ホーム ニュース カプコン和風アクション『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』7月19日発売へ。対応プラットフォームにPS4とXbox One追加 全記事ニュース
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ホーム ニュース 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー かつてスクウェア・エニックスにて事業開発ディレクターを担当していたJacob Navok氏が、同社の決算発表についてさまざまな考えを述べている。同社が「売上・利益目標を過度に高くしていたのではないか」といった意見に反論する狙いがあるようだ。 Jacob Navok氏は、2010年から2015年にわたり、スクウェア・エニックスにて当時の和田洋一社長直属の部下として事業開発ディレクターを担当。その後2014年に設立され、2016年に解散となったグループ企業シンラ・テクノロジーではシニアバイスプレジデントを務めていた人物だ。現在は次世代型ライブ配信イベント『SILENT HILL: Ascension』などを手がけるGenvid Techno
ホーム ニュース 異世界へ迷い込むテキストADV『ムーンレスムーン』発表、Steamにて2024年配信へ。『ナツノカナタ』開発者による、不思議な世界での交流と少女の葛藤 全記事ニュース
サンソフトは5月23日、コロニーシム&タワーディフェンスゲーム『Ark of Charon(アークオブカロン)』の早期アクセス配信を、7月9日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定(早期アクセス割引あり)。 また、Steamにて日本時間6⽉11⽇〜18⽇に開催予定の新作体験版配信イベント「Steam Nextフェス」への本作の参加も決定。本作はイベント開始に先立ち、日本時間5月31日午前2時頃から体験版が配信されるとのこと。 『Ark of Charon(アークオブカロン)』は、コロニーシムとタワーディフェンスを融合させた作品だ。開発は、『モンスターハンターNow』などに開発協力しているアングー株式会社とサンソフトが共同でおこなっている。本作の舞台となるのは、世界樹が失われて生命がいなくなってしまった世界。この世界に新しい世界樹の苗木が芽吹いたことで、
カプコンは5月22日、『ストリートファイター6』に向けてアップデートを実施した。アップデートでは各キャラクターのバランス調整などを中心に多岐にわたる変更がおこなわれたほか、新プレイアブルキャラクター「豪鬼」が参戦した。その豪鬼に、隠し技があるとしてにわかに話題となっている。 『ストリートファイター6』は、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作だ。本作はこれまでの操作モードであるクラシックタイプ(クラシック操作)に加え、従来よりも簡易的な入力で必殺技を使用できる入力方式のモダンタイプ(モダン操作)を採用。 本作に向けては、Year1キャラクターパス/アルティメットパス、およびゲーム内販売としてプレイアブルキャラの追加がおこなわれてきた。Year1では初期の18キャラに加え、新たにラシード、A.K.I.、エドが参戦。そしてYear1最後の追加キャラとして5月22日、殺意の波動を
任天堂の古川俊太郎社長が「『ファイアーエムブレム』シリーズの大ファンである」との情報が、とあるYouTubeチャンネルにて明かされていた。この情報がファンの間で改めて注目を集め、話題となっている。 古川氏は、任天堂の第6代代表取締役社長だ。同氏は1994年に任天堂に入社し、欧州統括会社にて同社の欧州展開を支えた。後には株式会社ポケモンの社外取締役や経営企画室長、常務執行役員などの要職を務めた人物だ。2018年には、前任の君島達己氏にかわり代表取締役社長に就任。岩田聡氏の秘書を務めるなど同氏との繋がりが話題にあがるほか、ゲーム好きでも知られる人物だ。 『ファイアーエムブレム 風花雪月』 そんな古川氏は、『ファイアーエムブレム』シリーズの大ファンだという。伝えたのは、元Nintendo of America(以下、NoA)社員のKrysta Yang氏だ。同氏は2022年にNoAを退社後、同じ
Hitori De Productionsは5月16日、『Supernatural』を2024年7月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、本作は日本語表示に対応するようだ。 『Supernatural』は一人称視点で繰り広げられるホラーゲームだ。主人公となるのは刑事のWyatt。Wyattは依頼者より、家政婦のSusanが失踪したので調査をしてほしいというメールを受け取る。失踪事件についての調査を決意したWyatt刑事は、屋敷の中を探索することになる。 本作の特徴としては、マイクからの入力がゲームの展開に影響する点があげられる。ゲームプレイ中はマイクの入力が常に有効となり、プレイヤーが大きい声を出せば出すほどゲーム内で恐ろしいイベントが発生するという。 そして本作のエンディングは3種類用意されているとのこと。事件に関する謎を解き明かせるの
