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BigQueryに関するrx7のブックマーク (10)

  • BigQuery のアーキテクチャの変遷を論文 Dremel: A Decade of Interactive SQL Analysis at Web Scale から読み解いてみた

    はじめに皆様、こんにちは。Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2020 の 8 日目は 今年公開された BigQuery のリサーチペーパーを読んでみて個人的に興味があった点をまとめてみようと思います。2020 年で 10 周年を迎えた BigQuery の進化の過程が理解できるので皆様もお時間あればご一読を! TL;DRこのホワイトペーパーは、Dremel (BigQuery のクエリエンジン) が採用している主要なアーキテクチャや考え方(これらのいくつかはクラウドネイティブなデータウェアハウスではトレンドとなりつつあります)がこの10 年間でどのような進化を経て現在の BigQuery になったのかを、Seattle Report on Database Research というレポート内で述べられている主要な 5

    BigQuery のアーキテクチャの変遷を論文 Dremel: A Decade of Interactive SQL Analysis at Web Scale から読み解いてみた
  • 【速報】 BigQuery の料金体系が変更されます | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程開催されたGoogle Data Cloud & AI Summitにて、BigQuery の料金体系の変更が発表されましたので、レポートします。 Introduction to BigQuery editions Dataset storage billing models BigQuery editions BigQuery で Standard、Enterprise、Enterprise Plus という3種類の料金階層が発表されました。これらのエディションは個々のワークロードの必要性に基づいて適切な価格性能比を組み合わせられます。 BigQuery editions は、コンピュート キャパシティのオートスケーリングと、compressed storage(Preview 時には physical storage と呼ばれて

    【速報】 BigQuery の料金体系が変更されます | DevelopersIO
    rx7
    rx7 2023/03/30
  • BigQueryのコストをユーザ単位で可視化してみた - SO Technologies 開発者ブログ

    こんにちは。 データ戦略室の小宮です。 データ戦略室では主に、弊社の各プロダクトのデータを活用しやすいように データを集めたり、分析基盤の構築を行なったりしています。 今回は分析基盤構築の一環で作成した「BigQueryコスト管理ダッシュボード」の作り方を一部ご紹介します。 作ろうと思った背景 概要 前提として 利用するサービス 手順 やってみよう 1.BigQueryのログ出力設定 2.ログからコスト算出 3. GoogleDataPortalからカスタムクエリで接続する 4. グラフを作成する おわりに 作ろうと思った背景 データ戦略室は2021年2月に立ち上がった新しい部署で、 現在はデータパイプラインを構築し、必要なデータを弊社各プロダクトから収集しているフェーズです。 ですので現段階では分析基盤であるBigQueryの利用ユーザはそれほど多くはないのですが、 今後データが豊富に集

    BigQueryのコストをユーザ単位で可視化してみた - SO Technologies 開発者ブログ
    rx7
    rx7 2021/09/29
    弊社データ戦略室の取り組み!割と色々な会社がこういうことに近しいことを自前でやっている気がしなくも・・・ない。
  • セキュアなBigQueryの運用方法

    JulyTechFesta2021 登壇資料 https://techfesta.connpass.com/event/213069/ IAM,VPC Service Controls, Logging, 承認済みviewなどBigQuery周りのセキュリティサービスはいくつもあります。セキュリ…

    セキュアなBigQueryの運用方法
    rx7
    rx7 2021/07/20
    参考になる。
  • BigQuery によるインメモリ クエリの実行

    Google Cloud Platform (Google App Engine, Compute Engine, BigQuery や Container Engine など)の情報の日公式ブログ

    BigQuery によるインメモリ クエリの実行
    rx7
    rx7 2016/09/18
  • GitHub on BigQuery: Analyze all the open source code | Google Cloud Blog

    Felipe HoffaDeveloper Advocate, Google Cloud Platform Google, in collaboration with GitHub, is releasing an incredible new open dataset on Google BigQuery. So far you've been able to monitor and analyze GitHub's pulse since 2011 (thanks GitHub Archive project!) and today we're adding the perfect complement to this. What could you do if you had access to analyze all the open source software in the

