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ブックマーク / postd.cc (4)

  • ユーザ・インターフェースのためのイージングカーブをつくる | POSTD

    フラットデザインの導入以来、アニメーションの質が、今までにないほど、優れたインターフェース作成のために必要不可欠なものとなっています。モーションデザインを通して、製品の総体的なブランドエクスペリエンスを左右するようになり、製品を、市場の他のものと差別化する要素となりました。アニメーションは複雑なインタラクションを簡素化し、優れたデザインを記憶に残るユーザエクスペリエンスにしました。では、質の高いアニメーションはどのように作られるのでしょうか? イージングカーブは多くの要となるコンポーネントの1つで、適切なアニメーションをとり、素晴らしいものに作り上げます。 問題なのは、イージングカーブがどのように機能するかについての理解が、少々難しいということです。 前回の記事 After Effects to CSS で触れたタイミング関数への興味の派生としてこの記事を書きましたが、この記事を読むことで

    ユーザ・インターフェースのためのイージングカーブをつくる | POSTD
    saladdays
    saladdays 2015/12/15
  • デザインの視覚調整 ― 人間の認知に適合するデザインのために | POSTD

    理論対デザイナー 駆け出しのデザイナーの頃は、何が正しくて何が正しくないかということについて、PhotoshopやCSSを信じ切っていました。Photoshopで整列すればそろったことになるし、形の違う2つのオブジェクトが同サイズと言うならサイズは一緒。左右のオブジェクトが同じ16進数値を持っていれば同じ色に 見える 、とそんな具合です。 この考え方は理論的なように思えますが、作業の方法としては誤っています。 画像処理のソフトなどは合理的に計算することはできても、形や色やサイズに対する人間の知覚メカニズムを考慮に入れることはできません。つまり、全体の視覚言語的背景にある複数オブジェクトの配置といった 文脈 や、それらを人がどう視覚的に捉えるかということについて、ソフトは理解できないのです。 従って、対象が視覚的に正しく見えるように、人間の非合理的な感覚で調整をしてやる必要があります。コンピ

    デザインの視覚調整 ― 人間の認知に適合するデザインのために | POSTD
  • JavaScript ベストプラクティス Part 1 | POSTD

    ThinkfulはWeb/スマートフォンアプリの技術などを学ぶことができるオンラインスクール。プロフェッショナルな開発者がメンターとして1対1で伴走するため、他の同様サービスよりも続けることができる。 Javascript ベストプラクティス パート1 2つのパートに分けてお届けする「ベストプラクティス」のパート1では、MozillaのWebエバンジェリストであるChristian Heilmannが提供する人気のスライドショーから内容を抜粋しています。JavaScriptにはひどく扱いにくい特徴がいくつかありますが、それはこれまで以上にソフトウェア開発において重要になっています。この「ベストプラクティス」ではより読みやすく、効率の良いコードを書く手助けとなるサンプルコードやその使用例を紹介していきます。 もしWeb開発についてもっと学びたいと思うのであれば、私たちが提供しているフロントエ

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