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  • 【漫画】五目そばの黙示録 広東麺の正体とオーメンの呪い|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」

    あの名作が帰ってきた!増田薫が描く中華探訪マンガ『いつか中華屋でチャーハンを』2ndシーズン。第8話は「オーメン」。元来、五目そばに分類されるメニューについた不可思議な名称の謎。これが中華五目そばの起源を巡る、地獄の入り口になるとは知る由もなかった。

    【漫画】五目そばの黙示録 広東麺の正体とオーメンの呪い|いつか中華屋でチャーハンを - イーアイデム「ジモコロ」
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    quick_past 2023/03/28
    あれっ?そういえば、小さい頃にルウメンって聞いたことあるな・・・。ほんとにあった・・・。https://bit.ly/3TNyZAg 中高生の頃に五目そばというと、さらさらの醤油ベースで野菜やうずら卵が入ってた。
  • 【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」

    MMOやバトルロイヤル系のFPSなど、オンラインのゲームが苦手という4人が集まって座談会を行いました。コミュニケーションが苦手でモンスターハンターなどのネトゲにハマれない、勝てないからPUBGやApex legendsについていけないなど、彼らはなぜオンラインが苦手なのか? こんにちは。ゲーム大好きライターのオケモトです。 みなさんゲーム、やってますか? 僕は現在、2年前に発売された『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』というゲームで翼君のオーバ―ドライブシュートをゴールに打ち込みまくっています。 それはさておき、昨今のゲームはオンラインで協力したり対戦を楽しむものが多くなってきました。 しかしゲーム好きの間でもどうしてもオンラインに苦手意識を持っている人々が存在します。 ・コミュニケーションが苦手 ・自分だけの力で攻略したい ・やりこみプレイヤーには敵わない“雑魚プ

    【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」
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    quick_past 2022/09/14
    毎日何時に集まってパーティークエストこなして、そのあとは曜日ボス倒して雑談して終わりとか、それだけでもううざいねん(マビノギ感)ゲームなんて好きな時に好きなだけやらせてほしい。
  • 「しっかりしている自分」にこだわるのをやめる(文・むらたえりか) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 むらたえりか 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガー・ライターのむらたえりかさんに寄稿いただきました。 むらたさんがやめたのは「『しっかりしている自分』であろうとする」こと。 幼い頃から「何でも自分ひとりでできる」人でありたいと思い、社会人になってからもその意識が大きかったというむらたさん。しかし、それ故に仕事を抱え込み過ぎたことで心身の不調をきたし、休職をすることとなります。 そんな休職期間中に気付いたことは「しっかりしている」状態の捉え方の曖昧さ。また、何でもひとりでできるようにすることが必ずしも「しっかりしている」=「責任感がある」ということではないこと、そして、ときには周囲に「頼る」ことの大切さでもありました。 ***電車内やスーパーで大泣きしている幼い子を見かけると、ときどき「ああ、いいなあ」と呟きそうになる。30代半ばにもなっ

    「しっかりしている自分」にこだわるのをやめる(文・むらたえりか) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 経験者が語る「妊娠後期と仕事の両立」。体調不良で仕事がしんどいときは、無理せず会社と相談を - りっすん by イーアイデム

    つわりを乗り切って安定期(妊娠16週〜)に入り、同僚などにも妊娠の報告を済ませ……と、産休に向けた引き継ぎなども格的に動き出す妊娠後期(妊娠28週〜)。 しかし、妊娠後期は息苦しさやお腹の張り、むくみ、尿漏れなど「妊娠してみないと分からない」さまざまなマイナートラブルに悩まされる時期でもあります。また、胎動が昼夜問わず激しく痛くなったり、お腹の重みでなかなか快眠できないことも。 「体調が悪いんだけどもうすぐ産休だし、申し訳なくて周囲に相談できない」「仕事がつらくて一刻も早く産休に入りたい」などと悩む方は多いのではないでしょうか。 そこで今回は数年以内に妊娠〜出産の経験がある方に、妊娠後期に抱えていた体調不良や仕事の面で抱えていた悩みとその対策、引き継ぎやあいさつの進め方などについてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました *** <<参加者プロフィール>> コルさん:都内のWe

