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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (803)

  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fdotnet/dotnettips/398readall/readall.html

  • 文字列内の改行文字を削除するには?[C#、VB]

    連載目次 ある文字列から改行文字(=改行コード)を取り除きたい場合は、文字列クラスのReplaceメソッドにより、改行文字を空文字列に置き換えればよい。 改行文字は.NET Frameworkのクラス・ライブラリではEnvironmentクラス(System名前空間)のNewLineプロパティで定義されているため、これを利用すれば、Replaceメソッドによる改行文字の削除は次のように記述できる。

    文字列内の改行文字を削除するには?[C#、VB]
  • 「特定のアプリケーションのみ管理者権限で実行させる方法」(1) Windows Server Insider - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • Windowsで、Active Directoryのアカウント情報をエクスポートする(ldifdeコマンド編)

    Windowsで、Active Directoryのアカウント情報をエクスポートする(ldifdeコマンド編):Tech TIPS 別のソフトウェアにアカウントを複製したりするために、Active Directoryのアカウント情報をエクスポートしたい場合がある。ldifdeコマンドを利用すると、標準規格であるLDIF形式でエクスポートできる。オプションを指定することで、アカウントの名称や種類による絞り込みも可能だ。 解説 Active Directory(AD)には、ドメイン・ユーザーのアカウント名やID、所属グループといった情報が格納されている。それらの情報をエクスポートして、ほかのソフトウェアあるいはサービスにインポートしたいことがある。例えば、別のディレクトリ・サービスにアカウントを複製することが挙げられる。その方法の1つとして、TIPS「Active Directoryのアカウン

    Windowsで、Active Directoryのアカウント情報をエクスポートする(ldifdeコマンド編)
  • Active Directoryのアカウント情報をcsvdeコマンドでエクスポートする

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 Active Directory(AD)には、ドメイン・ユーザーのアカウント名やID、所属グループといった情報が格納されている。それらの情報をエクスポートして加工し、別の用途に使いたいことがある。例えば、ユーザー・アカウントの台帳をExcelで管理する場合や、ADと連携していないサーバ・ソフトウェアでADのアカウントと同じ名称のアカウントを登録したい場合などが挙げられる。 ADのアカウント情報をエクスポートするには、マイクロソフト提供のcsvdeコマンドやldifdeコマンドが手軽で便利だ。前者はCSV形式で、後者はLDIF形式(1行ずつ属性名とその値が記録される形式)で出力される

    Active Directoryのアカウント情報をcsvdeコマンドでエクスポートする
  • 常に管理者としてアプリケーションを実行させるには?[C#、VB、VS 2008] - @IT

    Windows VistaやWindows Server 2008 R2、Windows 7などの最新のWindows OSでは、UAC(ユーザー・アカウント制御)というセキュリティ機構が採用されている。その環境下では、管理者権限が必要なアプリケーションを実行しようとしても、通常は失敗する。これを失敗しないようにするには、エンド・ユーザーにアプリケーションを管理者として実行してもらう必要がある(つまり、権限の昇格をしてもらう必要がある)。 ユーザーが管理者としてアプリケーションを実行する方法は、「Windows Vistaでプログラムを管理者モードで実行する」で紹介されているが、これを実際のエンド・ユーザーに手作業で行ってもらうのは現実的にはなかなか難しい場合もあるだろう。そのような場合には、常にアプリケーションを管理者権限で実行させるように設定するという手法が取れる。 これを行うには、ア

  • 「特定のサービスを起動する権限」(1) Windows Server Insider - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • HttpClientクラスでWebページを取得するには?[C#、VB]

    HttpClientクラスでWebページの内容を文字列として取得する端的なコード例(上:C#、下:VB) 端的にはこの1行だけで、Webページの内容を文字列として取得できる。 HttpClientクラスを利用する前に、プロジェクトの参照設定にSystem.Net.Httpアセンブリを追加し、ソースコードの先頭でSystem.Net.Http名前空間をインポートしておく。 HttpClientクラスのGetStringAsyncメソッドは非同期に実行されるメソッドであり、この例のようにawait(C#)/Await(VB)キーワードが必要だ。また、このコードを含むメソッドのシグネチャにはasync/Asyncキーワードを付ける必要がある*1。これまでのWebClientクラスなどを使った実装では、UIをフリーズさせないために非同期処理を書くのは少々面倒だった。非同期対応したことも、HttpC

    HttpClientクラスでWebページを取得するには?[C#、VB]
  • SHA-1/SHA-2/MD5ハッシュ値を計算するには?[C#、VB] - @IT