    GitHub on BigQuery: Analyze all the open source code | Google Cloud Blog
    rx7
    rx7 2016/06/30
  • BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita

    ※ かなり前の記事ですが、未だに引用されるので一応追記しておきます。タイトルと画像がキャッチーなのはちょっと反省していますが、これを見てBigQuery使うのを躊躇している人は多分あまり内容を読んでいないので気にする必要はないです。自分は当時の会社でも今の会社でも個人でも普通にBigQuery使っていて解析用データなどはBigQueryに入れる設計をよくしています。また、アドベントカレンダーだったのでネタっぽく書きましたが事前に想定できる金額です。 ※ 代役:プロ生ちゃん(暮井 慧) 巷のBigQueryの噂と言えば「とにかく安い」「数億行フルスキャンしても早い」などなど。とりわけ料金に関しては保存しておくだけであれば無視できるほど安く、SQLに不慣れなプロデューサーがクエリを実行しても月数ドルで済むなど、賞賛すべき事例は枚挙に暇がありません。 しかし、使い方によってはかなり大きな金額を使

    BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita
    rx7
    rx7 2015/12/07
    久しぶりに「クラウド破産」という言葉を思い出した。
  • BigQuery と Google の Big Data Stack 2.0 - naoyaのはてなダイアリー

    先日、有志で集まって「BigQuery Analytics」という書籍の読書会をやった。その名の通り Google BigQuery について書かれた洋書。 BigQuery を最近仕事で使い始めたのだが、BigQuery が開発された背景とかアーキテクチャーとかあまり調べもせずに使い始めたので今更ながらその辺のインプットを増やして以降と思った次第。 それで、読書会の第1回目は書籍の中でも Overview に相当するところを中心に読み合わせていった。それだけでもなかなかに面白かったので少しブログにでも書いてみようかなと思う。 BigQuery の話そのものも面白いが、個人的には Google のインフラが書籍『Google を支える技術』で解説されたものが "Big Data Stack 1.0" だとして、BigQuery は Big Data Stack 2.0 の上に構築されており

    BigQuery と Google の Big Data Stack 2.0 - naoyaのはてなダイアリー
  • Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita

    「BigQueryは120億行を5秒でフルスキャン可能」は当か? 先日、kaheiさんがGoogle BigQuery(Googleクラウドの大規模クエリサービス)について、こんなエントリを書いていた。 とにかくパフォーマンスがすごい。(Fluentd Meetupでの)プレゼン中のデモで、ディスクに収められた5億件のデータをSQLでフルスキャンするのに3秒しかかからない。9億件のデータを正規表現を含んだSQLでスキャンしても、7秒で終わる(これ、記憶がちょっとあいまい。もう少しかかったかも)。これには驚いた。佐藤さんがGoogleに入社して一番驚いた技術が、一般公開される前のBigQueryだったと言っていたが、その気持ちはわかる。 From Fluentd Meetupに行ってきました これを読んだ時、BigQueryの検索スピードについてちょっと補足したくなった。確かにFluent

    Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiita
    rx7
    rx7 2014/06/03
    "1TBのデータを1秒でフルスキャンにするには5,000台のディスクが必要"
  • Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita

    Fluent Dashboardって? Fluent Dashboardは、Fluentdで集計したデータをグラフやテーブルで表示できるGoogle Spreadsheet。fluent-plugin-https-jsonを使ってイベントログを送ると、以下のようにリアルタイムにデータを表示してくれる。 使い方 詳しい使い方はREADMEにある通りで、Spreadsheetをコピーして公開設定等をポチポチするだけで準備完了。3分もかからない。あとはfluent-plugin-https-jsonのログ送信先URLとしてFluent SpreadsheetのエンドポイントURLを指定すれば動き始める。 集計ログの表示向け 任意のFluentdログを受け取ってグラフやテーブルを描けるけど、大量のログを直接受け取ることはできない。集計後のログを3秒に1回ほどの割合で受け取って表示する、といった使い

    Fluent Dashboard+Norikraでリアルタイムダッシュボードを7分で作る話 #dockerjp - Qiita
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