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nikkeiに関するruliponのブックマーク (17)

  • 「警察は“しょうもない人”が頑張る仕事です」:日経ビジネスオンライン

    2018/04/26 15:18 9歳になる娘に将来読ませてあげたいマンガのひとつだと思いました。 願わくば、漢字にルビを振って欲しい。電子版だけでも良いから。 小学生に大人が薦めたいマンガを薦められないハードルになっています。 「ちはやふる」は作者の意向でルビ対応していると聞きます。 小学生が漢字の読みを覚えるのにもいいし。 講談社さん、よろしくお願いいたします。 2018/04/25 22:24 漫画家に対するインタビューとして、とても面白かったですし、第1話を読んで、聖☆お兄さんに繋がるシュールさも好きになりました。 ただ、いい人から死んでいく職場で、しょうもなく働く事の楽しさを漫画で伝え、警察官を目指す人を広げる広報として漫画家になりました。って、支離滅裂じゃないですかね。漫画家さんの想いと商業的な手法のアンマッチに気付いて、ある日突然描かなくなりましたとか、この方はやらかしそうで

    「警察は“しょうもない人”が頑張る仕事です」:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2018/04/24
    こんな風に漫画家になる人もいるのか。誰もがアウトプットしてみるような雰囲気、時代を作っていかないと、みんなのポテンシャルを活かせない。まずは自分からやっていく。作品も読ませてもらいます。感謝。
  • キーマン独白「AIのため“犠牲”にしたもの」

    ゲーム用半導体というニッチ業界の1社だった米エヌビディアが、AIで躍進を遂げることができた理由はどこにあるのか。 同社の最大の強みであるGPU(画像処理半導体)。同時に複数の計算をこなす「並列演算」が得意で、もともとはグラフィックコンピューティング向けの半導体だ。同社はこのGPUが、大量のデータを同時に学習しなければならないAIに向いていることにいち早く気付いた。 「千載一遇のチャンス」。AIの登場をこう捉えたエヌビディアのジェンスン・フアンCEO(最高経営責任者)は、経営資源の多くを一気にAI関連ビジネスに振り向けた。 ただし、それによって同社は多大な“犠牲”を払った。その一部始終を、フアンCEOが語った。 (聞き手は島津 翔) (前回から読む) エヌビディアのGPUゲームやスーパーコンピューターの世界でシェアも高く、世界的に有名でした。そのGPUが、AI、特にディープラーニング用で力

    キーマン独白「AIのため“犠牲”にしたもの」
    rulipon
    rulipon 2017/05/23
    世の中を変革する事業への心意気。創業の頃のインタビューを探して読んでみよう。
  • ファミマ次期社長に3つの「いきなり」

    今年9月、コンビニエンスストア3位のファミリーマートと、4位のサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングス(HD)が経営統合する。両社は2月3日に統合後の経営体制などを発表。翌4日、記者会見を開いた。 中央に立つのがファミリーマートの上田準二会長。その両脇をファミリーマートの中山勇社長(上田会長の左)と、ユニーグループHDの佐古則男社長が固める。右端はサークルKサンクスの竹内修一社長、左端がサプライズ人事の目玉であるリヴァンプの澤田貴司社長兼CEOだ(撮影:的野 弘路) 「この経営統合は、両社のお客様、取引先、加盟店、そして株主、社員にとって、より多くの利益をもたらすと確信しております」。会見の冒頭、ファミリーマートの上田準二会長は、こう語った。 統合後、ファミリーマートとユニーグループHDの持ち株会社の社名は、ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)になる。この

    ファミマ次期社長に3つの「いきなり」
    rulipon
    rulipon 2016/02/05
    現会長が期間限定でサポートして引き継ぐという前提で社内も進めるだろうから、うまく引き継げそう。澤田氏も玉塚氏と同じくコンビニ業界に携わるとは。今後のファミマの変化が更に楽しみ。
  • LIXIL社長に瀬戸欣哉氏 モノタロウ会長 - 日本経済新聞

