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書籍に関するqwiahateのブックマーク (2)

  • ホリエモンもゴースト使った、小説表紙担当の漫画家・佐藤秀峰氏暴露 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」などで知られる漫画家の佐藤秀峰氏(40)が7日、ライブドア元社長の堀江貴文氏(41)の小説は第三者が執筆したと明らかにした。 同氏は、堀江氏の著作「拝金」(2010年6月)、「成金」(11年2月、ともに徳間書店)で表紙のイラストなどを担当。この日、自身のホームページで「実際には堀江さんが文章を書いているかのようなイメージがありますが、書いておりません。代筆者がいる」と指摘した。 佐藤氏は佐村河内守氏のゴーストライター問題に言及しつつ、堀江氏が執筆していないことを知りながら、イラストを描いたと告白。「絶対に描くべきではなかった。読者に不誠実だった。おわびします」と謝罪している。発行元の徳間書店にも事実を確認したが、「読者への説明をする必要はない」との回答があったという。 徳間書店は「現時点では、コメントできない」としている。スポーツ報知の取

    qwiahate
    qwiahate 2014/03/08
    佐村河内叩いてたら別角度からのゴーストカウンター
  • いかにしてラノベは厚くなったか

    そういえば現在では、300ページを超えるラノベは珍しくもなんともないどころか、むしろ300ページは超えていないと物足りないぐらいに思う人が多いはず。 ラノベを厚くしたのは、なにを隠そう「星くず英雄伝」だったりします。 20年ほど前には、「厚いのダメ絶対。売れなくなるから」というのが定説となっていました。 1990年代の前半くらいまでは、ラノベはすべて256ページ近辺でした。 300ページを超えているは数冊程度。 皆無でこそないものの、それらは新人賞を獲った一冊目で分冊不可でやむなく、とかいう特殊事情があるでした。 それを覆してみせたのが「星くず英雄伝」です。毎巻300ページをぶっち切っていて、そして売りあげも出して、「絶対売れない」という常識を見事に覆してみせたわけです。 そうしたら「なんだ。厚くても売れるんじゃん」てなことになりまして……。 300ページ超えがだんだんとタブーではなく

    いかにしてラノベは厚くなったか
    qwiahate
    qwiahate 2014/02/23
    龍炎使いの牙の厚さに驚いた口
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