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photoshopに関するryorikuemi721のブックマーク (14)

  • Photoshop CC 2018がついに禁断の機能を搭載で最強に - じゃじゃむねっと

    CC以後アドビが毎年全てのソフトをアップグレードをするようになり、新しい機能を使いこなす前に更に新しい機能が搭載される…なんてことになっていますが、2017年10月にAdobe CC(Creative Cloud「クリエイティブクラウド」)2018となり、主要なソフトが一新されました。 ついに搭載された禁断の機能とは?! Adobe Photoshopはその名の通り「写真屋」で写真を自在に操ることができるソフトウェアの一つ。印刷、映像など視覚表現に従事する人には無くてはならない業界標準ソフトの大黒柱的存在。 そんなPhotoshopが今回強靭な機能を搭載、その様子を目にして久しぶりにアップグレードに意義を感じることが出来たと同時に、これはすごいのが来た…と、様々な場面で衝撃となることが予測される戦慄の機能なのでは‥?!と一人興奮せずにはいられない内容でした。 それはAI人工知能)による画

  • PhotoshopのCMYK変換は「モード」より「プロファイル変換」が望ましい

    補足説明 カラー設定内のプロファイル変換に関わる設定内容について RGBプロファイルからCMYKプロファイルへの変換など、異なるカラースペースへプロファイル変換する場合、変換先のカラープロファイル、レンダリングインテント、などをどうするか決める必要があります。 これらの決め方次第で変換結果は変わります。 作業用スペースのカラープロファイル 作業用スペースのCMYKプロファイルが異なれば、Photoshopの「モード」で「CMYKカラー」にした結果のCMYK値は異なります。 CMYKプロファイルには色々あります。 JapanColor2001CoatedとU.S.WebCoated(SWOP)v2ではカラースペースが別なので、「CMYKカラー」にすると異なるCMYK値になります。 マッチング方法 レンダリングインテント レンダリングインテントは、どのような意図で、どのような要素を優先してプロ

    PhotoshopのCMYK変換は「モード」より「プロファイル変換」が望ましい
  • 上級者も使える「シャドウ・ハイライト」 | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    気軽に色調整を楽しむ目的で始まった「色調補正周遊の旅」の第2弾は、「シャドウ・ハイライト」。一見単純に見えるが、プロにも使ってほしい機能だという。実は深いその操作方法を解説する。 連載8回目の今回は、「シャドウ・ハイライト」についてお話したいと思います。 前回から、「色調補正周遊の旅」と題して、「イメージ」→「色調補正」のコマンドの中から、プロになってからも使えるものを中心に、網羅してご紹介しております。 図は、前回独断と偏見で行なった色調補正コマンドの「格付け」なのですが、その中から「B」ランクに属する「シャドウ・ハイライト」をお送りするのが今回です。ちなみに、AからEの各ランクには、以下のような意味があります。 Aは、私がPhotoshopで色調補正する際には、ほぼ毎回使うコマンドです。 Bは、必要に応じて使うコマンド。 Cは、たま~に思い出したように使うくらい。 DとEは、使ったこと

    上級者も使える「シャドウ・ハイライト」 | Photoshop 色調補正ゼミナール | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
  • 【Photoshop】色かぶり写真の修正チュートリアル(オレンジ・黄色編)

    室内で撮った写真って、オレンジがかってしまうことが結構ありますよね。 Photoshopを使って、そんな色の被りをできるだけ自然に修正していきたいと思います。 手順①カラーバランスレイヤーで色のバランスを整える まずは強い色と弱い色の差をなくしましょう。 色被りというのは、特定の色が強すぎたり弱すぎたりする状態です。 その強弱を緩和してあげると、自然な色になります。 ちょっと文章だけじゃわかりにくいんで実際にやってみましょう。 カラーバランスレイヤーを新規作成します。 この画像はイエローとレッドが強いので、補色であるブルーとシアンの方へバーを寄せます。 まず階調:中間調を調整します。 上から[-30]、[-10]、[+40]と入力しました。 お次に階調:ハイライトを調整します。 上から[-15]、[0]、[+5]と入力しました。 全体の色が落ち着きました。 おでこの黄色を補正する 生え際が