    経験者が語る「妊娠後期と仕事の両立」。体調不良で仕事がしんどいときは、無理せず会社と相談を - りっすん by イーアイデム
  • 周囲が求める“らしさ”に囚われない。『ケムリが目にしみる』著者と考える、「正しさ」と「自分」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    周囲の発言や行動に違和感を抱きつつも、その場の“空気”に合わせてしまうことはありませんか。その時はやり過ごせたとしても、徐々に自身の心をすり減らし、しんどさを覚えてしまうことも少なくないはずです。 飯田ヨネさんの漫画『ケムリが目にしみる』は、周囲の反応に流され、つい合わせてしまう主人公・葉山かすみを中心に、「正しさ」について自問自答していく作品。かすみは「女の子が入れたお茶の方がおいしい」という上司の発言や、同僚との調和を求められたとき、違和感を抱いても飲み込んでしまう毎日を過ごしています。 そんな息苦しさは、彼女にとって「正しくない」ことである煙草を吸うわずかな時間にだけ忘れられます。しかし一方で、喫煙マナーを守っていたとしても「煙草なんて体に悪い」「お金もかかるし臭いもつく」という世間からの目も重々承知しており、喫煙者であることを会社の同僚にはひた隠しにしています。 喫煙に限らず、社会

    周囲が求める“らしさ”に囚われない。『ケムリが目にしみる』著者と考える、「正しさ」と「自分」の向き合い方 - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2021/10/14
    正しいとかかっこいいとかより、ありのままの自分の居場所を作る。
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2021/05/21
    東南アジアみたいに屋台で買ってきて食べるのが「常識」の国の人たちは、日本じゃ常識はずれのおかしなひとって事になるんだろうな。常識や普通は、偏見や決めつけが多分に混じってる場合がある。
  • 釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった - イーアイデム「ジモコロ」

    釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった 最盛期は2万人もの日雇い労働者が暮らしていた大阪市西成区。あいりん地区、釜ヶ崎などを含むこのエリアは、治安の悪い過去のイメージから、現在はインバウンド向けのホテルやホームレスの方向けの支援機構が増えるなど大きな変化を遂げています。長年、現地で暮らしてきた水野阿修羅さんに、西成の現状を聞きました。 「阿部さん、今回は僕の地元・大阪にある西成区・釜ヶ崎エリア(以下、西成)へ向かいます」 「あー、20年前に一度ゲストハウスに泊まったことがあります。ちょっと雰囲気的に怖かった記憶が……」 「過去に暴動があったのは事実です。大阪で生まれ育っても怖いイメージは残っています。ただ、ここ数年で町が大きく変わろうとしているんですよね」 「なるほど。ところでピンクの髪の方は…?」 西成で暮らし、町の観

    釜ヶ崎のレジェンドが語る「大阪・西成」50年のリアル。治安、労働、福祉…実は”どんな人も排除しない町”だった - イーアイデム「ジモコロ」
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    quick_past 2021/04/15
    上澄みだけ拾って西成の歴史を粉飾させ、維新の西成区浄化活動の片棒担いでる記事。文化搾取、文化の盗用以上のおぞましさがある。
  • 大人数の飲み会に行くのを(ほぼ)やめてから1年半以上経った|チェコ好き #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 チェコ好き(和田真里奈) 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのチェコ好きさんに寄稿いただきました。 チェコ好きさんがやめたことは、大人数が参加する飲み会の場に行くこと。 飲み会で「場を盛り上げられない」ことから、自身のことを「コミュニケーション能力が低い」と考えていたというチェコ好きさん。コミュニケーション能力がある人は、飲み会の場で大勢と一緒に盛り上がれる(さらにいえば、その盛り上がりを先導できたり、空気を読んで気を利かせ、サラダなどを取り分けたりすることができる)と感じていたのだそう。 しかし、仕事のシチュエーションを通して、そういったことができないことが必ずしも「コミュニケーション能力の低さ」に直結するというわけではないのでは、と考えるように。思い切って、大人数が参加する飲み会に行くことをやめてみそうです。 飲み会の場で盛り上げ

