タグ

ブックマーク / hbol.jp (3)

  • 10月期放送アニメが「放送延期続出」の異常事態。背景に制作現場の過酷な環境 | ハーバービジネスオンライン

    今年10月期放送のアニメで異変が起きている。10月8日からテレビ放送を開始していた『Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-』は21日、すでに放送していた1、2話分のAbemaTVやGYAOなどへの動画配信サービスを停止(※現在は配信再開)。また、『ろんぐらいだぁす!』、『第502統合戦闘航空団ブレイブウィッチーズ』といった他のアニメ番組も「制作スケジュールの遅れ」などを理由に放送延期が相次いで発表された。

    10月期放送アニメが「放送延期続出」の異常事態。背景に制作現場の過酷な環境 | ハーバービジネスオンライン
    ragey
    ragey 2016/10/27
    ついに来たか
  • インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    街を歩くと、やたらインドカレーの店を見かけることが増えたと感じるのではないだろうか? 事実、インド料理店の名目でタウンページに登録されている飲店は’07年の302件から‘14年の1773件と7年間で約6倍に増加(出典:タウンページデータベース)。 その原因として「在日インド人が増えたこと」「日人のエスニック料理への関心が高まったこと」など、さまざまな言説が語られるが、そもそも根的な理由は「出店コストの安さ」と指摘するのは経済評論家の平野和之氏だ。 ⇒【資料】はコチラ https://hbol.jp/?attachment_id=105439 「ラーメン店などは2000万円~3000万円程度かかることもざらですが、インドカレー店は1000万円程度で、居抜きで安くあげれば数百万円程度でも出店できる。その理由は立地です。ラーメン店など、薄利で客の回転が重要な飲店の場合は1階であることが必

    インドカレー店乱立の影に悪質ブローカーの存在 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ragey
    ragey 2016/08/20
  • 山手線事故で浮き彫りになったJR東日本の問題点――安全への意識と輸送障害への対応 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    4月12日午前6時過ぎ、JR山手線神田~秋葉原間で架線を支える支柱が倒れているのが見つかり、長時間にわたって山手線と京浜東北線が運転を見合わせるという事故があった。死傷者は出ていないものの、支柱が倒れる1~2分前に現場を山手線が通過しており、さらに約3分後にも通過する予定があったというから、ほんの少しタイミングが悪ければ衝突・脱線を伴う大事故に発展していた可能性もあった。まさに奇跡的に長時間の運休だけで済んだのだ。 JR東日によれば10日には支柱の傾きを確認しており、週明け13日に補修工事を行う予定だったという。素早く応急処置をしていれば防げた事故であったことは間違いないし、その意味では“人災”とも言えそうだ。鉄道業界の関係者は言う。 「支柱の傾きを確認したのが10日金曜日。急を要する場合を除いて、鉄道設備の工事は平日の終電後に行われます。今回は急を要しないと判断して週明けの作業に回した

    山手線事故で浮き彫りになったJR東日本の問題点――安全への意識と輸送障害への対応 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ragey
    ragey 2015/05/07
    これほどの巨大組織で,もっと流動的な運行障害(或いは急病人)対応ノウハウを構築するというのは難しいのかも.参考:b:id:entry:250256099
  • 1