よく見聞きするけど、実は意味がよくわからない――。そんなデジタル・IT(情報技術)用語をネット調査で聞いたところ、インターネットやスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に関わる言葉が並んだ。IT系サイトで用語解説コラムを担当するオフィスマイカの松田真理さんは「5年前に比べ、パソコンや家電など製品に関する用語を取り上げる回数が減った」と話す。■スマホ系・英略語が上位代わりに増えたのが通信やス
10月の決算発表会と、11/22に公開された日経ビジネスのインタビューでi-modeをこき下ろしまくった孫正義。 1度決算説明会の動画見てみて下さいよ。本当に酷いから。「iモードはインターネットじゃない」「天気予報見るのに情報料有料、解約忘れで稼いでる」など、事実に即さない本当に下品なこき下ろし方だから。 「解約忘れで稼いでる」は強制オプションやり放題なソフトバンクが言っちゃダメでしょ。 さすがにi-modeの産みの親、夏野さんブチ切れ。今や「ドワンゴ、ニコニコ動画の夏野」なのに、いちいち持ち出されて大変ですねぇ。 i-modeではなくドコモと言っていれば話のつじつまは合うんでしょうけど、どう見てもi-mode自体をこき下ろしてますのでねぇ・・・これが本音らしいですよ?
ハムスター速報、と名指しで特定の2ちゃんねるまとめブログの名前を挙げるのに、もはや躊躇ない。 →ハム速のデマです - Togetter →みなさんハムスター速報のデマに気をつけてください! - Togetter ハムスター速報の「偽装米袋」に関してはこのありさまだったわけですが、 →とくダネ!で福島の農家がJA天草(熊本)の米袋に産地偽装してるのが堂々と流れる(デマということで、元記事消してます) JAグループ熊本の抗議。 →大いなる誤解!!JAグループ熊本は消費者を裏切りません!! 10月19日(水)午前9時からのフジテレビ系「とくダネ!」で、福島の農家が、JAあまくさ(熊本)の使用済の米袋に入れて米を廃棄している映像が放映されました。 その一部映像がカットされインターネット上に配信されました。 インターネット上の画像は「福島の農家がJAあまくさ(熊本)の米袋に産地偽装しているのが堂々と
NTT東日本は6月、戸建て向けの光ファイバー通信回線「フレッツ光」に、毎月の利用料が2800円からの新料金プランを導入する。現在は月5200円で使い放題の定額プランしかないが、新プランを加えることでインターネット利用が少ない人は割安な料金になる。NTT西日本も年内導入をめざす。 両社は3月1日、新プラン導入で光回線契約を計210万件増やす目標を盛り込んだ事業計画を総務省に申請する。 NTT東の新プランは基本料が2800円で、データ通信量が10メガバイト増えるごとに約30円課金。上限の5800円に達すると使い放題になる仕組みだ。 両社はかつてフレッツ光の契約を3月末までに3千万件とする目標を掲げたが、1535万件にとどまる見込み。ADSLより割高な料金も伸び悩みの一因とみられ、新プランが固まった。(和気真也)
きょうの城所さんの記事には多くのアクセスが集まりましたが、ちょっとむずかしいので、法律の素人でもわかるように素人の私が解説します。 最高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 抽象的にいうとわかりにくいので、実例で説明しましょう。あなたが自分のCDをリッピングしてMP3ファイルにし、MobileMeのサーバに送ってiPhoneでダウンロードして使うと違法になります。アップルは自動公衆送信の「主体」としてJASRACに訴えられる可能性があり
今のインターネットはIPバージョン4で動作していますが、そのIPv4で各機器を識別するためのIPv4アドレスが遂に事実上枯渇しました(参考)。 長年「枯渇する」と言われ続けていましたが、それが遂に現実の物となりました。 ここでは、IPv4アドレス枯渇とは何かと、それによって何が起きるのかを紹介します。 IPv4アドレス枯渇に関して、アナログ放送の停波と地デジへの移行や、原油枯渇と似たようなものであるような認識が多く見られますが、個人的にはIPv4アドレス枯渇後のIPv4アドレスのアナロジー(類比)としては相撲の親方株の方が近い気がしています。 まず、アナログ放送の停波と地デジへの移行ですが、アナログ放送は2011年7月に一斉に停止します。 しかし、IPv4アドレスの場合は、ある日突然IPv4が使えなくなるわけではなく、今まで使っているIPv4アドレスはそのまま使い続けられるという意味でアナ
本件に関連するプレスリリース 2011年2月1日未明(IANA所在地のカリフォルニアでは1月31日)に、 アジア太平洋地域の地域インターネットレジストリ (RIR; Regional Internet Registry)*1であるAPNICに対し、 IANA(Internet Assigned Numbers Authority)*2から、 最後の二つの/8ブロック(一つの/8ブロックは、 約1,678万アドレス)が分配されました*3。 これにより、IANAの/8ブロックの残りは5ブロックとなりました。 近日中に「/8ブロックの残りが最後5ブロックとなった際、 それらは世界に五つあるRIRに一つずつ分配され、 すべての割り振りを終了する」というポリシーが、 IANAによって施行される予定です。 このポリシーが施行されると、 IANAの中央在庫は枯渇することになります。 このポリシー施行の際
■はじめに。 twitterで「mixiがチェックインを商標出願中」というのを見掛けて、「いや、まさか。」と思い、特許電子図書館で調べたところ、商標出願中でした。 ■「チェックイン」商標について。 【出願番号】 商願2010-61080 【出願日】 平成22年(2010)8月3日 【出願人】 【氏名又は名称】 株式会社ミクシィ 【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】 35 通信ネットワークにおけるオンラインによる広告,インターネット上の広告用スペースの提供及びこれに関する情報の提供,広告の代理,広告及びこれに関する情報の提供又は助言,広告用具の貸与及びこれに関する情報の提供,商品の販売に関する情報の提供,市場調査,トレーディングスタンプ・クーポン券・ポイント蓄積式カード・割引付特典カードの発行・管理及び清算並びにこれらに関する情報の提供,商品の販売促進のためのイベントの企画・運営
2013年3月23日 Web関連記事 新聞の代わりにニュースサイトを読み、手紙の代わりにEメールを送る…インターネットの世界は日々めまぐるしく進化しています。その中でもインターネットに革命を起こしたともいえる24人を紹介します。彼らの歴史は興味深いものばかりです。ぜひWikipediaと合わせて読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インターネットの父 ヴィントン・サーフ/ロバート・カーン 「インターネットの父」と呼ばれるヴィントン・サーフ氏とロバート・カーン氏は、インターネットのデータ転送技術の基盤となっているTCP/IPプロトコルを開発し、インターネットの創生に重要な役割を演じました。サーフ氏は聴覚障害者であり、聴覚障害者のための大学であるギャローデット大学の評議会のメンバーでもあります。カーン氏は世界初のパケット通信ネットワークであるアーパネットの詳細設計全体
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