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軍事に関するrandompoleのブックマーク (11)

  • 「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える/伊勢崎賢治×柳澤協二 - SYNODOS

    集団的自衛権に何を思うのか――アフガニスタンなどで武装解除・平和構築の現場を体験した伊勢崎賢治氏、元防衛官僚でイラク自衛隊派遣にも携わった柳澤協二氏が語り合う。憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン「マガジン9」が主催する第32回マガ9学校『集団的自衛権と自衛隊「積極的平和主義」はホンモノか』の模様を一部抄録。 伊勢崎 ぼくと柳澤さんは、「自衛隊を活かす 21世紀の憲法と防衛を考える会」というのをやっていて、現行の憲法の中で、自衛隊をどう生かせるのか考えています。 柳澤さんは、自衛隊をイラクのサマーワに派遣した張人ですね。ぼくは、その時、アフガニスタンでDDRをしていたので「自衛隊を派遣するならアフガンだろう」と騒いでいて、はじめてビデオニュース・ドットコムで対談した時に、ああ、この人が自衛隊を出したのかと思いました(笑)。今日は柳澤さんと集団的自衛権についてお話できればと思いま

    「集団的自衛権」のリアル――自衛隊の戦略的活用を考える/伊勢崎賢治×柳澤協二 - SYNODOS
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
  • http://www.usfj.mil/Manga/Vol%201/Index.html

  • 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

    普天間基地問題の決着期限が迫るなか、鳩山政権は辺野古沿岸につくる桟橋滑走路と、徳之島の既存の空港を併用する移設案を提案した。しかし、地元や米国側の同意を得られる見通しは立っておらず、日国内は鳩山政権批判一色に染まっている。しかし批判するだけでは何も変わらない。そもそも同基地の代替施設の不要論は米国内にもある。東アジア研究の大家で、CIAの顧問を務めた経験もあるチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、日国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する。 (聞き手/ジャーナリスト・矢部武) チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson 著名な国際政治・東アジア研究者。米国の覇権主義、軍事優先主義を厳しく批判した著書が多く、東アジアにおける米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した”Blowbac

    元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」
  • 転貸禁止の軍事資料、海自が防衛商社から入手 NATOが抗議 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    転貸禁止の軍事資料、海自が防衛商社から入手 NATOが抗議 (1/2ページ) 2009.6.21 09:30 NATO(北大西洋条約機構)が転売、転貸を禁じている軍事資料を海上自衛隊が転貸で防衛商社から入手していたことが20日、分かった。NATOは防衛省の担当者に不快感を表したもようだ。軍事資料を直接NATOから購入すれば1枚700ユーロ(約9万円)で済むが、海自は商社に91万3500円も払っていた。枚数は1、2枚で、10〜5倍もの高値を払ったことになる。防衛商社に詳しい関係者は「防衛省汚職で省と商社の癒着が批判されたのに。相変わらずの商社頼みで転売への危機意識も薄かったのでは」と話している。 この軍事資料はNATO加盟国など38カ国の補給資料をDVD−ROMにしたもの。NATOによると、NATOの軍事資料は非加盟国の日の場合、昨年4月以降ならNATOの下部機関・NATO調達管理庁(N

    randompole
    randompole 2009/06/21
    なんだこれ。 / 「ユーロ建てができない」というのもすごい理由だな。
  • asahi.com(朝日新聞社):発射、政府が誤発表 日本政府が訂正 - 政治

    政府は4日午後0時16分、「北朝鮮から飛翔(ひしょう)体が発射された模様だ」と報道機関に発表した。しかし、同21分、「さきほどの情報は誤りです。飛翔体の発射は確認されておりません」と訂正した。防衛省によると、原因は調査中だが、発射の際に米国の衛星情報を基に伝えられる早期警戒情報自体がなかったという。

    randompole
    randompole 2009/04/05
    テンパりすぎ。
  • 「白燐弾」に関するメモ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    いろいろと混乱しているので、自分の整理のために。>追記あり 15日16:22>さらに追記 16日08:52>さらに追記 20日10:34 軍オタのいう「対人使用なんてありえない」ってのは 「わざわざ殺傷目的に白燐弾なんて使わない。榴弾より弱い弾撃つのは無駄だから。」って意味。 そら白燐弾自体はどこにだって打ち込むでしょ。マーカーなんだから。*1 http://anond.hatelabo.jp/20070602032025 なるほど。 要は、人口密集地に撃ち込む以上は、白燐弾(煙幕効果と焼夷効果の両方がある弾)と榴弾(目標を破壊する効果を持つ弾)、どちらもそこに住む市民を殺傷しているわけで、市民を殺傷しているという意味で既に「ジュネーブ条約違反」だわな。 で、白燐弾より榴弾の方が威力が大きいのだとすれば、軍事的な合理性から考えて、榴弾は「対人殺傷のために使われて、対人殺傷している」、白燐弾

