https://web.archive.org/web/20201121162132/https://artyom.me/learning-racket-1
https://web.archive.org/web/20201121162132/https://artyom.me/learning-racket-1
WARNING: 2018-04-12: The code snippets for this post are no longer available. This is just as well anyway, since they all depended on an unstable internal compiler interface, which hasn’t existed for years. A few weeks ago, I set out to add regular expressions to the Rust distribution with an implementation and feature set heavily inspired by Russ Cox’s RE2. It was just recently added to the Rust
Verified Programming in Guru is a tutorial introduction to Guru: GURU is a pure functional programming language, which is similar in some ways to Caml and Haskell. But GURU also contains a language for writing formal proofs demonstrating the properties of programs. So there are really two languages: the language of programs, and the language of proofs. In comparison to Coq: GURU is inspired largel
For years now, it has been self-evident to us at RedMonk that programming language usage and adoption has been fragmenting at an accelerating rate [coverage]. As traditional barriers to technology procurement have eroded [coverage], developers have been empowered to leverage the runtimes they chose rather than those that were chosen for them. This has led to a sea change in the programming languag
In 1998, I published a book called Purely Functional Data Structures. Ten years later, the book is still selling well. (Every time I get a royalty check, my wife the skeptic says “People are still buying that?!”) The ten-year anniversary seems like a good time to reflect back on my experience with this book. Origins My first introduction to functional programming was at Carnegie Mellon University,
HTMLの記法について 基本的には「div」の様に要素を省略せずに記述して、それを展開すると「<div></div>」という形に展開されます。 このときに展開できる要素は以下の公式ドキュメントに明記されていますのでそちらを見るとよいです。 Zen HTML Elements Zen HTML Selectors Zen CheatSheets 基本的な記法 ひとつずつ順番に記述して説明していきます。しばらく初歩的な説明になるのである程度知っている方は飛ばしていただいて良いかと思います。 まずものすごく基本的な記法である、単独タグの記法について説明を行います。 cssのセレクタをイメージしながら見ていくと納得しやすいと思います。 タグだけ変換 変換前 div 変換後 <div></div> デモ 文末でtabを押してください div 変換後、div要素の間にカーソルが移動するので、すぐにテキ
オリオン座流星群が流行ってるみたいですね。ここで、心理テストです。 流星群と聞いて思い出すのは? A. 鬼束ちひろの流星群 B. ペガサス流星拳 この心理テストでは、あなたが流星群と聞いて思い出すものが分かります。Aを選んだあなたは、流星群を見ると鬼束ちひろの流星群を思い出します。しかし、どちらかと言うと「月光」の方を思い出し、しかも月光が明るすぎて流星群がイマイチ見えないタイプです。Bを選んだあなたは、流星群を見てもペガサス流星拳しか思い出せない貧相な思い出の持ち主です。ちなみに、私は高原で家族と過ごしたステキな一夜を思い出します。 さて、本題です。プログラミングのパズルを出題するサイトがあります。調べてみると、たくさんあるんですね。プログラミングのパズルを解くと、プログラミングスキルだけでなく、論理的思考や問題解決能力も高まると思います。また、新しいプログラミング言語を練習するときにも
第1回2008/5/31(Sat) Preface 〜 Chapter 5 第2回2008/7/5(Sat) Chapter 6 〜 Chapter 8 第3回2008/8/2(Sat) Chapter 9 〜 Chapter 12(途中) 第4回2008/9/14(Sun) Chapter 12, 14 〜 19 第5回2008/10/11(Sat) スパム対策のため、ページ編集やコメント投稿時に認証が求められます。 認証ダイアログに表示されるユーザ名とパスワードを入力してください。
