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軍事に関するryu-tenのブックマーク (4)

  • 戦争・兵器の歴史に関するトリビア:ハムスター速報

    戦争・兵器の歴史に関するトリビア カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:23:09.17 ID:6bDZuNG80 ガイウス・ユリウス・カエサルはガリア戦記の中で以下のような事を記している。 「ゲルマーニー人は忍耐の育成の為、童貞を神聖視している。30過ぎまで童貞でいるのが真の勇者」 初めてガトリング砲を作ったDr.ガトリングは 「10人分の兵士の代わりになる兵器を作れば犠牲も1/10になる」と、人道目的で開発を進めていた。 ノーベルも 「1発で国が滅ぶほどの爆弾を作れば世界は恐怖して戦争がなくなる」と平気な顔で述べている。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:26:23.82 ID:ki6kHLWrP ソ連のBMP-1歩兵戦闘車ってなんと乗員の出入り口

    ryu-ten
    ryu-ten 2009/12/29
    世界三大萌え兵器 パンジャンドラム、ゴリアテ、チハ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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  • 江畑謙介氏のメッセージ - リアリズムと防衛を学ぶ

    江畑謙介氏の訃報を耳にしてから、彼のご著書を読み直しました。すると気づくことがありました。著書の文は冷静な分析で埋められていますが、前書きや後書きにだけほんのわずか、江畑氏が自身の思いが述べた部分がありました。それは故人が遺されたメッセージに思えます。 「目をそらしていても、平和と自由は得られないのではなかろうか?」 「軍事評論家を見て、日もここまで民主主義が根付いたかと感動した」 「知ることは国民の権利であると同時に義務でもある」 「これは民主主義にとって極めて危険な状態である」 「それに対する回答は、読者個々の自由である」 平和と民主主義のため、まずは知ること 参考 「目をそらしていても、平和と自由は得られないのではなかろうか?」 軍事評論家 江畑謙介が広く世に知られるようになったのは「湾岸戦争」です。この頃お書きになったの後書きで、江畑氏はこう述べています。 不幸にして、世界は

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  • ジューヌ・エコールの誤り - リアリズムと防衛を学ぶ

    よりよい政策を立案するためには、建設的な議論が欠かせません。ですが建設的な議論を行うことは、簡単ではありません。特に専門的な議論についてはなおさらです。 今回は19世紀後半、フランスのお話です。 極論の横行 19世紀後半のフランスであった出来事です。フランス議会は海軍の軍備計画について、極端な主張が猛威を振るっていました。その名をジューヌ・エコール(新生学派/青年学派)と言います。 彼らの議論は一言でいえば「装甲艦はムダだ。魚雷艇を建造せよ」というものです。魚雷の発明によって魚雷艇ら小型艦艇の有用性が高まったことは事実でしたが、かといって大型の装甲艦がいらない、というのはあまりに極端な意見でした。 彼らのもう一つの極端さは、反対意見への接し方です。批判どころの話ではありませんでした。 「魚雷艇=民主的」  「装甲艦=反動的」 という単純な図式でものを考えました。装甲艦を主張する軍人は頭の古

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