幌国際大(札幌市清田区)が日本語能力を十分に確認せずに外国人留学生を入学させた疑いがあるとして、出入国在留管理庁が調査を始めた問題で、同大は31日、2019年4月の入学時点で、同庁が目安とする日本語能力試験の認定レベルを下回っている留学生が複数いたことを認めた。19年度に入学した留学生は前年度の20倍を超え、私学助成金が増額されたことも判明。31日に記者会見した城後豊学長は「運営法人側が助成金を得る狙いで、不適切な入試を行った」と述べた。 一方、上野八郎理事長ら運営法人側も別途、会見し「入試や在籍管理は適切に行っている」と主張した。 引用元:www.47news.jp(引用元へはこちらから)

                                      民俗学者の大月隆寛、札幌国際大学を懲戒解雇! 留学生水増し問題で反発した制裁か? | まとめまとめ
                                    • 大月隆寛講演会「『懲戒解雇』以後-野の民俗学、再び」感想 - 向日性

                                      大月隆寛さんのTwitterを、毎日見ている。 一週間前にこのような案内を見かけ、行ってみた。 このご時勢に開催してくれて、とてもありがたい。 今年6月に起きた不当解雇についての説明が、ご自身よりなされた。 以前、氏の授業が受けられないか、札幌国際大学の社会人講座や交通手段を調べたことがあった。よりにもよってこのような内容をかぶりつきで聴く日が来るとは。 「おかしいことがあった時、1人だと難しいけど、3人が肚くくって現場で声を上げれば抵抗できる」と仰っていたのが印象に残った。 また、当該大学に勤務するきっかけが公募だったと知り、意外だった。てっきり招かれて、競馬への思いから縁のない土地に行かれたと思っていたので。 「自分の身の丈に合った大学だと思っていた。僕が教えられることがいっぱいある、とそれなりにきちっとやっていたはずなんですけれども」と仰っていた。 会がお開きになり、自然と列ができた

                                        大月隆寛講演会「『懲戒解雇』以後-野の民俗学、再び」感想 - 向日性
                                      • 菅野完 on X: "なお、この「キリストの幕屋」という教団こそが、「新しい歴史教科書をつくる会」の運動をささえていた「ボランティア集団」です。 大月隆寛などが調子のってた「新しい歴史教科書をつくる会」とは 企画・運営=生長の家原理主義者 ボランティア=キリストの幕屋 な、宗教運動だったんです。"

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