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  • Excel設計書を抹殺したくて4年前にWiki設計書を導入したら、意外とちゃんと開発回ってた話。 - Qiita

    初めましてこんにちは。 最近コードレビューの記事書いたら、Excelベースだったことを理由に Qiitaコメントとはてブで徹底的に燃やされたおじさんです。 いやね、僕だって使いたくて使ってるわけではなくてね、 できることなら使いたくないんですよ。 というわけで名誉挽回のために脱Excelできた話、 それも日本の三大悪三大風習に数えられるExcel設計書を抹殺した話を書きます。 (2/25修正:悪は言いすぎました。訂正します。) Growi 最高。 またの名をExcel方眼紙。 エクセルのセルの縦横を同じくらいの大きさに調整し方眼紙のようにして、 そこに設計書として文字と図と表を記載する方式。 メリット 一つのファイルに文字と図と表がまとめて記載できる テキストでは文字は書けても図と表が書けない Wordでは、文字と図表エリアとを2列表示するのが難しい できなくはないが面倒くさい UMLモデ

      Excel設計書を抹殺したくて4年前にWiki設計書を導入したら、意外とちゃんと開発回ってた話。 - Qiita
    • Dockerハンドブック - 教会エンジニアの開発日記

      Dockerの概念や仕組みまではなんとなく理解できるもののDockerfileを書こうとするとスムーズに書けなかったり、そもそものDockerの基礎、あるいはコンテナ技術というものの基礎が抜け落ちていてDocker環境に移行できていないところも多いのではと思い、この記事を翻訳しました。 Source:The Docker Handbook by Farhan Hasin Chowdhury(@Twitter) 本記事は、原著者の許諾のもとに翻訳・掲載しております。 コンテナ化の概念自体はかなり古いですが、2013年にDocker Engineが登場したことで、アプリケーションのコンテナ化がはるかに簡単になりました。 Stack Overflow Developer Survey-2020によると、 Dockerは#1 最も望まれるプラットフォーム、#2 最も愛されるプラットフォーム、および

        Dockerハンドブック - 教会エンジニアの開発日記
      • 登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」

        「デジタル敗戦」という言葉が確定した事実かのように語られる日本のICTの現状に対し、天才プログラマーの登 大遊氏は「あまり心配する必要はない」と話す。日本に必要なのは大企業の「遊び」だと言う。 by Yasuhiro Hatabe2021.08.30 1293 782 29 独創的な若きイノベーターを選出する世界的アワード「Innovators Under 35(イノベーターズ・アンダー35)」。その日本版「Innovators Under 35 Japan」が今年も開催され、8月31日まで公式サイトで候補者の推薦および応募を受付中だ(本人による応募のみ9月7日までに延長)。 このアワードで、「通信」領域の審査員を務める1人が登 大遊氏(36歳)である。登氏は、筑波大学入学時に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択され開発したVPNソフ

          登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」
        • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

          このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

            【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
          • Windowsで開発

            Windowsで開発環境を整えた。 背景 開発環境を改善しようと思い、PCデスクの見直しなどをやっていたら、Windowsでも開発できるようにしようと思い至った。新しい環境を試してみたい気持ちが1割と、新しいゲーミングPCを組みたい気持ちが9割だ。 エディション Windows 10 Homeエディションを利用している。 Windows 10 ProにはHyper-Vという仮想化機能を直接利用できる利点があるが、WSL2で同じようなことをより便利に実現できるようになったおかげで、この点においてPro版の必要性は薄れてきている。今のところ自分のやりたいことはWindows 10 Homeですべて実現できている。 Windows Update WSL2を使うために、Windowsをバージョン2004・ビルド19041に更新した。 日々の自動更新ではバージョン1903で止まっていて、まだ自動では

              Windowsで開発
            • VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み

              Arm入門勉強会とは、macOSがArmに移行したこの機にArmアーキテクチャでのプログラミングについて入門するソフトウェアエンジニアのための会です。今回主催の@nullpo_head 氏が、Armの仮想化支援機構について、その仕組みから深く説明します。前半は「現代のハードウェア仮想化支援機構」について。全2回。 ハードウェア仮想化支援とは何か 佐伯 学哉氏:入門セッション3つ目は『Armの仮想化支援機構』についての入門セッションです。どうぞよろしくお願いします。 本発表のスタートとゴールです。VMwareとかQemuとか使ったことあるけど仮想マシンの仕組みなんも知らんというところがまずスタートになっています。 1個目のゴールは、最近のVMのざっくりした仕組みとハードウェア仮想化支援とは何かということがわかること。そしてその話のあとに実際にArmの仮想化支援機構の概要を説明し、Armの仮想

                VM環境のCPU仮想化はどうやって実現しているのか ハードウェア仮想化支援機構の仕組み
              • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

                  【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                • Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO

                  Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)では、WSL(Windows Subsystems for Linux)がバージョンアップしました。WSL2+Docker Desktop for WindowsでAWSサーバレス開発環境を改善してみようと思います。 データアナリティクス事業本部の藤川です。2020年5月下旬に、Windows 10 バージョン2004 ビルド19041(通称、May 2020 Update)が正式にリリースされました。Windows版Dockerユーザにとっては待望のWindows Updateになりました。 最近、Macで開発する方が増えていると思います。クラウド/WebサービスはLinuxで運用するケースが多く、UNIX由来のOSであるLinuxやmacOSとの親和性が高いこともあり、これらOSが開発環境

