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大学に関するrishidaのブックマーク (2)

  • 博士後期課程に進学しますか?という話 - ITエンジニアの社会学

    ※2012/11/21追記:「"博士課程"が前期か後期かわからない」というご指摘をいただきましたので、「博士後期課程」に変更しました。最終段落に「教育環境」という文言を追記しました。 奨学金1,500万円の取り立てにあう高学歴ワーキングプア-高学費と就職難が大学院生の心身壊すという記事がありました。今日はちょっと厳しめの意見で進めたいと思います。私は博士後期課程に3年間在籍して博士(工学)の学位を取得しています。ここでの経験も踏まえてということで。 1. 今の社会制度では、博士後期課程への進学はすごく慎重に考えたほうがいい 「高等教育の機会はできるだけ増やしたほうが良い」という意見を持っていますが、博士後期課程への進学だけは慎重に考えたほうが良いという立場です。これは以下の理由からです。 博士後期課程に進学したからといって、博士号が取得できるわけではない 私が博士後期課程に進学した当時、私

    博士後期課程に進学しますか?という話 - ITエンジニアの社会学
    rishida
    rishida 2012/11/22
    そもそも優秀な理系人材に対する扱いが悪すぎる。数学者の素晴らしさは理系なら全員知っているのに、なぜもっと優遇しないのか。
  • 学歴汚染(Diploma Mill・Degree Mill=学位称号販売機関による被害、弊害) : 大学教員の質低下と大学の下流化、ディプロマミル化(2)

    ディプロマミル・ディグリーミル(不正な学位、称号、資格等を発行・販売する(自称)高等教育機関)の弊害、被害=学歴汚染について考察します。無断転載はお断りします。小島 茂(学歴ネット主宰者) 岩手大教育学部で、大学教員の質低下に関して、准教授が6名の教授を名誉毀損で提訴した事件について紹介したところ、かなりの反響があった。以下は、その記事を読んだ読者(東京在住、高校教員)からの感想コメント。東京だけの話かと思っていたら似たようなことが岩手県でも起きていることを知ってショックを受けたという。ということは、前号で、「この事件は一地方大学の特殊なケースというより日の多くの大学で起きている(がまだ顕在化していない)ことの氷山の一角かもしれない。」と書いたことが当だったということになる。 ●いつも、学歴汚染のブログ、興味深く拝見させていただいています。最新の記事、岩手大学准教授の投稿は非常に興

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