    大人数の飲み会に行くのを(ほぼ)やめてから1年半以上経った|チェコ好き #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2021/02/03
    飲み会に参加しないと、社内で孤立する。孤立しようが仕事が回れば問題ないと思うんだけど、そうじゃない部分が大きいから面倒くさい。生産性を下げる慣習や圧力ばっかり
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/12/17
    そもそもがなんで甘えだの逃げだの言われてるのかさっぱりわからない。
  • 「枠組み」にとらわれるのをやめた|アイドル・和田彩花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 和田彩花 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は「アイドル」の和田彩花さんに寄稿いただきました。 和田さんがやめたことは「枠組みにとらわれる」こと。 ハロー!プロジェクトや浜崎あゆみさんが好きだったという理由から、芸能の道を歩み始めた和田さん。ハロプロで「スマイレージ(現アンジュルム)」として活動する中で、「アイドル」や「芸能人」はこうあるべきという周囲の価値観が、自然と自分の中にも組み込まれていったそう。 美術との出会いで自身の「価値観」に疑問を感じたことなどから、グループを卒業。特別扱いされがちな「アイドル」「芸能人」という枠組みにとらわれるのをやめた和田さんが、今の素直な思いを綴ります。 ***小学4年生で「アイドルの研修生」になった。 アイドルになりたいと思ったことはなかったけど、ハロプロやあゆが好きで始めた活動は、グループから卒業した今も

    「枠組み」にとらわれるのをやめた|アイドル・和田彩花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/12/11
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  • 私たち夫婦が迷いながらも、子供は一人と決めた理由 - りっすん by イーアイデム

    文・写真 大西まお 第一子を妊娠・出産した人も、これから子供を持ちたいと考えている人も「子供は何人欲しいか」について悩む機会は、たびたびあることでしょう。二人以上欲しいと思う人、欲しいけれど育てられるか心配だという人、まだ欲しいかどうかも分からない人、その思いは実にさまざまです。 特に、現在一人っ子を育てている人は、周囲から「二人目は?」「一人っ子はかわいそう」と言われてとまどったり、「きょうだいがいた方がいいのかな?」と悩んだ経験があるかもしれません。 今回、実際にそんなふうに悩んだ経験をつづってくださるのは、夫と小学三年生の子供と三人で暮らす編集者の大西まおさん。夫婦で「子供は最初から一人と決めていた」というお話や、子供の成長につれ再び気持ちが揺れたときの思いなどについて語っていただきました。 ***ある日、夕方まで公園で遊んでいた子供を迎えにいくと、一緒にいたきょうだいの多い同級生が

    私たち夫婦が迷いながらも、子供は一人と決めた理由 - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/10/30
    なにがかわいそうかは子供本人が決めることだと思う
  • 「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 ひらりさ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライター・編集者のひらりささんに寄稿いただきました。 ひらりささんがやめたことは「大人にこだわる」こと。 かつては「大人」へのこだわりが強かったというひらりささん、しかし「大人じゃない自分」を認められるようになってから、肩の力が抜けたと語ります。大人じゃない自分への思いが薄れていった理由や、「大人」へのこだわりがなくなったことで生まれた新たな思いについてもつづっていただきました。 ***人生で初めて、バリウムを飲んだ。 30代になるとやらねばならないという、胃部X線検査のためである。白くてドロドロしたそれが、かなりまずいというのは風の噂で聞いており、その日その時まで身構えていた。 しかし蓋を開けてみれば味は大した問題ではなく、衝撃だったのは、白くてドロドロしたそれを胃全体に塗りつけるため、機械の上に

