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linuxに関するsaitenのブックマーク (26)

  • サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ:phpspot開発日誌

    サーバ監視に超使える〜topコマンドのまとめ サーバを運用しているとよく使うtopコマンドですが、標準のtop以外にも色々便利なものがあるのでまとめてみました。 ボトルネックといえば、ネットワーク、ディスクIO、スワップ、CPU、メモリといったものが関連しますが、ツールで視覚化することでより分かりやすい対策がとれますね。 htop こちらも、通常のtopよりもさらに多数の情報を表示してくれるツール。 CPUやメモリの状態が視覚的にグラフで表示されていたり、複数CPUがある場合もそれぞれに利用率を表示してくれてわかりやすいです。 pstreeで表示するようなツリー+topコマンドのような表示も t を押せば切り替えられます。 公式サイト上にある128コア積んだマシンのhtop結果が面白い。 次のようにすべてグラフで表示されているため、128コアあったとしても瞬時に負荷が把握できますね。 io

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    saiten 2010/12/02
    いろいろあるのね
  • udevとdevfs | OSDN Magazine

    sysfs/kobjectが提供する新しいドライバ・モデルにおいて、カーネル内のhotplugサポート機構に基づく動的なデバイス・ノードの管理をユーザモードで実現するudevは、カーネル2.4で導入されたdevfsを置き換え、付加機能を提供するものである。今回はこのudevを取り上げて従来のdevfsと比較しながら、新しいドライバ・モデルにおけるhotplugの取り扱いと、アーキテクチャの目指す方向を紹介する。 udevの導入 前回紹介したgreg KHのkobject / hotplugに関するカーネル・パッチは、次のバージョンである2.5.68で早速取り入れられた。そのため、udev機構を実現するアプリケーションは、2.5.68以降ではパッチ無しに動作する事ができる。新しいドライバ・モデルのhotplugサポートにおいて、udevを始めとする一連の作業が目指すゴールと対応状況は、以下の

    udevとdevfs | OSDN Magazine
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    saiten 2009/07/17
  • lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録

    そのままマウントは出来ない。 # mount system.img /mnt/ mount: system.img is not a block device (maybe try `-o loop'?) # mount -o loop system.img /mnt/ mount: you must specify the filesystem type # file system.img system.img: x86 boot sector; partition 1: ID=0x83, active, starthead 1, startsector 63, 208782 sectors; partition 0x8e, starthead 0, startsector 208845, 12370050 sectors, code offset 0x48開いているループバックデバイス

    lvmのディスクイメージをmount - 間違いだらけの備忘録
  • 東京工科大学 工科大ケータイ トップページ

    ついに、工科大ケータイ誕生!ネットツーコム社と共同開発 Linuxベースなので、好きなようにカスタマイズ可能 ハードウェアは信頼性十分の完成品 Androidが起動しました 工科大ケータイの入手について

  • Introduction to GCJ (Fedora Core Expert, July 2005)

    Java Ahead-of-TimeコンパイラGCJ 首藤 一幸 注: このページの文章は Fedora Core Expert 誌 (2005年 7月発売) に掲載された以下の記事の元原稿です。 編集部の了承の元に、ウェブページに掲載しております。 首藤一幸, "GCCのJavaコンパイラ "GCJ" ガイド", Fedora Core Expert, pp.180-191, (株)技術評論社, 2005年 7月 2日 GCJは、Javaプログラムを実行前にネイティブコードに変換するコンパイラです。 Fedora Core 4には、GCJ、およびGCJでコンパイルされたJavaプログラムが いくつか含まれています。 稿では、Eclipseといった大きな実用プログラムが動作するくらいに成熟してきた GCJの機能と性能を紹介します。 もくじ GCJとは 準備 使い方 サポートしている

  • screenに関するtips - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    unix使いには、便利なscreenですが、トラブルもあります。 トラブル毎に原因と解決方法を整理してみました。 以下、screen の コマンドキーは、 デフォルトの "C-a" であるとします。設定で別のキーにしている場合は適宜読み替えてください。 時々フリーズする 症状: screen 経由で emacs を使っていると端末がかたまる場合がある。C-x C-s や C-s を押すと固まる。 症状: 時々フリーズする。キーを受け付けなくなる。C-q や C-a C-q を押すと復帰する。 原因: "C-a f"を押すなどして、フロー制御が有効なモードに切り替わったため。 解決方法: "C-a f"を押し、フロー制御をOffにすれば良い 参考URL: http://kyoto.cool.ne.jp/kinoka/pc/screen.html http://uragoya.com/2007

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  • 負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog

    ゴール 負荷分散のいくつかの方法に関して理解する mod_proxy_balancerによる負荷分散クラスタが構築できる 基礎知識編 基的な資料 主にクラスタによる負荷分散の資料。 - Apache モジュール mod_proxy_balancer - mod_proxy_balancerで中?大規模サーバー運用するときの勘所 - cyano あと社外秘資料。 負荷分散? 複数台のサーバにアクセスを分散して、個々のサーバにかかる負荷を減らし、全体的に処理できるアクセスを増やすこと。 以下のようなアプローチがある。 DNSラウンドロビン DNSでひとつのホスト名に複数のIPアドレスを割り当てる方法 シンプル しかしダウンしているホストにもアクセスが振り分けされてしまう 冗長化と併用でなんとかなるかな? 機能ごとにホストを分割 ウェブサーバとDBサーバの分割(基過ぎるが一応これも負荷分散)