    「白燐弾」に関するメモ - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記

    白燐弾はどういう兵器か 英語圏ではそうではないのですが、何故か日語圏のネット情報では「白燐弾に焼夷効果は無い」とかのトンデモがまかり通っています。 そこで、中央公論社版図解科学の第21号(昭和18年11月号)に白燐弾(黄燐弾)の詳細な説明が載っていますので、そこから引用して紹介したいと思います。今から60年以上も前の雑誌ですが、それで白燐の物性が変わるわけでもありませんし。 ただ、この雑誌は戦中のなだけに旧字旧かなで書かれているので、旧字旧かなを読めない人のことも考えて引用にあたって新字新かなに訳しました。 この黄燐焼夷弾こそは,前大戦直後からいち早くアメリカがその戦術的価値をみとめて研究をすすめて来たもので,現在は化学爆弾の一種として重量30ポンド(約15キロ)の発煙弾WP.M1型として制式になっている.内部の装薬は6キロで,頭部にMkXIV型の安全装置付着発信管をもち,目的は煙幕展

    白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記
  • 別の自衛官も懸賞論文応募か(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛省の田母神俊雄航空幕僚長が応募した懸賞論文に、別の自衛官も応募していたとみられることが1日、分かった。 関係者によると、全体の応募からマンション・ホテル開発企業「アパグループ」の事務局が絞り込んだ24の論文の中に、航空幕僚長とは別の自衛官が書いたものもあったとみられるという。防衛省は論文を外部発表する際、上司らの許可を得るよう定めており、内規違反にあたるか調べる。 【関連記事】 ・ 防衛相、現役空幕長を更迭 政府見解に反すると判断 ・ 繰り返される「過去の歴史発言」での更迭 ・ 幕僚長「論文」 日政府責任に言及せず 韓国政府 ・ 航空幕僚長「論文」を厳しく批判 中国 ・ 【麻生首相ぶらさがり詳報】首相、空幕長論文「適切じゃないね」(31日夜)

    randompole
    randompole 2008/11/02
    うっかりまともなこと書いちゃったから選外とか。
  • 人道主義>軍事的合理性、市民>軍人 - 非行型愚夫の雑記

    クラスター爆弾禁止条約の採択に対して軍事的合理性の点から文句を言っても仕方がありません。 なぜならば、人類が築き上げてきた国際社会においては国際人道法に見られるように軍事的合理性より人道主義の方が優先されるから。 さらに言ってしまえば軍人の都合より市民の都合の方が優先されるから。 この理屈からは優秀な面制圧兵器であっても結果的に不発子爆弾が市民に深刻な被害を与えてしまうクラスター爆弾は禁止される方が妥当というもの。 軍事的合理性より人道主義が優先される以上、人道主義の方で出された結論に軍事的合理性の点から文句を言っても無意味。それが国際社会の現実であり、それに対して軍事的合理性を主張して悲壮感に浸り嘆く方がナイーブ。(駄目と分かっていてもやってしまう体言止めの連続使用) そして、軍事的合理性より人道主義を優先するのは人類社会的には正しいのです。 仮に人道主義より軍事的合理性を優先するならば

    人道主義>軍事的合理性、市民>軍人 - 非行型愚夫の雑記
  • 核武装論―議論はなくてもいい - 狂童日報

    核武装論が一段落したが、気になったのは「議論はあってもいいではないか」という意見がかなりあったことである。ネットで上多かったのは予想通りだが、新聞やテレビなどでも少なくなかったのは正直なところ驚きだった。 おそらく、大半の人は「核武装はするべきではない」と考えているし、言いだしっぺの中川政調会長や麻生外務大臣なども「非核三原則は堅持する」ということを明言している。しかし結論が出ているなら、どうして議論をする必要があるのだろうか・・・・?断っておくが「議論はあってもいい」のは当たり前である。テレビの討論番組で核武装論に言及する人はいくらでもいる。しかし、国会の貴重な時間を割いて議員同士が議論する必要があることなのかどうかは、全く別の話である。ところがこのことを理解せずに、「核武装は反対だが議論はあったほうがいい」という、自家撞着を起こしている人たちが後を絶たない。そこでは、「何を主張するため

    核武装論―議論はなくてもいい - 狂童日報
    randompole
    randompole 2006/11/12
    「結論が出ているなら、どうして議論をする必要があるのだろうか」「それ自体議論が出来ない正論ばかりが語られる」/つーか、必ずナントカの一つ覚えみたいに言論弾圧とか言い出す人が出て来るんだな。
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