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2017年8月17日のブックマーク (6件)

  • 不快な人に対処するための4つの心がまえ。鍵は「共感力」? | ライフハッカー・ジャパン

    最近の「マインドフルネス」ブームでは、マインドフルネスという心構えがもたらす、実にさまざまなメリットがうたわれています。よく眠れるようになった、生産性が上がった、無駄な間を我慢できるようになった、といった話はよく耳にしますが、さらに、もう1つ利点を加えられるかもしれません。 カリフォルニア大学バークレー校およびデービス校、スタンフォード大学所属のメンバーからなる研究チームが、マインドフルネスを習慣づけると、他人への共感力も向上する可能性があるという研究結果を発表しました。さらに研究チームによると、共感力が高まれば、毎日の生活でイヤでも遭遇する、イライラさせられる人や付き合いにくい人への対処にも役立つ可能性があるそうです。 この研究は、学術誌『Mindfulness』に掲載され、7月にSpringerでも公開されました。この中で研究チームは、スタンフォード大学が提唱する9週間の「Compa

    不快な人に対処するための4つの心がまえ。鍵は「共感力」? | ライフハッカー・ジャパン
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/17
  • 『「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー』へのコメント
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/17
    差別的事象となると殊更切り分けに躍起になる人々のいるいつもの風景。それよか題材的に日本人に縁遠いから、って拒絶される位なら、別に純文学対象の賞を新しく作った方が良いと真剣に思う。芥川はなんていうかね
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/17
    「差別への無神経は差別とは違う」はロジックで言えば通りそうなんだけど、前者は後者を消極的にしろ容認し結果的に助長させる点で親差別的とみなされる、というのはこの件に限らず良くある展開だと思うけどな
  • サーモンランの攻略メモ。分かっていると勝率が上がるかもしれないことイロイロ。【スプラトゥーン2】 - いつもマイナーチェンジ!

    ◆2017.8.21更新 細々したところ、追加で気づいたところを追記しています。 ◆2017.8.23更新 ver1.2.0以降、スーパーチャクチとジェットパックがより強くなった内容を追記。 最近はガチマッチよりもサーモンランばかりやっている広野です。 スプラトゥーンって周りとの連携が大事なゲームなのですが、レギュラーマッチやガチマッチ以上に、サーモンランではより大事だと思います。 その連携を上手くできるために必要だと思われることを、思いつくだけまとめておきます。 いくらかでも参考になれば。 サーモンラン失敗の原因 wave3まで全てクリアを成功、できないのを失敗とするならば。 失敗の原因は大きくは2つだと思います。細かく言えばたくさんあるのですが、根っこになるのはこの2つかな、と。 失敗の原因 それぞれのオオモノシャケを倒すべきブキの人が、そのシャケを倒しに行っていない。 (夜の場合)ス

    サーモンランの攻略メモ。分かっていると勝率が上がるかもしれないことイロイロ。【スプラトゥーン2】 - いつもマイナーチェンジ!
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/17
  • 客室清掃の件に関して

    ホテルチェックアウト時に『部屋をきれいにして出る』っていうのはやめましょう。 使ったものは「使いました」と分かる状態にしておいてください。 https://togetter.com/li/1140645 ---- 上記棘で「パッ見で未使用なら交換しないの?」とか「ベッドメイクをしないのか!」という意見が散見された為、 とりあえず『現場ではこうやっているよ』というのを書いてみます。 私は弱小チェーン系列のビジネスホテルに勤務しています。 現在はフロント業務に従事していますが、研修段階で数ヵ月間のハウス業務を経験し、 現在でも人手が足らない時や繁忙期には客室清掃を行っています。 自チェーン内でのみ観測範囲ですが、弱小チェーンで以下の対応なので、大手や有名どころシティホテル関係はコレ以下って事はないと思います。 客室は清掃終了後にチェックを行っています。インスペクションという清掃チェックを持ち回

    客室清掃の件に関して
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    rain-tree 2017/08/17
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
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    rain-tree 2017/08/17
    “あまりに基本的なことすぎて、ありきたりな説教のようになってしまうけれど、言語や国籍をめぐる「深刻なアイデンティティ」に目を向けずに、一体何が文学だろうか。”