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読んだに関するrageyのブックマーク (2)

  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
  • 1199 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    初版 金枝篇 ジェームズ・フレイザー ちくま学芸文庫 1999 James G. Frazer The Golden Bough 1890・1911・1936 [訳]吉川信 ウィリアム・ターナーの一枚の絵。 そこに描かれた金色に輝く樹。 それはネミの森と湖のシンボルだった。 その金枝が女神ディアーナ(ダイアナ)に守られている。 この一の枝をめぐる森の王とその殺害の物語。 この金枝からジェームズ・フレイザーの あの壮大な想像的編集が始まった。 ネミの森の湖のかたわらに立つ一の黄金の木の枝。ウィリアム・ターナーが描いたこのたった一の「金枝」をめぐって、まさに目眩くような壮大な推理をはたらかせた男、ジェームズ・フレイザー。ぼくがこの男にどれだけ憧れたか、諸君にはわかるまい。それというのも、ぼく自身がその理由がわからなかったのだから――。 古代、その森は「森のディアーナ」(ディアーナ・ネモレ

    1199 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    ragey
    ragey 2015/01/18
    1945年,日本人は「ピカが伝染る」と言い,2011年,日本人は「0ベクレルぢゃ無きゃダメ」と言う.それはそれらに伴う災厄(核攻撃,大津波)が伝染することへの恐怖なのかも知れない
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