デベロッパーのOdd Meterは、修道女パズルアドベンチャー『インディカ』を5月2日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG)で、発売後Epic Gamesストア/PlayStation 5/Xbox Series X|S向けにも対応予定。ゲーム内は日本語表示に対応している。宗教世界が芸術的に描かれ、ユニークな世界観をもつ本作はさっそく好評を博しているようだ。 『インディカ』は、19世紀末のロシアを舞台とする三人称視点のアドベンチャーゲームだ。本作においてプレイヤーは「インディカ」という若き修道女を操作。インディカは同郷の修道女たちから「悪魔」と後ろ指を指されながらも、罪と罰に苛まれつつ自分探しの旅に出ることとなる。プレイヤーは道中で発生する困難な問題や問いかけを通して、彼女の人生を導いていくのだ。 本作はパズルアドベンチャーとされているが、ほかにも車両でのレースや2D
オンラインゲームを継続して作り続けてきた開発スタジオ……特に韓国や中国のスタジオが「買い切り型」の大作ゲームにチャレンジする、というムーブメントが、昨今のゲーム業界にて巻き起こっている。『Stellar Blade(ステラーブレイド)』はその流れの中にある作品の1つだ。だがそのクオリティは、既存の「売れすじ」を綺麗にまとめているという印象に留まり、「著名作をリスペクトしたゲーム」の域を超えるものではない。業界に「買い切り型」の開発ノウハウが蓄積されていないことを端的に示すものとなっている。 『Stellar Blade』は4月26日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPlayStation 5。価格はパッケージ版とダウンロード版のスタンダードエディションが8980円。デジタルデラックスエディションが9980円(税込)となっている。開発を手がけるのは、『勝利の女神:NIKKE
国内のゲーム制作者のなまり氏は4月28日、リズムゲーム『ポリリリリズム/Polylylyrhythm』(以下、ポリリリリズム)を無料公開した。なまり氏は「ありえん難しいリズムゲーム」として本作を制作したが、想定の100倍の数のプレイヤーが集まり、事実上の負けイベントすら攻略されてしまったとして、驚きを示している。 『ポリリリリズム』はポリリズムをモチーフとしたリズムゲームだ。ポリリズムとは、複数の異なるリズムが同時に演奏される、音楽の技法である。本作『ポリリリリズム』では、2拍子や3拍子など異なる拍子を、ひとりで同時に演奏することになる。正しく拍を叩くことができればゲージが上昇していくが、リズムを誤るとゲージが減少。ゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。リズムが徐々に複雑になっていくなかで、長く小節を演奏してスコアを残すことを目指す。 複雑なリズムを正確に奏で続けることが求められる本作
スクウェア・エニックスは4月16日、『ファイナルファンタジーXVI』の有料DLC第二弾「The Rising Tide《海の慟哭》」の配信を開始した。そのなかで本作の最新DLCで初登場するモンスター「トンベリ」のお尻が、熱い視線を集めているようだ。 第二弾DLC「The Rising Tide《海の慟哭》」の舞台となるのは、秘められし地ミシディア。水の召喚獣「リヴァイアサン」とそのドミナントをめぐる物語が新たに展開される。また、本DLCにあたっては、本篇未登場だったモンスターとしてトンベリ族が新たに登場することも、事前にアナウンスされていた。デフォルメされた見た目でかわいらしくもちょっと恐ろしいイメージのトンベリが、よりリアルなグラフィックで、禍々しく情報量の多いデザインに生まれ変わっている。その変わりようは『FF』シリーズファンこそ驚くことだろう。 そんなトンベリであるが、実際に発売され
Ubisoftは現地時間3月31日、オープンワールドレーシングゲーム『The Crew』のサービスを終了した。同作は昨年12月に配信停止されると共に、サービス終了予定が告知、予定通りの終了となった。しかし、本作について「Ubisoftによってゲームの所有権すら剥奪された」とユーザーが報告しており、注目を集めている。PC Gamerが伝えている。 『The Crew』は2014年12月に発売された、オープンワールドレーシングゲームだ。広大なアメリカ合衆国本土を舞台に、道路・野原・山道などさまざまなロケーションを縦横無尽に駆け巡ることができる。兄の死の謎を追うストーリーも魅力であったほか、マップでほかのプレイヤーに遭遇するオンライン要素なども存在。『Need for Speed』シリーズや『Test Drive Unlimited』などに携わったスタッフが在籍するIvory Towerが開発を
ホーム ニュース 『ドラゴンズドグマ 2』ではポーンが“嘘レンタル”されるとの報告。“偽プレイヤー”に借りられ、異界から帰還するポーンたち 『ドラゴンズドグマ 2』では“偽プレイヤー”がポーンを借りるシステムが用意されているとみられる。あまりポーンを借りてもらえない場合の救済措置にもなっているようだ。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が描かれる。 本作においても、味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムが引き続き採用されている。プレイヤーがキャラクターメイク可能で覚者と共にレベルアップで成長していくメインポーンのほか、オンライン上ではサポートポーンとしてほかのプレイヤ
