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UEFIとMBRに関するrin51のブックマーク (2)

  • UEFIについての調べてみた - Qiita

    はじめに 前回のCentOS6からの変更 ブートローダGrubについてでBiosから起動するGrubについていろいろ調べた際に、UEFIについても調べたので今回はUEFIについてまとめてみました。 結論 UEFI == BIOS ブートローダを読み込む役割は変わらない。機能拡張されている UEFIに対応しているサーバとは? マザーボードのROMにUEFIが格納されている OSがUEFIに対応しているとは? GPT形式のパーティションが作成できて、そのパーティションにUEFI用のブートローダを配置できること なぜGPTを使うのか MBRのパーティションテーブルは2TBまでしか格納できないので ちなみに2TB以下でも使用できる BIOSとは MBRのブートローダをメモリに読み込んで実行する 仕様上メモリを1MBしか扱えない サーバに搭載されたデバイスの設定はBIOSの画面からではなく、Ctrl

    UEFIについての調べてみた - Qiita
  • U-EFI bootで起動するNetBSD USBメモリを作ってみる

    最近のPCは従来BIOSと呼ばれていたOSを起動する仕組みに、U-EFIという新しい方式に変わりつつあります。 U-EFIになることで機能的にもできることが色々増えたりするのですが、ユーザー側から見てもっともわかりやすい変更は以下の点でしょう。 GPTに対応し2TBを越えるストレージデバイス(HDやSSD等)を認識し、そこからOSを起動できる。 従来のBIOSではmbrというディスク管理の仕組みで記録された情報で起動していましたが、これはパーティション情報として格納できる最大値が2TBであったため、これ以上大きなディスクを正しく扱えませんでした。 既に一部のノートパソコン、特にタブレットPC等はレガシーBIOS互換機能が無く従来のMBR形式では起動できないマシンが存在します(MicrosoftのSurface系がそうらしい)。 また、Intelは2020年にレガシーBIOS互換機能のサポー

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