    LIXILグループは21日、藤森義明社長兼最高経営責任者(CEO)(64)が2016年6月に退任し、工具通販大手のMonotaRO(モノタロウ)会長の瀬戸欣哉氏(55)が社長に就任する人事を発表した。藤森氏は6月以降、相談役に退く。藤森氏は今後も国内企業の経営に携わる意欲を示している。

    LIXIL社長に瀬戸欣哉氏 モノタロウ会長 - 日本経済新聞
    rulipon
    rulipon 2015/12/21
    藤森さんの評価と、モノタロウのトップが一体どんな人なのか、とても気になる。日経ビジネスの記事を待つ。
  • 製造業へ華麗に転身したセイコーマート:日経ビジネスオンライン

    須永 太一朗 日経済新聞証券部 2003年一橋大学社会学部卒業、日経済新聞社に入社。西部支社(福岡)で警察、企業、県政を順に担当。その後は主に証券部で日株相場を取材。14年3月、日経ビジネス記者に。17年4月、日経済新聞証券部。 この著者の記事を見る

    製造業へ華麗に転身したセイコーマート:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2015/12/21
    今の事業も太古の昔から行っているものではない。大、中、小規模のあらゆる変化対応がいつも必要。そのことを忘れてはならないと思い出させてくれます。オーナー経営者の真剣さを自分も持ち続ける。
  • Uber、爆発的成長の中国で始まった「交通革命」:日経ビジネスオンライン

    シェアリングエコノミーは、個人の遊休資産や時間を他人のために活用し利益を得るという従来にないビジネスモデル。市場規模は2025年までに3350億ドル(約41兆円)に膨らむという試算もあり、個人と客をつなぐプラットフォームの肥大化が止まらない。 その最右翼が、自家用車の相乗りサービス「ライドシェア」を手掛ける「Uber(ウーバー)」。世界360都市以上で展開し、乗客を運ぶ回数は月間1億回以上となった。運営する米ウーバーテクノロジーズの時価総額は上場前にもかかわらず約8兆円に迫り、勢いは衰える気配を見せない。 そのウーバーの爆発的な成長を支えているのが、中国市場。中国はシェアリングエコノミーの先進国で、ウーバーも既に中国21都市で展開。世界のウーバーの乗降数に占める中国の割合は、3割を超えるまでに成長した。連載初回では、ウーバーが今年9月、世界に先駆けて中国・成都で開始した次なる成長の源泉を追

    Uber、爆発的成長の中国で始まった「交通革命」:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2015/12/21
    通勤までカバーし始めてるのか。考えられていた効率的なカーシェアは本当に目前だ。国交省も自民党も着地できる規制緩和を考えているだろうね。期待してます。
  • ガバナンスと不祥事は関係ない:日経ビジネスオンライン

    谷口 徹也 日経ビジネスベーシック編集長 日経ビジネス、日経情報ストラテジーの記者などを経て、2002年日経ビジネス香港支局特派員、07年日経ビジネス副編集長、09年日経ビジネスオンライン副編集長。12年日経エコロジー編集長。14年ビジネス局長補佐。16年1月から現職。 この著者の記事を見る

    ガバナンスと不祥事は関係ない:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2015/12/17
    「米国の取締役会では、CEOが社外取締役にお茶を配ってますよ。両者の関係はピリピリしています。さらにCEOは社外取締役にしょっちゅう電話をかけて細々と報告をするなど、とても気を遣っている」この位の関係が必要。
  • 日本で「Uber」のドライバーをやってみた:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    日本で「Uber」のドライバーをやってみた:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2015/11/10
    人、車、時間、そんなリソースの最適活用。もう社会実験は外国ですんでる。安全性が高い日本は更に馴染むと思う。uber小さく解禁して国民の支持を得てしまおう。
  • けんかしたときは先に謝って解決へ進む:日経ビジネスオンライン

    2015年8月に営業運転が始まったJR九州の「JR KYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」、2013年に運行を開始した豪華寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」などをデザインした水戸岡鋭治氏。著書「鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い」の刊行記念イベントで、これらの車両のデザインや、デザインに対する考え方について語った(第1回はこちら)。 水戸岡氏によるトークの話題は「ななつ星」のデザインから、そのデザインをどのように実現したかに移る。JR九州や職人とのやりとりは、時に“闘い”の様相も帯びていく。