    「大人にこだわる」のをやめてみた|ひらりさ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/09/09
    人間は生まれたときから自分自身に「なっている」んだから、他のなにかになろうとするのがもう間違ってるんだと思う。だからこそのありのままの自分なのではないだろうか。
  • 海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム

    文 エダジュン 忙しい日々の息抜きやご褒美として、海外旅行に出かけるのが好きな人は多いでしょう。しかしこのところは、なかなか気軽に出かけづらい日々が続いています。そんなとき、家にいながら「料理」で海外旅行気分を味わってみるのはいかがですか? 今回ご紹介する“旅先”は、夏らしさを感じるアジアの国々。「パクチーボーイ」の名前でも知られる料理家・管理栄養士のエダジュンさんに、鶏胸肉を使った、簡単で格的な味わいのアジア料理レシピを教えていただきました。 こんにちは。料理家で管理栄養士のエダジュンです。 私は料理家として、今まで12冊のレシピを出版してきました。パクチーボーイの名義でも活動しており、主に得意とするのがアジア料理。特にタイと韓国が好きで、1年に1度は訪れてたくさんの勉強をしています! アジア料理といえば普段お店でべる方が多いと思いますが、実は家でチャチャッと作れるものも結構ある

    海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/08/12
    毎度ながら、バジルとカプラオ(ホーリーバジル)は全く香りが違うので、カイパットバイカパオにはならない・・・。しょうゆもタイのシイウとは味が違う。一度胸肉でカオマンガイ作ったけど、硬くて食べられなかった
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/07/29
    リワークで家から出られずおかしくなる人って、なんであんなに何かしてないと不安なんだろう?家の中でも出来る趣味あると思うんだけど。いつも価値や意味に飢えて自分を縛ってるようなところがある
  • 人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム

    文 深爪 仕事でもプライベートでも、悩みのタネは「人間関係」という人は多いのではないでしょうか。良好な人間関係を築きたいと思っても「人にうまく頼れない」「距離感が分からない」など、さまざまな理由からうまくいかないと感じる人や、そもそも「人付き合いは面倒だな」と苦手意識を持つ人も。 Twitterのツイートが話題を呼び、多くの媒体で執筆活動をする深爪さんも幼少時代の経験を発端に「人間関係は面倒」と思うようになったのだそう。今回は深爪さんが考える「人間関係が面倒」と感じてしまう理由、また避けては通れない人との交流をする上で意識したいコミュニケーションのスタンスについて寄稿いただきました。 *** とにかく友達ができない。 「20年来の友人」みたいなのは何人かいるのだが、新規加入者がまったく増えないのだ。同時期に入社した人たちがどんどん職場になじんでいき、お互いをあだ名で呼び合うようになる中、私

    人間関係は基本面倒。だからこそ「他人」ではなく「自分」軸で考えてみる|文・深爪 - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/06/11
    程よい距離を取る。だから自分と相手の空間を詰め切らないし、詰められないようにしてほしい。それがおいらのなかでの社会生活であり、相互の自由を担保する考え方。「一体になろう」「常に協力」がそれを踏み潰す
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2020/04/08
    そもそもが問題点を指摘できないのにも関わらず、なぜ社会の諸問題が改善するのだろう?ってね。権力者が気がついてくれるまで我慢すれば、そのうち運良く事が収まるとでも。と言いたい
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
  • 「酔うために飲むな、酒と戦うな」つい飲み過ぎを救う熱燗のハナシ - イーアイデム「ジモコロ」