    【Photoshop】色かぶり写真の修正チュートリアル(オレンジ・黄色編)
  • [ Ps講座 ] その1. くもりの写真を晴れにする方法 -初級編- | ファイブスターコーポレーション

  • Photoshopで暗い写真を明るく鮮やかにする方法

    旅行先や撮影会で撮った写真が意外と暗かった…そんな時はPhotoshopで補正しちゃいましょう。明るく鮮やかに!を心がければOKです。 レイヤーを何枚も重ねて修正するのが好きなので、やたら記事が長くなってしまったんですが…「なんか色んなことしてんなー」くらいの感じでサクッと見ていっていただければと思いますー。 トーンカーブで明るさを変更 まずは全体を明るくしてあげましょうか。 [塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]をクリックし、[トーンカーブ]を選択。トーンカーブレイヤーを新規作成します。 図のようにカーブを調整します。 首や髪の濃い影はそのまま残し、顔や背景にかかった薄い影を取り除くイメージです。 明るくなりましたが、全体的に青みが強いのでなんだか不健康な感じがしますね。 色相・彩度で彩度を上げる くすみを取るために彩度を上げましょう。[色相・彩度]レイヤーを新規作成します。 彩度を

    Photoshopで暗い写真を明るく鮮やかにする方法
  • 知らなきゃ損!Creative Cloudの大技小技【#01】Photoshopのマッチフォント | Adobe Blog

    進化し続けるCreative Cloudには、これまで手間がかかって面倒だった作業をラクにしてくれる機能や、イマジネーションを広げてくれる創造的なツールがどんどん追加されています。この連載では、知っていたらきっと「得する!」「ラクができる!」Creative Cloudを使った「技」を紹介します。 Photoshopで画像からフォントを探す方法 連載の第1回目は、2016年6月のアップデートで追加されたPhotoshopの「マッチフォント」を紹介します。 ふと目にしたポスターや雑誌、パッケージなどのタイポグラフィからインスピレーションを受けて、こんな感じのフォントを使ってみたい、と思うことはありませんか。そんな時は「マッチフォント」が便利です。Photoshopが画像内の文字から似た欧文フォントを探してくれます。お使いのPCフォントがあまり入っていなかったとしても大丈夫。数多くのフォント

    知らなきゃ損!Creative Cloudの大技小技【#01】Photoshopのマッチフォント | Adobe Blog
  • CMYK値からDICカラーコードを調べる小技! | SOKUTAKU

    デザイナーになったばかりの頃、先輩社員から「DICで色指定して」と言われ、DICって何......? ということから調べ始めた思い出があります。同じ思いをしたことがある方や、まだ調べ方を知らないという方も多いのではないでしょうか? 今回は、CMYK値からPhotoshopを使って簡単にDICカラーコードを調べる小技をご紹介します! 通常のカラー印刷時の色はCMYKの4色で構成されますが、DICカラーはそれだけで1色です。蛍光色のような発色の良い色などを印刷できるのが特徴です。印刷の際は、DICカラーガイド集から番号を指定して、印刷会社に入稿します。 ちなみに、DICカラーガイド集はこちらで購入できます! http://www.dic-graphics.co.jp/products/cguide/dic_color_guide_19.html DICカラーコードの調べ方 まず、Photosh

    CMYK値からDICカラーコードを調べる小技! | SOKUTAKU
  • Photoshopで雰囲気たっぷりなモノクロ写真エフェクトをつくる方法

    今回作成するPhotoshop写真加工エフェクトは、ハイファッション雑誌などで見かける雰囲気のあるモノクロ写真を作成します。特にB&W High Fashion Photography on Pinterestにまとめられている写真のようなイメージです。 これらのデザインの特長として、どれも白黒イメージですがよく見るとコントラストを下げ、真っ黒ではなく灰色に近い色合いです。また35mmフィルムで撮影したようなざらっとした質感が、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。 海外デザインブログBlog of SpoonGraphicsで、Photoshopの簡単な機能のみで作成できるモノクロ写真エフェクトの作り方チュートリアル「How to Create a Grainy B&W High Fashion Photo Effect」が公開されていたので、今回はこちらを参考にしたアートワークをご紹

