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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (2)

  • 北原みのり「『慰安婦』たちの記録」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は記憶遺産における「慰安婦」の意義を論じる。 *  *  * 去年10月、ユネスコ記憶遺産(MOW)に、中国が「南京大虐殺」と「慰安婦」の記録を申請して、「南京大虐殺」だけが登録された。あの時、保守系メディアなどは「日はユネスコに多額の資金を拠出してるんだけどねぇ」と、札束ちらつかせたり、「慰安婦」は却下されて当然だろう、みたいな論調が多かった。 いったいなぜ「慰安婦」は登録されなかったのだろう。先日、MOWの職員が来日したイベントが都内であった。わかったのは、中国が出した記録に不備があったから「慰安婦」が登録されなかったのではなく、むしろユネスコ側から、「被害者は中国だけじゃないよね」「韓国でも準備をしているから、国際的なチームを組んでやったらどう?」という提案があったという事実。実際、今年5月には日韓国

    北原みのり「『慰安婦』たちの記録」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    samuraidaishou
    samuraidaishou 2016/09/30
    どうやら次は通りそう
  • やなせたかし氏 日本人の正義とは困った人にパン差し出すこと (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン

    samuraidaishou
    samuraidaishou 2011/05/04
    やなせ氏はクリスチャンなので、パンを分け与えるという発想はキリストの逸話がベースになっているのだろう
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