    西荻窪にある熱燗専門店「カントニクス」で、オーナーの渡辺良子さんに「熱燗の上手な飲み方」を教わりました。生ハムやカレーとのペアリング、飲み過ぎを防止するコツや自宅で手軽に熱燗を楽しむための「ちろり」の使い方など……年末年始の飲み会前にはぜひご一読を! 「日々酩酊、これぞ至高」、人呼んでふつかよいのタカハシと申します。 突然ですが、12月と言えば? そう、忘年会シーズン! 何かと理由をつけては酒が飲める最高な季節です。 いつも楽しくてついつい飲み過ぎてしまうのですが、ここは1年の締めくくり。清く、正しく、美しく飲みたいもの。 それに最適な酒が「熱燗」との噂を聞きつけたのですが、いや、めちゃくちゃ酔っちゃうイメージがあるんですが……。 そもそも、熱燗を上手に嗜むコツってあるの……? そんな疑問を解決すべく、西荻窪にある熱燗専門店『カントニクス』さんにやってきました。なんでも、店名の由来でもある

    「酔うために飲むな、酒と戦うな」つい飲み過ぎを救う熱燗のハナシ - イーアイデム「ジモコロ」
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    quick_past 2019/12/23
    とりあえずこのシーズンになったら、地下鉄駅や商業施設にべたべたとでっかい忘年会新年会関係のポスター貼るのやめようぜ
  • 「働く意味って何?」悩みすぎた就活生が哲学の先生に相談する - イーアイデム「ジモコロ」

    「やりたい仕事を見つけなきゃだめ?」「自己分析って何?」悩める就活生が、『哲学の世界へようこそ。』などの著書がある玉川大学名誉教授・岡裕一朗先生にインタビュー。働く意味ややりがい、成功とは何なのか……哲学をヒントにたどり着いた答えとは? 就活生はもちろん、働く大人たちも必見の内容です。 こんにちは、ライターの大島一貴です。僕にはいま、悩みがあります。 というのも僕は現在、大学3年生。いわゆる就活生として生きています。 どんな仕事をしたいのか? どんな仕事が向いているのか? 仕事選びにおいて何が重要なのか? なんてゴチャゴチャ考える日々ですが……ひとつ身も蓋もない音を言ってもいいでしょうか。 「どんな仕事をしたいのか以前に、そもそも仕事をしたくない!!!」 ……もちろん、生きていくために仕事をする気はあります。 でも大人の「会社行きたくない!」というツイートとか、「残業がキツい」「上司

    「働く意味って何?」悩みすぎた就活生が哲学の先生に相談する - イーアイデム「ジモコロ」
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    quick_past 2019/12/18
    今の社会は、働くために働けと、人生の大きな意味があるんだと言う思い込みが邪魔をしてると思う。
  • 晩酌のお供に。大根を使った「つける、チンする、入れる」でできるおつまみレシピ(河瀬璃菜) - りっすん by イーアイデム

    文 河瀬璃菜 仕事で帰ってきた心と身体を癒す手段として、晩酌を楽しむ人も多いのではないでしょうか。外でお酒を飲むよりも出費を抑えられるだけでなく、自分の好きなものを好きなだけべられるのもいいですよね。でも、いつも同じようなおつまみになってしまう……という人もいるのでは。 そこで、料理研究家の河瀬璃菜さんに、旬の大根を使ってできる晩酌のお供にもぴったりなレシピを教えてもらいました。 ***こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 12月も半ばを過ぎ、お仕事やイベントごとの準備にと、忙しい日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。 そんな忙しい毎日の息抜きの一つと言えば「晩酌」ですよね! ……まあまあ強引な感じになってしまいましたが、疲れて帰った日に飲むお酒って美味しいのはもちろん、心と身体をほぐしてくれるような気がするんです。 今回は、そんな晩酌のお供にべたいおつまみレシピを紹介し

    晩酌のお供に。大根を使った「つける、チンする、入れる」でできるおつまみレシピ(河瀬璃菜) - りっすん by イーアイデム
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    quick_past 2019/12/18
    短冊にして、ふろふき大根にして、お醤油でたいて、だいこんおろしはご飯にのせて、大根一本だけをおかずに食べきる自身がある。