    Photoshopで雰囲気たっぷりなモノクロ写真エフェクトをつくる方法
  • Photoshopで合成!ドロップシャドウを使わない影の作り方

    例えばある物体に対して左方向からライティングした時、物体に当たった光は反射し、反対側の右方向に影ができます。 しかし合成画像を作る時は、複数の切り抜き画像のレイヤーを重ねあわせるので、光の入る方向も影の伸びる方向もレイヤーごとにバラバラです。別々な場所・角度から撮った被写体の合成を自然に見せるには、光源から放たれる光の入り方を統一しなくてはなりません。 ここでは、ドロップシャドウを使わないで、自然に影をつける方法をご紹介いたします。

    Photoshopで合成!ドロップシャドウを使わない影の作り方
  • プロファイル作って2色印刷 - ピヨピヨエディット2.0

    ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 実はなにかとめんどくさいのが二色印刷。 特色使っての二色印刷用のデータ作りって面倒だったりします。 CMYKカラーのうちCMのみを使ってデータ作り、校正の際には「脳内色変換でお願いします」と無理言ってみたり…。 スウォッチオプションの「グローバル」を使いこなして、オブジェクトは特色だけど、写真はCMそのままの色だったりったり…。 何かと面倒なんですが、DTP WORLDで紹介されてた方法をご紹介します。ものすごくいい方法なのに、それ以降見かけなくなってて、あまりにももったいないのでちょっとご紹介します。 引用元 掲載誌 ワークスコーポレーション刊『DTPWORLD』2003年1月号 記事名 第一特集「2色印刷デザイン&テク

  • 酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック

    酷い写真とは 今回はこんなの。 白い背景で 事務所の室内の蛍光灯で オートで これはもうダメ写真の王様や〜!ってな組み合わせです。 1.などは、ホワイトボード前で撮ってたりすると最悪通り越して極悪になります。 なぜか。 カメラのオート露出やオートホワイトバランス、最近のデジカメは「…?おおお!」と思うような高精度でキメてくれますが、 白い背景…→全体に白が多いため、カメラさんが「光が多いんだな、露出過多だな」と思って「暗くしようとする」 事務所の蛍光灯→頭のてっぺんから光があたる、トップライト状態。怪奇顔の下から懐中電灯の逆になる。あご引いたら顔が影になる。事務所ってそれほど光回らないんですよ。 顔が暗いのに背景白だから、明示的に露出を増やして「これは白背景だから白だよ、グレーにしないでね」、「これは顔だからもっと明るくしたいんだよ」とカメラを操作しなければいけないのに、そのままオートで撮

    酷い写真をお手軽きれいに修正する、「応用ききまくり」のPhotoshopマスクワークテクニック
  • 真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技

    露出不足写真悩ましいですね、こんな暗いの入稿するんだ…なんて思ったり、しませんけど、しませんてば。 でももっと楽に明るくしてベースを作っちゃえばいつもの補正でいけるのになぁ、とは思いますよ…ね? そこで! 効果のほどをごらんください。 どうでしょ?むりくり明るくした感あまりありません。色もそれほど破綻してませんよね。 では、やり方。 ちょー簡単です。 いじょ。 トーンカーブやレベル補正などを描画モード「除算」で乗せるだけ、です。 (注意:描画モード「除算」の搭載はPhotoshop CS5以降です) 乗せた直後は、 こうなっちゃったり真っ白になったりするんでビビりますが、 シャドウポイントをそのまま、ぐいっと持ち上げると、どんどん色が出てきます。 一番上まで持ち上げると元の画像に。反応が敏感なので、トーンカーブをキーボード操作した方がいいですね。 ショートカットキーはこちらで→Photos

    真っ暗な写真を「ラクに」きれいに明るく補正!Photoshopトーンカーブと描画モードの合わせ技
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