    2つのパスワードや2つの大容量データなどを比較する際、そのデータをそのまま比較するのではなく、そのデータを元に生成した固定長(16/20/32/48/64bytesなど)の一意な値、いわゆる「ハッシュ値」を使うということがよくある(※なお、このハッシュ値は不可逆なデータで、ハッシュ値から元のデータに戻すことはできない。つまり、ハッシュは「一方向の暗号化」である)。このハッシュ値は、元のデータが1bitでも異なると大きく変化するため、特にテキストやファイルが改ざんされていないかをチェックするのに適している。 ハッシュ値の活用例としては、例えばパスワードの保存がある。ハッシュ値を使えば、生のテキスト・パスワードを保存しなくて済むので安全性が高まる(万が一、ハッシュ値が漏れても、それから実際のパスワードは取得できない)。また、例えば2者間で送受信したデータが不正ではないかをチェックしたいときにも

  • @IT:XML暗号化の基礎と実践 ~ 後編 XML暗号化と電子署名の実践

    ■正しく署名されたか検証する では、今度は署名されたXML文書を検証してみよう。同様に、検証するためのバッチファイルを準備して稼働させる。 set xss4j_home=D:\_work\xss4j↓ set extdirs=↓ set extdirs=%extdirs%;D:\IBMJava13\jre\lib\ext↓ set extdirs=%extdirs%;D:\_work\xerces-1_2_3↓ set extdirs=%extdirs%;D:\_work\xalan-j_2_3_1\bin↓ set extdirs=%extdirs%;%xss4j_home%↓ set classpath=%xss4j_home%\samples;%classpath%↓ set datapath=%xss4j_home%\data\dsig↓ Keytool -delete -alia

  • Active Directoryを設定し、検証環境を構築しよう

    Active Directoryドメインコントローラの構築手順 では、インストール済みのWindows Server 2012コンピュータをドメインコントローラにする手順を確認します。コンピュータには、以下の設定が行われているものとします。 <設定済みの項目> Windows Server 2012のインストール コンピュータ名: dc001 IPアドレス: 10.1.2.100 サブネットマスク: 255.255.255.0 デフォルトゲートウェイ: 10.1.2.254 Administratorのパスワード: P@ssw0rd Windows Server2012のインストールや初期設定の方法、基的な操作方法、評価版の入手方法などについては、「ステップバイステップ ガイド Windows Server 2012のインストールと初期設定」で紹介しています。 インストールおよび設定する

    Active Directoryを設定し、検証環境を構築しよう
  • Scalaの基本的なコレクション4タイプと制御構文・例外

    Scalaの基的なコレクション4タイプと制御構文・例外:スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門(3)(1/2 ページ) 基構文は、まだまだある 前回の記事「Scalaプログラミングで知っておきたい基構文まとめ」では、Scalaの構文ルール、基データ型と配列型の使い方、さらに演算子について紹介しました。今回はScalaのコレクションクラスの基的な使い方、条件分岐や繰り返しなどの制御構文やScalaでの例外の扱い方について紹介します。 第1回記事では、Scala標準のREPLとScala IDEで動作を確認してみました。今後記事のサンプルコードは、どちらで確認しても問題はありませんが、対話的に実行でき、1文ごとにコードの結果が分かって便利なので、基的にはREPLを用いて説明していきます。 Scala IDEを使用する場合、第1回記事の『Scala IDE for

    Scalaの基本的なコレクション4タイプと制御構文・例外
  • @IT:Opinion -- 吉松 史彰:Webの「正しい」アーキテクチャ

    ブラウザとWebサーバの組み合わせで作られる、いわゆるWebアプリケーションの開発が盛んだ。それまでのクライアント/サーバ・システムにおいて悩みの種だった新バージョンの配布や保守の問題が解決され、システム管理者が楽になったのが理由であるといわれている。しかし、クライアント/サーバ・システムを開発していた開発者にとっては、Webは非常にシステムを作りにくい環境だった。貧弱な機能しか持たないブラウザと、単純なデータしか送信できないプロトコルを利用して、これまでどおりのLook and Feelのアプリケーションを作れというのだ。どだい無理な話である。 だが、開発者には味方がいた。開発ツール・ベンダである。開発ツール・ベンダは、Webアプリケーション開発者が悩んでいるのをビジネス・チャンスと考えた。その結果、さまざまなWebアプリケーションの開発環境が作られた。それらすべての開発環境に共通してい

  • SSL通信で信頼されない証明書を回避するには?[C#、VB、2.0、3.0、3.5]

    連載目次 .NETでは、WebClientクラス(System.Net名前空間)やWebRequestクラス(System.Net名前空間)でWeb上のリソースにアクセスでき(参考「TIPS:WebClientクラスでWebページを取得するには?」「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」)、これらのクラスはSSL(Secure Sockets Layer)でセキュリティ保護されたサイトへのアクセスもサポートしている。 しかし、そのSSLで使用されているデジタル証明書(以降、SSL証明書)が、信頼されないもの、例えば(VeriSignなどの第三者機関が発行したデジタル証明書ではなく)makecert.exeなどにより作成した自己証明書などである場合には、サイトのアクセス時に次のようなエラー(例外)が発生する。 SSL証明書が問題でエラーが

