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データセンターに関するrightgo09のブックマーク (7)

  • プロジェクト709-自作サーバ「シーズンゼロ」で選んだパーツ! - 怒涛のSyntax Error

    Tweet 前回の記事で組み立てたサーバーをお見せしましたが、 それぞれのパーツを今回は紹介したいと思います。 当はよく検討しながら買わなきゃいけなかったのですが、 時間があまりなかったので、”ノリ”で発注してしまいました。 まとめて発注したので、パーツがこんなに! 個人ではこんなダイナミックなことできないですね。 選定したパーツはこれです まずはマザーボード Intel DQ57TM(Socket1156)です。 IntelAMT対応です。 \11,670円也 乗っけるCPUはこれ Core i5 660 BOX これもIntelAMT対応です。 \17,480也 これも試しに買ってみた。(クアッドコアだから) Core i7 870 BOX IntelAMT対応 \23,800也 ※ちょと高い。 ※これ買ったの失敗です↓ マザーボードDQ57TMはグラフィックチップを積んでいないので

    プロジェクト709-自作サーバ「シーズンゼロ」で選んだパーツ! - 怒涛のSyntax Error
  • プロジェクト709-即興でサーバーを自作してみた - 怒涛のSyntax Error

    Tweet ようやくこのプロジェクト709、自作サーバーフェーズまでやってきました。 私の一番好きなフェーズなのです。 ちょっと過去をおさらいさせてもらいますと、 以前、このような自作のラックマウント可能な1Uハーフサーバーをつくりました。 これはシャーシをゼロから自社で設計して金属加工会社にお願いしてつくったものです。 はてなさんのサーバーを強く意識したモデルで、幾度ものプロトタイプを経て完成した堅牢性の高いシャーシです。 この自作1Uハーフサーバーはいろいろこだわり部分がありました。 ・すべてのパーツを1U におさめるための厚さ検証。 ・シャーシのたわみを最小限に抑える薄くて丈夫な板金加工。 ・高熱にさらされても歪まない素材。 などなど... これらを実現していく上で、犠牲にしたのは多大な時間です。 時間を費やしたということは人件費を費やしたということです。 つまり、おおくのお金がかか

    プロジェクト709-即興でサーバーを自作してみた - 怒涛のSyntax Error
  • プロジェクト709-ついに回線開通!100M占有で3万円/月! - 怒涛のSyntax Error

    Tweet データセンターにより様々な料金形態があると思いますが、 うちの会社が今契約している物のIDCさんでは、 100メガ共有回線を約10万円/月で借りています。 この100メガの帯域のうち、30メガ分を私達が使用してしまっているため、 IDCさん側から、これ以上増えるなら占有回線に変えてもらうか、もう一100メガ共有線を 契約してくれと言われています。 専有線はビックリする価格(共有回線の数倍!)なのでまず無理として、 共有線をもう一個契約したとしても、使用できる帯域はわずかしか増えないし、 いずれまた契約を増やしていかなければなりません。 こうなったらいち早く709を稼動させて、IDC側のコストは増えないようにしましょう! そしてタイムリーにも709に回線が開通しましたのでレポートします。 まず、709に建物構内の共有回線を使用してしまうと、他の入居者に迷惑がかかりますし、 逆

    プロジェクト709-ついに回線開通!100M占有で3万円/月! - 怒涛のSyntax Error
  • プロジェクト709 - メタルラック導入!709のサーバ収容数300台超え!? - 怒涛のSyntax Error