    けんかしたときは先に謝って解決へ進む:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2015/09/24
    相手の意見を一つでも、二つでも取り入れようとする姿勢が、アーティストではない職人を感じる。仕事人として改めて考えさせられます。この気持ちを時々思い出そう。
  • “飛行機人間”を目指せ:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンライン読者の皆さん、当所にては初めてお目にかかります。わたくし、生まれも育ちも東京です。姓は平井、名は伯昌。不思議な縁もちまして、現在、競泳日本代表のヘッドコーチを務めております――。お察しの通り、フーテンの寅さんをこよなく敬愛する者ですが、しっかり者のと可愛い娘を持ちます。目下の目標は、2016年のリオデジャネイロ五輪。センターポールに日の丸を掲げるために、日々、選手たちの指導に当たっております。 そんな私に、このたび連載の話をいただきました。お題は「世界で勝てる人を育てる」。まさに競泳コーチとして追い求め続けているテーマであり、その経験が読者の皆さんのお役に立てばと思い、お引き受けすることにしました。 経験だけでは勝てない。常に挑戦を続けてこそ 「経験」と書きましたが、「昔話」をしようということではありません。 私はこれまで、日のトップスイマーたちを指導し、五輪に挑

    “飛行機人間”を目指せ:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2014/06/30
    相手に合わせたマネジメント、自ら考える人間に成長できるようコーチングする、その理由等、具体例を交え理路整然と語ってくれている。とても腑に落ちます。
  • 米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン

    米国の「ウエストポイント」をご存じだろうか。米国の国防の中枢を担うリーダーを育成する米陸軍士官学校の通称で、米フォーブス誌の2013年全米大学ランキングでは名門ハーバード大学などを抑えて7位に選ばれた超エリート校だ。 ここで世界の覇権を握る米国のエリートはいかに育てられ、同盟国である日をどう見ているのか、通常はなかなかうかがい知ることができない。2年前に米陸軍における日人初の教官としてウエストポイントに赴任した兵庫剛氏に、日では決して分からない米国の知られざるリーダー教育の実態と彼らの日観を語ってもらった。

    米陸軍初の日本人教官が伝授、スーパーエリートの育て方:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2014/06/26
    それぞれの強みがあるというコメントは嬉しい。でも、そこでとどまらず、きちんと「自分で考える」「伝える」力は育成していかないと。
  • 「変えてはいけないものはない」:日経ビジネスオンライン

    世界の中でも日は、長生きする企業、いわゆる老舗が多い国だ。老舗とは、「先祖代々から続いて繁昌している店。また、それによって得た顧客の信用・愛顧」(広辞苑第二版より)だという。サステナブルという言葉がもてはやされる随分と前から、日には「継続を前提とした経営」を行ってきた企業が、数え切れないほど存在してきた。 ただ「先祖代々から続いて繁昌すること」は簡単でない。古いものを固持するだけでは取り残されてしまう。時代の先を読み、半歩なり一歩先の手を打ってきたからこそ、長きにわたって存続してきた。 そこにどんな知恵があるのか。老舗のトップは、今という時代の中で、何を大事にしてどこに進もうとしているのか。稿では、老舗と呼ばれる企業の経営トップに話を聞いていく。 初回は、約480年の歴史を持つ和菓子の老舗、虎屋の代表取締役社長を務める黒川光博さんのお話をうかがった。伝統ある企業だけに、ともすると保守

    「変えてはいけないものはない」:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2014/06/05
    オフの大切さ、販売員とのコミュニケーションの価値、考えさせられます。つい目の前の利益だけを考えてしまうのは反省。
  • 安倍首相も驚いたオランダ植物工場:日経ビジネスオンライン

