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2009年12月29日のブックマーク (7件)

  • 爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、2009年度のM-1優勝者であるパンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、そして決勝出場者であるナイツ(塙宣之、土屋伸之)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演していた。 「ハライチは面白いと思ったね。衝撃的だった」と、太田はハライチをべた褒めした上で、「この中で誰が優勝してもおかしくはなかった。ナイツ以外はね。ナイツは目が虚ろだったもん」と冗談めかして話していた。 その上で、ナイツ塙は「僕らを審査するとして、太田さんは何点でしたか?」と質問していた。ナイツがトップバッターにも関わらず、634点という高得点をマークしたことにも、太田は不服なようで「50点」とギャグながら評点していた。 さらに、そこから太田の審査の問題点について、以下のように語られていた。 爆笑問題・田中は「東国原知事が冒頭で、『100点でも50点でもいいんですよね?

    爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ
    ryu-ten
    ryu-ten 2009/12/29
    太田らしいなぁw
  • コミケ77 1日目 2ちゃんねる実況 まとめ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    ryu-ten 2009/12/29
    宮崎駿のコスプレワロタw
  • 浅田真央選手 新しいFP使用曲はラフマニノフ「鐘」だ! :Crossover クラシック音楽と現代音楽

    今朝「朝ズバッ」で浅田真央選手の話題になった際、新しい使用曲はSP=仮面舞踏会、FP=ラフマニノフ「鐘」ということだった。 ラフマニノフ。そう、辻井伸行氏がヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝したときの演奏曲が、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」であった。 今年は特に年末にかけ、ラフマニノフが流行すると思う。今から断言してもいい。私の大好きな作曲家だけにウレシイ限り。 しかし。問題は・・・ラフマニノフの「鐘」というと、2つの曲がある。 ・前奏曲作品3-2。幻想的小品集として収められた5つのピアノ小品の中の第2曲。作曲家としての若きラフマニノフの知名度を一気に広めたといわれるピアノ作品で、演奏時間は4~5分くらい。陰とした、しかしとても激しくかっこいい曲。「鐘」という表題は最初からあったのではなく、出版社の人たちにより、モチーフとして鐘の音を使用しているようなところから、楽譜に「

  • Whoops, looks like something went wrong

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    ryu-ten 2009/12/29
    いわゆるひとつの司馬史観
  • 戦争・兵器の歴史に関するトリビア:ハムスター速報

    戦争・兵器の歴史に関するトリビア カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:23:09.17 ID:6bDZuNG80 ガイウス・ユリウス・カエサルはガリア戦記の中で以下のような事を記している。 「ゲルマーニー人は忍耐の育成の為、童貞を神聖視している。30過ぎまで童貞でいるのが真の勇者」 初めてガトリング砲を作ったDr.ガトリングは 「10人分の兵士の代わりになる兵器を作れば犠牲も1/10になる」と、人道目的で開発を進めていた。 ノーベルも 「1発で国が滅ぶほどの爆弾を作れば世界は恐怖して戦争がなくなる」と平気な顔で述べている。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/26(土) 23:26:23.82 ID:ki6kHLWrP ソ連のBMP-1歩兵戦闘車ってなんと乗員の出入り口

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    ryu-ten 2009/12/29
    世界三大萌え兵器 パンジャンドラム、ゴリアテ、チハ
  • ハライチ ”ツッコミ”を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?|日刊サイゾー

    関西出身ではない人が漫才ネタを作る場合には、ひとつの大きな壁がある。それは、ツッコミの嘘臭さをどのように克服するか、ということだ。 いわゆる「ボケとツッコミ」は、関西の文化である。関西人の日常会話では、相手のボケに対してツッコミを返すのが自然であり、その関係性は疑うまでもない。だから、関西芸人は、ボケとツッコミの関係性を軸にしてそのまま漫才を組み立てていけばいいのだ。 だが、非関西芸人の場合にはそうはいかない。関西出身ではない人間にとって、「ツッコミ」とは基的に白々しく、嘘臭いものだ。関西弁の「なんでやねん」は自然だが、標準語の「なんでだよ」「おかしいだろ」はかなり非日常的な言い回しである。非関西圏では、笑いは「ボケ」で完結される。ボケて笑って、それでおしまい。ツッコミを待つようなボケもなく、ボケにぴったり合うようなツッコミもない。 だから、非関西芸人が漫才を演じるにあたっては、ツッコミ

    ハライチ ”ツッコミ”を棄てた関東M-1新世代が生み出す「面の笑い」とは?|日刊サイゾー
    ryu-ten
    ryu-ten 2009/12/29
  • 「エンドレスエイト」から立ち上がってくる倫理――平行世界の確率論的な倫理について - metamorphosis

    先日まで、『涼宮ハルヒの憂』のアニメにおいて、八回にわたって、「エンドレスエイト」のエピソードが放送されたわけだが、ネットでの議論を少し見た限りでは、同じ内容の話を何度も繰り返して放送することに対する賛否が主に話されていて、物語内容についての解釈等についてはあまり話されていないという印象を受けた。そういうこともあって、ここでは、「エンドレスエイト」が八回にわたって放送されたことについてはいったん脇に置いて、まずは、その物語内容の側面から、この作品について考えていきたいと思っている。 『涼宮ハルヒの憂』という作品の興味深いところは、複数の視点、複数のパースペクティヴのギャップというものが、非常に上手く提示されているところである。この作品について、そこには、キョンの一人称視点しかないというふうに言うこともできるだろうが、キョンの一人称を取り巻く形で、他の登場人物のパースペクティヴも問題にな

    「エンドレスエイト」から立ち上がってくる倫理――平行世界の確率論的な倫理について - metamorphosis
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    ryu-ten 2009/12/29