    Tweet 今回は回線についてのレポートにしたかったのですが、 まだ敷設工事が入らないので、(業者さん、忙しいそうです) 前回導入したハーフラックと同時に注文しておいたメタルラックが 先日709に届きましたので、導入作業をレポートします。 と、その前に、709のサーバー収容スペックをおさらいしてみました。 まず、収容するサーバーは自作機を想定。 以前は1Uハーフサイズで、19インチラックマウント可能なサーバーを 自作しましたが、今回のプロジェクトでは、もうラックマウント路線では行きません。 ※理由は前回の記事を参照。 よって、汎用的なメタルラックを採用することに決定しました。 採用したのはコレ! あなたにぴったりの1台がきっと見つかる メタルラックシリーズ【体】/アイリスプラザ 「あなたにぴったりの1台がきっと見つかる」 という素敵なキャッチフレーズのとおり、 自作サーバーにもぴったりで

    プロジェクト709 - メタルラック導入!709のサーバ収容数300台超え!? - 怒涛のSyntax Error
  • プロジェクト709-ラック設置!部屋が重さに耐えられない!? - 怒涛のSyntax Error

    Tweet 最近は自作データセンターのことで頭がいっぱいになり、 なかなか寝つけない日々が続いております。 睡眠不足はシステム管理者にとって最大の敵でございます。 まだプロジェクト709始動から日が経っていませんが、 ざっくりとしたゴール地点(目標)を決めておかなくてはなりません。 で、”シスアドの安眠” これの達成にしようと、今日の朝、決めました。 さて、タイトルどおりラックの搬入が行われたのですが、このラック、19インチラックです。 当はこのプロジェクト始動当初、19インチラックを導入するつもりはなかったのです。 自作データセンターというからには、設置サーバーも自作にしようと決めていたからです。 過去に製作した自作サーバーのノウハウを投入するいいチャンスですし。 ↓過去、私達がはてなさんの自作サーバーを真似て作ったサーバー はてなみたいな自作1Uハーフサーバーが完成。 - 怒涛のSy

    プロジェクト709-ラック設置!部屋が重さに耐えられない!? - 怒涛のSyntax Error
  • プロジェクト709始動 最初はやっぱり電源周り - 怒涛のSyntax Error

    <Tweet 前回の記事でとあるマンションの709号室を 私たちのデータセンターにするべく始まった「プロジェクト709」ですが、 こんなにたくさんのブクマを頂けて、はっきり言ってビビっております。 たくさんのコメントを見ると、なんだか自分安易に物事を考えすぎたかななんてちょっと後悔してます。 でも期待もたくさん頂いてると感じたので、やりとげられるようがんばるんで、応援と突っ込みお願いします。 さて、データセンターというと、 電源が冗長化されていて、緊急時には自家発電に切り替わったり、 すんごぃ耐震構造だったり、サーバールームに入るのに指紋でピピッみたいなのを指すと思われます。 これに対し今、私の目の前にある環境は、 ブレーカーが飛んだら全部の電源ダウン!みたいな電源設備下で 地震発生時には元気よくラックからサーバーがダイブする可能性を秘めていて、 宅配屋さんがピンポンってするとのぞけちゃう

    プロジェクト709始動 最初はやっぱり電源周り - 怒涛のSyntax Error
  • データセンターを自作してみよう - 怒涛のSyntax Error

    Tweet 自作サーバーがひと段落したので、次はデータセンターを自作しようって企画です。 何故わざわざデータセンターを自作するのか? これにはいろいろな理由があるのですが、達成できるか分らないので後でまとめて報告することにします。 まず、データセンターを作るうえでなくてはならないのがスペースですね。 googlemicrosoftの巨人たちの間ではモジュール型(コンテナ)が流行っているそうなので、 うちも地方に土地を借りてコンテナを借りて・・・とか考えましたが、 「電源設備どうするの?」 という質問一つで却下となりました。 で、現実的に、社内に構築する方法。 これはスペースがないのとマシン音が仕事の邪魔をするので却下です。 次に、社員みんなの自宅に分散してサーバーを置く方法。 いろいろありえないので当然却下です。 そして落ち着いたのが、 小さな事務所を借りてそこをデータセンター化すること

    データセンターを自作してみよう - 怒涛のSyntax Error
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