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東北地方太平洋沖地震に関するroar-kingのブックマーク (3)

  • 無料で緊急地震速報が受信できるソフト「SignalNow Express」

    気象庁の高度利用者向け緊急地震速報を受信し、予測震度・到達秒数を計算、報知音と表示でお知らせしてくれるというかなり優秀な緊急地震速報専用受信ソフトがこの「SignalNow Express」です。 単純に緊急地震速報を流すだけでなく、通知する地域の設定・震源地マグニチュードや所在地推定震度がどれぐらい以上であれば通知するかという設定が可能となっており、しかも「訓練」モードがあるため、実際にどのような動きをするのか、どのような音が鳴るのか、そういったこともシミュレーションして実際に訓練することが可能となっています。 ダウンロードとインストール、設定方法などは以下から。 ストラテジー株式会社 - SignalNow Express ダウンロード http://www.estrat.co.jp/download.html 上記サイトにアクセスし、「今すぐダウンロード」をクリック ZIPファイルを

    無料で緊急地震速報が受信できるソフト「SignalNow Express」
  • 東日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人

    東日沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人 (2011年3月21日記、23-24日リンク追加、24日富士山と延宝地震について追記、30日いくつかの補足とリンク修正・追加、4月2日修正と補足、4月17日補足と「ふじのくに防災学講座」での講演スライドを追加、6月12日図の追加) 4月16日「ふじのくに防災学講座」での講演スライド「東日大震災を起こした地震とその影響」(PDF)(加筆修正第2版) 5月24日地球惑星科学連合学会での口頭発表スライド「地震・火山に関する防災情報の実効性検証の現状と課題」(PDF) 大変なことが起きてしまいました。日海溝に沿った三陸沖から茨城沖までのすべてのプレート沈み込み境界が同時に破壊し、マグニチュード(以下、M)9.0という超巨大地震が起きました(図1)。 この震源域の北に隣接する千島沖から十勝沖までの領域では、数十年に一度程度

  • 世界中の雑誌が「震災」を表紙で取り上げました « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると...表紙担当の南です。 5月号では海外メディアが東北関東大震災をどう報じたか、を特集しました。お読みいただければ、世界中のメディアが日に対してあたたかいエールを送ってくれていること、日が必ず復活すると確信していることがわかると思います。 先日、英「インディペンデント」紙が「がんばれ、日。がんばれ、東北。」という日語でのエールを一面に掲載したことが、日のメディアでも報じられました。同紙はその後も、別冊の表紙に「根性」という文字を大きく掲載しています。 日の新聞同様、海外の新聞も被災地の写真を大きく掲載するのが一般的なので、同紙の一面は確かに異色でした。私も最初に見たときは新聞

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