カプコンは4月2日、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ 2』の全世界販売本数が250万本に達したと発表した。本作は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに今年3月22日に発売され、それからわずか10日ほどでの記録達成となった。これにより、シリーズ累計販売本数は1000万本を突破したとのこと。 『ドラゴンズドグマ 2』は、2012年に発売された『ドラゴンズドグマ』の続編となるシングルプレイ向けオープンワールドアクションゲームだ。人の王国と獣人の国、そして世界の破滅を象徴する竜が存在するファンタジー世界を舞台とし、プレイヤーは覚者となって冒険。本作では、異世界からの旅人であるAIキャラクターのポーンを仲間にすることができ、多彩な職業のキャラクターにて最大4人パーティを構成可能だ。 本作は本日3月22日の発売後、Steam版の同時接続プレイヤー数がピーク
スクウェア・エニックスは3月27日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』について、最新アップデートとなるVer1.10を本日19時に配信することを発表した。 『スターオーシャン セカンドストーリー R』は、トライエースが手がけ、PS向けに1998年に発売された『スターオーシャン セカンドストーリー』のリメイク作品だ。リメイク版の開発はジェムドロップが担当。本作の舞台となるのは『スターオーシャン』第1作から20年後の世界。銀河連邦の青年将校であるクロードは、惑星ミロキニアでの謎の調査の最中、光に包まれて見知らぬ土地に飛ばされ、少女レナと出会うことになる。プレイヤーはクロードとレナの2人の主人公からいずれかを選び、それぞれの視点から物語を体験する。 本作はリメイクにあたっては3Dと2Dが融合した新たなビジュアルが採用され、す
『スーパーマリオメーカー』にて「クリア率0%」のコースをすべてクリアするユーザーコミュニティの挑戦が佳境に差し掛かっている。本稿執筆時点では残すところあと6コースとなっており、凄まじい難関コースがチャレンジの達成を阻んでいるようだ。 Image Credit: Ahoyoo on YouTube 『スーパーマリオメーカー』はWii U向けに2015年に発売された2Dアクションゲーム。レベルエディター機能をもつ点が特徴で、プレイヤーはさまざまな素材から『スーパーマリオ』シリーズのオリジナルコースを作成したり、ほかのプレイヤーの作ったコースで遊んだりできる。2023年9月末時点で402万本を売り上げている人気タイトルだ。 なおニンテンドー3DSソフトおよびWii Uソフトのオンラインプレイサービスは、来月4月9日午前9時に終了となる(任天堂公式サイト)。本作『スーパーマリオメーカー』もその影響
パブリッシャーのGrindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。また今年10月にはコンソール版もリリース予定とされている。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定だ。 『Die by the Blade』は、伝統的な侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。体力ゲージが存在せず、一撃で勝負が決するシステムを採用。1997年発売の和風格闘ゲーム『ブシドーブレード』などから影響を受けているとされる(関連記事)。 本作にはストーリー主導のシングルプレイモードのほか、ローカル・オンラインでの対戦モード、また練習モードやトーナメントモードが用意される予定。戦いにおいては、キャラクターではなく武器によって戦闘スタイルが決
Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジー リリンク』の全世界のパッケージ出荷本数とダウンロード版の販売本数の合計が100万本を突破したと発表した。 『グランブルーファンタジー リリンク』は、スマートフォン向けRPG『グランブルーファンタジー』をもとにした3DアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS5/PS4/PC(Steam)。 本作の舞台は、伝説の地を目指す旅の道程でたどり着いたというゼーガ・グランデ空域。主人公を含めた騎空団の仲間たちは、謎の組織アヴィア教団などと戦いながら、空を巡る新たな冒険を繰り広げていく。シングルプレイ用のストーリーモードに加えて、最大4人でのマルチプレイに対応するクエストモードも用意されている。 2016年8月開催のCygamesNEXTにて初発表され、7年以上の時を経てついに発売を迎えた本作。レビュー集積型サイトMetacriticではメタ
Ubisoftの投資家向け報告でのQ&Aセッションにて、『スカル アンド ボーンズ』についてライブサービス型ゲームの本作が「なぜ70ドル(日本語版通常版は7920円)で発売される予定なのか」といった質問がおこなわれた。共同創設者兼CEOのYves Guillemot氏はこれに対し、本作の完成度やボリュームへの自信を表明。本作は長い目で見るとAAAA級のゲームであり、70ドルの価値があるとの考えを述べている。海外メディアVGCなどが報じている。 『スカル アンド ボーンズ』は、海賊となって広大な海を冒険するオープンワールド海戦ゲームだ。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに2月16日発売予定。Ubisoft+向けにも提供される。 本作はソロプレイおよび最大3人でのオンライン協力プレイに対応。アフリ
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