前回にひきつづきSTMをお勉強中。WikipediaのSTMの説明を読み直していたら、以下のような記述がありました。 2005年に、Tim Harris、Simon Marlow、Simon Peyton Jones そして Maurice Herlihy によって STM が Concurrent Haskell 上に構築された。これは任意のアトミックな操作をより大きなアトミックな操作に合成することができる。この役に立つ考えはロックベースプログラミングでは不可能である。以下妄想:RDB等の文脈での楽観排他だと、2つのtx間で競合検出したらリトライするしかないけど、上記のように両者を合成できるとすれば新しいかもしれない…。どういう仕掛けだろう? 逆にこれをRDBとかデータストア一般に適用すれば、ロックフリーなおかつリトライ不要なtx排他手法なんてのが実現できる。。? ああそれとも副作用のな
明けましておめでとうございます。 さて、私の周辺では、先日に書いた"Gotoは有用である"について、折角のMatt S. Trout氏の本文よりも、何故か不幸にも私の書いた訳注の方が話題になっています。 Linus氏はgoto有用論の他にも、C++をボロクソに貶したり、本当に愉快な人だと私は思います。ただ、C++を貶された時の反応として、海外は置いとくとして、日本の一部の人が余りにも井の中の蛙的な反応をしたように記憶しています。代表的な例は「Linusはオブジェクト指向が分からないからだ」というのがあります。私は思わず笑いました。Linus氏ほどの頭脳で分からないことが、極東の日本の貴方がたは分かっていると言わんばかりじゃないですか。一部にせよ、だから日本は駄目だと思いました。つまり、自己を客観視せず、実質的実力は無いのに一流家気取りなんですね。もっとはっきり言えば何様のつもりなんだと。ど
21:23 09/11/29 ドラクエ3 ドラゴンクエスト III モバイル版 が配信開始されたと聞いてはプレイせずにはいられない、ということで、さっきクリア。 内容は 「SFC版のベタ移植 - すごろく場 + AI戦闘」 ですね。 すごろく場が減った分、限定アイテムが他の場所に移動 (パワーベルト・ドラゴンテイル・ドラゴンローブ・グリンガムのムチが小さなメダル賞品に。 光のドレスがゾーマ城の宝箱に。雷神の剣も宝箱だった気がする。あと、小さなメダルの総数が110枚で変化無しらしいので、 すごろく場にあった分が通常マップに押し出されて、ところてん式に押された炎のブーメランもメダル賞品化)。 不思議なボレロと女神の指輪は見てない。なくなった? AIは、マヌーサ/ラリホー/マホトーン辺りを効く相手にだけ積極的に使ってくれるので参考になる&便利。 勇者もAI駆動にできるモードが欲しかった 細かいと
ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 元々は、自分の頭の中を整理することを目的にこのコーナーを開設してみたのですが、最近は継続させることを目的に新しいネタを探すようになってきました。まだまだ面白いテーマがいろいろと残っているので、気力の続く限りは更新していきたいと思います。 今までに紹介したテーマに関しても、新しい内容や変更したい箇所などがたくさんあるため、新規テーマと同時進行で修正作業も行なっています。 アルゴリズムのコーナーで紹介してきたサンプル・プログラムをいくつか公開しています。「ライン・ルーチン」「円弧描画」「ペイント・ルーチン」「グラフィック・パターンの処理」「多角形の塗りつぶし」を一つにまとめた GraphicLibrary と、「確率・統計」より「一般化線形モデル」までを一つにまとめた Statistics を現在は用意していま
Fri, 31 Jul 2009 Dijkstra was not insane Recently, a reader on the Higher-Order Perl discussion mailing list made a remark about Edsger Dijkstra and his well-known opposition to the break construction (in Perl, last) that escapes prematurely from a loop. People often use this as an example to show that Dijkstra was excessively doctrinaire, and out of touch with the reality of programming[1], but u
I decided to write an article about a thing that is second nature to embedded systems programmers – low level bit hacks. Bit hacks are ingenious little programming tricks that manipulate integers in a smart and efficient manner. Instead of performing operations (such as counting the number of 1 bits in an integer) by looping over individual bits, these programming tricks do the same with one or tw
まぁ 3 つとも stack overflow してるわけですが、題字の通り自己参照に思いをはせていたのでした。ゲーデルエッシャーバッハをチマチマ読んでることが関係していると思われる。本当は無限ループになると思って書き始めたのだけど、正規表現を実行する部分がどうしても再帰になってしまって、stack 使い切ってしまうのだった。 一個目はデコードすると単に do$0 。自分読む一番ダサい方法だと思う。 二個目は http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20070119#1169154728 で教えてもらった前回マッチした正規表現を使う機能で、正規表現内に埋められた実行コードを再帰的に実行してます。なんというか実行してる段階ではマッチしてない気がするんだけど、なんでうまくいくんかなぁという疑問が。 三個目は、デコードすると、 eval $;^XXXみたいな文字列が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く