プロボクサの内藤選手のドキュメンタリ番組観たんだけど、いじめのエピソードを語ってるときに、親にはいじめられてたことは一切話さなかったし、親も最近になるまでまったく知らなかったとのことだった いじめられ経験者の俺からすると当時の内藤選手の気持ちはすごくわかる 俺も親には絶対に言わなかったからね 内藤選手の親はそんなことがわかっていたら学校に行ってどうのこうのしたとか言ってたけど、いじめられ当事者からするとそれが一番困るんだよね だって親が学校に怒鳴り込むと、さらにいじめがエスカレートするからね いじめっこは陰湿な手口でさらにバレないいじめ方をするようになるの だから、いじめられ当事者はもっと追い込まれてしまうんだ だから、みんな親にも学校にも相談しないでじっと耐えるんだよ 俺もじっと耐えてた一人だけど中3のときにいじめられてるのがバレちゃったの 隠しようのないレベルの集団暴行を校内で受けたか
ホストファミリーがドけちで留学生が26kg痩せて餓死寸前に ちょっとかわいそうなお話です。 アメリカ人のメイン州に住む17歳のジョナサン・マッカラム君は、交換留学生としてエジプトに4ヶ月滞在しました。 ところが彼を待っていたのは、なんと飢餓ダイエットだったのです。 彼は留学する前は175cm、70kgの立派な体格でした。ところが留学後4ヶ月してメイン州に戻るころには、たった44kgしかなく、荷物を持つにも、フライトの階段に登るにもふらふらな状態で、医師は心臓に非常に負担のかかる危険な状態だという診断を下しています。 ジョナサンは、十分な食事をホストファミリーから与えてもらえなかった、と言っています。 この家庭はエジプトを中心とする原始キリスト教の一派である、コプト教の信者で、他のキリスト教と違う点は、1年に200日も断食や摂生をするという家庭だったのです。 しかしながら文化や風習の違いとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く