    負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog
  • internal22-index - Linux Kernel Documents Wiki - Linux Kernel Documents - OSDN

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

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    saiten 2008/04/25
    linux kernelの詳細
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
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    saiten 2008/03/17
  • http://www.rubyist.net/~rubikitch/computer/ratpoison/

    saiten
    saiten 2008/02/13
  • ptetex -- teTeX 用日本語パッチ集

    ホーム ptetex -- teTeX 用日語パッチ集 English UNIX 上で日TeX 環境を自前で整えるには、 teTeX に日語パッチを多数当てねばなりません。 ptetex3 はこの手間を軽減します。 必要なパッチ類を同梱し、自動でパッチを当てるようにしました。 以下の3個のファイルだけで最新の日TeX 環境が構築できます。 tetex-src-3.0.tar.gz (13Mbyte) tetex-texmf-3.0po.tar.gz (88Mbyte) ptetex3-20YYMMDD.tar.gz (5Mbyte) また、日フォントに関する設定を集中管理するよう、 周辺ツールの整備にも力を注いでいます。 ptetex3 は、単なるパッチの集合体としてだけではなく、 「日TeX ディストリビューション」となるべく開発を行っています。 動作環境は t

  • LXR linux/

    The original LXR software by the LXR community, this experimental version by lxr@linux.no.

    saiten
    saiten 2007/10/12
    いちいちGlobalでHTML生成するより楽かも
  • コメントから読む Linux カーネル

    Sano Taketoshi <kgh12351@nifty.ne.jp>$Date: 2000/06/27 13:57:52 $ NLUG (名古屋 Linux ユーザーグループ) 第 3 回勉強会のために 作成した資料です。 今回読むのは Linux カーネル 2.2.5 です。 主に PC/AT (i386) 上で、電源 ON のあと、カーネルのロード、 ブートアップから /sbin/init が実行されるまでをソースコード中の コメントを頼りに追いかけていきます。 1. はじめに 1.1 「カーネル」とは 1.2 Linux カーネル 1.3 コード作成に貢献した人々 1.4 担当者一覧 2. システムの起動:概要 2.1 カーネルのロード 2.2 BIOS 情報の取得 2.3 カーネル体の展開 2.4 デバイスドライバーの設定 2.5 init の起動 2.6 システム起動 3

    saiten
    saiten 2007/10/11
  • Linux JF (Japanese FAQ) Project.

    JF は, Linux に関する解説文書・FAQ などを作成・収集・配布するプロジェクトです. オリジナル文書 (日語) の執筆, LDP (Linux Documentation Project) の HOWTO や Linux カーネル付属文書の翻訳などを行っています. この Web Site では, JF の活動成果である 300 を超える文書が閲覧できます.

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    saiten 2007/10/10
  • WhirlwindTutorialOnCreatingReallyTeensyElfExecutablesForLinux -

    WhirlwindTutorialOnCreatingReallyTeensyElfExecutablesForLinux - 目次 Linux で動く極小 ELF 実行ファイルをつくる怒涛のチュートリアル (あるいは "Size Is Everything") コメント 以下の文章の日語訳です: http://www.muppetlabs.com/~breadbox/software/tiny/teensy.html gcc の info の日語は以下のページから拝借しました: http://www.asahi-net.or.jp/~wg5k-ickw/html/online/gcc-2.95.2/gcc_2.html#SEC13 Linux で動く極小 ELF 実行ファイルをつくる怒涛のチュートリアル (あるいは "Size Is Everything") She studied

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
  • ssh command

    ・ リモートマシンに置く公開鍵 ~/.ssh/authorized_keys2 の command= オプションで、この鍵にできる事を制限する。今回は scp の実行だけにしたい。 ・ しかし、command= に書くコマンドは、リモートマシンで実行されるもの。ローカルマシンでは、scp <ローカルファイル> <リモートディレクトリ> のようなコマンドラインを実行する訳だが、リモート用コマンドには何を書けばいいのか?というところで止まる。

    saiten
    saiten 2007/07/27
    scp -t
  • YappoLogs: FedoraCoreやCentOS系の遅いPerlのパッチの件

    FedoraCoreやCentOS系の遅いPerlのパッチの件 3月くらいにkazeburoさんがメモしてた遅くなる話。 極端に遅くなる処理のベンチ例みたいなのがほしいかな何やったら遅くなるかわかりました。 すごく正確に検証してるわけでも無いのですが、use overloadしたパッケージをblessするとき。 例えばURIやDateTime等のnew時。 この時にかかるCPUコストが激しく高いため、全体的にアプリケーションがもっさりと動く事になってました。 しかもFC4系列のディストリビューション全体で注意した方が良いかもです。 家はCentOS 4.4の perl 5.8.8-4.el4e1 のRPMで該当のパッチが混入していました。 書いたアプリが見込みよりもパフォーマンスが悪くて、最後の最後にまさかと思ってoverloadしてるモジュールを疑っていたらkazeburoさんにナイス指

  • OSS Message Pedia

    さあ、始めよう オープンソースプロダクトのメッセージを検索できます。あなたが使用しているソフトウェアのエラーメッセージの対処方法が分かります。 調査して欲しいメッセージ 153(ja) [4] Debug: sleeping function called from invalid context at : [1 month ago] 84(ja) [3] request_module: runaway loop modprobe [18 days ago] 5356(ja) [3] : VFS is out of sync with lock manager! [1 month ago] 22473(ja) [3] : dma_timer_expiry: dma status == 0x [3 months ago] 13057(ja) [3] tty_check_change: tty