    5月12日号の特集「背水の農 TPPショック、5大改革で乗り越えろ」ではオランダの植物工場を現地取材し、小国ながらも世界2位を誇る農産物の輸出力について紹介した。大規模化、生産性向上、コストダウンの3つを絶えず継続しており、3月下旬には安倍晋三首相が視察するなど日政府関係者もオランダ詣でを繰り返している。 TPP(環太平洋経済連携協定)交渉でのライバルにあたる米国や豪州と違い、土地の広さが限られる日でも効率的なオランダ型の施設園芸を今後展開したいとの思いがある。そうした動きを先取りし、日経ビジネスオンラインの連載ではオランダ植物工場の強さの秘訣に迫りたい。 トマトや花は世界トップの輸出シェア オランダの人口は1679万人、国土面積も415万ヘクタールにとどまる。いずれの規模も日の1割程度という欧州の小国だが、農産物の輸出額は年間893億ドルと米国に次いで2位の座を保つ。農業はGDP(

    安倍首相も驚いたオランダ植物工場:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2014/05/12
    農業でもイノベーション。変革のポテンシャルは他の産業よりもむしろ大きい。私もがんばろう。
  • 「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞

    経済紙「日経済新聞(日経新聞)」は16日、記者会見を行い、同紙掲載の記事が約2年前からよく飛ぶ記事になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい記事への変更は社内で秘密裏に進められたもので、変更以降今まで購読者への説明はなかった。 日経新聞は97年、山一證券(当時)の自主廃業をスクープして日新聞協会賞を受賞するなど、長年「経済に強い日経」として定評があり、今もなお就職活動中の学生やサラリーマンにとっては必読とされる。 だが、昨今では「ミクシィ、身売りを検討」(12年5月15日)、「任天堂、WiiUにカーナビ機能」(同年6月5日)、「ガンホー、パズドラ2の開発検討」(13年5月26日)など、掲載記事が過去のものに比べてよく飛ぶようになったと関係者の間でささやかれていた。 中でも特に「NTTドコモからiPhone発売」情報については、11年12月1日付「ドコモ、来年夏にiPhone

    「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞
    rulipon
    rulipon 2013/06/17
    最後でまた吹いたwwww
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    rulipon
    rulipon 2012/12/08
    東スポまさかの二段落ち。しかも今回のネタ自体もドコモ iPhone導入のためiPS細胞使ったジョブズ氏クローンでApple説得へ」と高クオリティで吹いたwwww
  • オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン

    CEO兼任からわずか2週間後に解任されたマイケル・ウッドフォード氏。オリンパスの外国人社長としてマスコミの注目を浴びた。だが、就任からわずか数カ月後に、過去の買収案件に「巨額損失がある」と追及して、会長など他の経営陣と対立を深めていった。彼が語る生々しいやりとり。そこに、解任劇の真相があった。「このまま問題を放置すれば、日経済は悪化の一途をたどる」。 (聞き手は石黒 千賀子=日経ビジネス副編集長) 10月20日午前11時30分。英ロンドン中心街のホテルで、オリンパス前社長のマイケル・ウッドフォード氏の到着を待っていた。2日前、彼から「取材を受ける」というメールが届いた。電話で連絡を取ると、興奮した声でこうまくし立てた。 「身の危険を感じているから、とにかく詳しく話をして真実を世に広めたい。電話より会ってじっくり話したい」 そこで、飛行機に飛び乗って、ホテルの一室で待った。約束の時間から3

    オリンパス社長解任劇、すべての真相を話そう 渦中のひと、ウッドフォード前社長の告白(1):日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2011/10/26
    一体真相はどこにあるのか? 今後の展開が気になる事件です。
  • CSR解体新書(1) なぜ「京都」なのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン すっかり耳に馴染んでいるのに、その意味を改めて尋ねられると、明確に答えられる人が少ない、そんな言葉にはだいたい、背後にメカニズムがあるもの。流行りもののカタカナ言葉やアルファベットには、とりわけ要注意です。 『CSR』も典型的ですね。コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ(Corporate Social Responsibility)「企業の社会責任」がいつの間にか日で強調されるようになって、もう3~4年が経過しています。確かに一種のブームにはなりました。さて、では、いま改めて職場の新人に質問されたとして、あなたならどう説明します? 「……それでCSRって、いったい何なんですか?」 CSRに関連して語られる言葉は、総じて極めて美しい

    CSR解体新書(1) なぜ「京都」なのか?:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2008/03/10
    CSR以外のことが面白い
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