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組織に関するsatohiのブックマーク (7)

  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(中編)
    satohi
    satohi 2024/02/08
    戦場でもリーダーシップとは組織運営改善と問題解決の繰り返しということかな
  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

    小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
    satohi
    satohi 2021/07/20
    失敗の本質をリアルタイムで見れるとは。新章追加ですね。
  • 新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる 共創し学習する新しい組織論:第2回 組織論の領域でも、これまでにコラボレーションを促進し、経験からの学びを活かす組織のあり方は研究されてきた。これらの研究では、旧来の階層構造とは異なる「共同体(community)」として組織を捉え直す研究が展開されている。前回のコラムの流れを受け、第2回のコラムでは、「実践の共同体(community of practice)」と「協働する共同体(collaborative community)」という二つの共同体についての議論を紹介し、「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」がどのように可能となるのかを考えていきたい。 組織をプロセスではなく、「実践の共同体(community of practice)」として捉える 1990年代にマイケル・ハマーとジェームス・チ

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine
    satohi
    satohi 2017/01/06
    実感があります。
  • 行動科学マネジメントとは | 行動科学マネジメント

    行動科学マネジメントは、行動分析(behavior analysis)から生まれました。 行動分析学とは、人間の行動を科学的に研究する学問です。 今から約50年前、アメリカの心理学者・スキナー(B.F.Skinner, 1904-1990) が急進行動分析学という学問を興しました。 この学問は徹底的行動主義(radical behaviorism)の一派と位置づけられており、抽象的な概念や計測できない要素を一切排除しようとする考え方です。 今では行動主義派と総称され、「行動科学」と呼ばれています。 行動分析学にはいくつかの特徴があります。 第1に、行動自体を研究する学問であり、行動から心や脳を研究する学問とは全く異なる 第2に、行動の原因を過去と現在に求める 第3に、分析に用いる原理は出来るだけ少なくシンプルにする 第4に、自己申告よりも外部からの観察を重視する 行動分析学に、応用行動分析

  • オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊

    今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成

    オーストラリアにおける「不都合な真実」の悲惨な結末 - 矢澤豊
  • 「階層序列意識」の排除とリーダーシップの品質向上 | 大和総研

    のお母さんと米国のお母さんに、「森の一道で子供を連れていて、クマに遭遇したらどうするか」と質問する。日のお母さんのほとんどは、子供を体で隠してうずくまって、つまり、クマに背中を向けて、防御すると答える。米国のお母さんは、子供に来た道を戻れ、と指示をして、自分はクマとファイトして時間を稼ぐのだそうである。 一般に日人は物事の変化に対して受動的な防御姿勢を取る。島国で他民族の侵略を受けにくい安全な環境の中で、脅威といったら台風と地震といった天変地異である。そのような特異な環境が日を形作ってきた。 ここで、世の中を大きく変えている情報やその活用という視点から日社会を考えてみよう。変化に対する受動的な防御姿勢から、組織内へ下手に情報を取り込むと組織が不安定になると考える。そして、外部から得られる情報の活用を重視しない組織の意思決定の仕組みが営々と維持されて来た。 現在は情報通信技術

    「階層序列意識」の排除とリーダーシップの品質向上 | 大和総研
    satohi
    satohi 2008/09/19
    その分、米軍の兵士も平社員もスキルが求められるし負担も増えるんだろうな。
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
    satohi
    satohi 2005/12/21
    自分はII度だな。確かに当てはまってる。
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