    SSL通信で信頼されない証明書を回避するには?[C#、VB、2.0、3.0、3.5]
  • Scalaプログラミングで知っておきたい基本構文まとめ

    Scalaプログラミングで知っておきたい基構文まとめ:スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門(2)(1/2 ページ) REPLを使ってScalaの文法を覚えよう 前回の連載第1回記事「EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎」では、Scalaの特徴についての解説から始まり、Scalaのインストール、そしてScalaプログラムを記述してREPLとScala IDE for Eclipse(以下、Scala IDE)での動作を確認してみました。Scalaプログラミングを始めるための準備ができたので、いよいよ今回からScalaの文法について紹介します。 第1回記事では、Scala標準のREPLとScala IDEで動作を確認してみました。今後記事のサンプルコードは、どちらで確認しても問題はありませんが、対話的に実行でき、1文ごとにコードの結果が分かって便利な

    Scalaプログラミングで知っておきたい基本構文まとめ
  • 文字列をBase64でエンコード/デコードするには?[C#、VB]

    連載目次 Base64は、マルチバイト文字列や、画像などのバイナリ・データをテキスト形式に変換する手法の1つで、メールの送信などで多く用いられる。 .NET Framework上でBase64を利用するにはConvertクラス(System名前空間)が使えるが、この際に日語などのマルチバイト文字列を正しく扱うには、UTF-8やShift-JISといった文字コードを考慮しなければならない。 そこで次のようなクラスを作っておくと、Base64の処理が簡単に行える。 using System; using System.Text; public class MyBase64str { private Encoding enc; public MyBase64str(string encStr) { enc = Encoding.GetEncoding(encStr); } public str

    文字列をBase64でエンコード/デコードするには?[C#、VB]
  • Windowsのサービスで使用される「System」「Local Service」「Network Service」アカウントとは?

    Windowsのサービスで使用される「System」「Local Service」「Network Service」アカウントとは?:Tech TIPS Windows OSでは、アクセス権の設定画面や実行中のプロセス/サービス一覧で、「System」「Local Service」「Network Service」という作った覚えのないアカウントを見かけることはないだろうか。これらの正体や指定方法、注意点を解説する。

    Windowsのサービスで使用される「System」「Local Service」「Network Service」アカウントとは?
  • 連載:.NETで簡単XML 第5回 DOMとXPath(3/4) - @IT

    名前空間の指定方法 さて、先ほどの例では名前空間を扱っていなかった。前出のサンプルXML文書に名前空間の指定を付けて、これを処理するにはどうすればよいのだろうか。 XML文書は以下のように書き換えたとしよう。 <?xml version='1.0' encoding="UTF-8" ?> <書籍情報 xmlns="http://www.atmarkit.co.jp/xmlns/sample/shoseki/info"> <編集者 id="editor123"> <名前>海野波男</名前> <所属>海浜出版</所属> </編集者> <著者 id="writer201"> <名前>山岡岳男</名前> <所属>山岳協会</所属> </著者> <著者 id="writer302"> <名前>野原草男</名前> <所属>原野愛好会</所属> </著者> <著者 id="writer404"> <名前

  • 連載:.NETで簡単XML 第5回 DOMとXPath(4/4) - @IT

    最初のノード、最後のノード、指定番目のノード XPath式は、名前で対象を絞り込むだけではない。一連のノードの中で、最初、最後、あるいは、指定番目のノードを選択させることも容易である。ここでは、最初のノード、最後のノード、2番目のノードを選択させるサンプル・プログラムを見てみよう。 Private Sub Form1_Load(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles MyBase.Load Dim doc As XmlDocument = New XmlDocument() doc.Load("c:\sample2.xml") Dim nsmgr1 As XmlNamespaceManager = New XmlNamespaceManager(doc.NameTable) nsmgr1.Add

  • 確実な終了処理を行うには?

    連載目次 .NET Frameworkは、ガベージ・コレクションの機能により、使用済みのメモリ領域を自動的に回収する。それが単なるメモリ領域なら、使用可能なメモリ容量に余裕がある限り、回収されずに放置されるケースがあってもそれほど問題とはならない。しかし、極めて限られた資源や、特別な特徴を持った資源は、使い終わったらすぐに解放してやらねば不都合が起きる場合がある。その1つの例は、ファイルである。ファイルを開いて読み書きすることは容易であるが、.NET Frameworkで何のオプションも指定せずにファイルを開くと排他的な共有モードになるため、それを閉じるまでそのファイルにアクセスすることができなくなる。つまり、ファイルの読み書きが終了しても閉じないで放置すると、ほかの用途で開けないという弊害が発生する。 以下はファイルを閉じないことにより不都合が生じる例である。この場合、OpenTextメ