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プロセスとlinuxに関するrin51のブックマーク (2)

  • システムコールトレーシング: 吸い込まれる標準入力を観察する - にゃみかんてっくろぐ

    Linuxその2 Advent Calendar 2020 18 日目の記事です。 「スクリプト書いてたんですが、なぜか途中で止まるんです」と言われた。 止まっている様子(シンタックスハイライトが綺麗でないので画像で) 確かに yarn gen で止まっている。 yarn start も date も実行されていない。終了コードは 0 で、正常だ。 「ファイルとして実行してみて」と伝えた。 最後まで実行される様子 最後まで実行された。 雰囲気で「たぶん 標準入力が吸い込まれている」と雑返答をしてしまったが、ここでその正体を明らかにしておきたい。 1. strace でシステムコールを記録する 2. システムコールから挙動を観察する 2-1. ヒアドキュメントの書き出し 2-2. 標準入力をヒアドキュメントに差し替え 2-3. bash を実行 2-4. 標準入力を読み込み 2-5. dat

    システムコールトレーシング: 吸い込まれる標準入力を観察する - にゃみかんてっくろぐ
  • よく知らないアプリケーションの性能と戦わないといけないときの防衛術(前編) - Qiita

    よく知らないアプリケーションの性能と戦う、という状況 SNSにキャンペーン載せたらバズってサイトがずっと503なんです、なんとかなりませんか? バッチがいつもの時間に終わらないんですけど、急ぎ見てください! みたいな連絡を、そろそろ帰るかと思った21時とか明け方5時とかに電話が鳴って受けることって、そこそこあると思うんです。 私が設計したわけでもなく開発したわけでもなく、レビュー参加とかで辛うじて全体は分かるけど、いまからソース見る時間もないし、開発した方は性能面の対処が覚束ない。突然性能面で火を噴いてなぜか自分が召喚されて2~3時間でどうにかしたい、という闇な状況にどういうふうに対応していたっけ自分、というのを経験則100%で書いてみようと思います。 この前編は道具の紹介(OS編)、中編は道具の紹介(Java)、後編は道具の紹介(PostgreSQL)です。 中編 → https://q

    よく知らないアプリケーションの性能と戦わないといけないときの防衛術(前編) - Qiita
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