                    Windows10+WSL2環境で快適AWSサーバレス開発 | DevelopersIO
                  • ここが変だよ「WSL2」 自作ディストロ開発で発見した知られざる“バグ”と“事実”

                    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。佐伯氏は、WSL2においてあまり知られていないバグと事実について発表しました。 自己紹介 佐伯学哉氏(以下、佐伯):Kernel/VM online part4ですが、「ここが変だよWSL2」という日本語タイトルで、スライドは英語になっていますが、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)に関するいろいろなことを話します。 アウトラインですが、基本的にはランダムトークで小ネタをたくさん話します。なので、WSLとは何かとか、技術的には興味深いけれど公式のドキュメントがきちんと説明してること、つまりWSLgですね。技術的にはおもしろいのですが、公式が全部説明しているので、ここでは一切触れません。このトークは、僕が個人的に

                      ここが変だよ「WSL2」 自作ディストロ開発で発見した知られざる“バグ”と“事実”
                    • 実装言語を「Go」から「Rust」に変更、ゲーマー向けチャットアプリ「Discord」の課題とは

                      ゲーマー向けの無料音声テキストチャットアプリケーション「Discord」を開発、提供するDiscordは2020年2月5日(米国時間)、アプリケーションを支える基盤サービスの一つである「Read States」をRust言語で再実装し、その結果サービスのパフォーマンスが大幅に向上したと公式ブログで明らかにした。 Read StatesサービスはこれまでGo言語で実装されていた。それにもかかわらず、なぜRead StatesをRustで再実装しようとしたのか、どのように再実装したのか、再実装によってどのようにパフォーマンスが向上したかを解説した。 Rustで再実装した背景とは Read Statesサービスの目的は、Discordユーザーがどのチャンネルのどのメッセージを読んだのかを追跡することだ。つまり、ユーザーがDiscordに接続したり、メッセージを送信したり、メッセージを読んだりする

                        実装言語を「Go」から「Rust」に変更、ゲーマー向けチャットアプリ「Discord」の課題とは
                      • Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)

                        「コンテナーがいっぱい」と聞くと、なんだか港の風景を思い出してしまうが、Windowsにもコンテナーが複数ある。コンテナーとは、アプリケーションの独立した実行環境とそこで動作するソフトウェアや設定などをファイル化して実行させるもの。あらかじめコンテナーを作っておけば、あとはそれを組み合わせてシステムを構築できるわけだ。 仮想マシン環境に似ているが、コンテナー自体にはOSは含まれないし、必ずしも仮想マシン支援機能を前提としているためでもない。そもそもコンテナーが普及した1つの理由は、仮想マシンにつきもののオーバーヘッドや長い起動時間、大量のメモリー消費といった問題がないため。コンテナーは、特定のハードウェアに縛られることなく実行でき、システムを複数のコンテナーで構築することも可能であり、このとき仮想マシンに比べて実行オーバーヘッドの低いコンテナーは魅力的だったのだ Windows 10Xには

                          Windows 10にはコンテナーがいっぱい (1/2)
                        • 物理サーバーを稼働させたまま引っ越しさせた意外な方法がネットで話題に

                          ウェブサービスが障害などで利用できないダウンタイムは、できるだけ少ない方がサービスを提供する側にとってもされる側にとっても望ましいもの。しかし、物理的なサーバーの移動といった作業は、電源を切ってダウンタイムを生じさせなければ困難にも思えます。そんなサーバーの物理的な移動を「ダウンタイムゼロ」で達成したという記事が海外掲示板のRedditに投稿され、話題を呼んでいます。 [Rant... sorta] Physically moved a server today... : sysadmin https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/i3xbjb/rant_sorta_physically_moved_a_server_today/ [FAQ][Rant... sorta] Physically moved a server today... :

                            物理サーバーを稼働させたまま引っ越しさせた意外な方法がネットで話題に
                          • Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO

                            しばたです。 先日新しい開発機(Windows 10)が会社より支給されたのでデータ移行と環境の再セットアップをしています。 せっかくの機会ですのでOSを最新のWindows 10 May 2020 Update (2004)に更新し、Windows Subsystem for Linux (以後WSL) 環境を最新のWSL 2にしたのでその際の手順をここに記録しておきます。 手順 公式な手順はDocsにばっちり記載されています。 基本的にはこの手順を参照すれば問題ありません。 やってみた それでは早速やっていきます。 0. 前提条件 WSL 2を利用するには現在最新のWindows 10であるWindows 10 May 2020 Update (Ver.2004、ビルド19041)以降である必要があります。 古いWindows 10を利用している場合はまずアップグレードが必要となります

                              Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO
                            • Docker Desktopと代替ソフトウェア大集合 - とことんDevOps | 日本仮想化技術のDevOps技術情報メディア

                              Docker Desktopは普段使いのマシンでコンテナーでアプリケーションを実行することができるソフトウェアで、Dockerのサイトからダウンロードして使うことができます。 開発中のアプリケーションのテストとか、手元の環境でソフトウェアを動かしてみたい時に便利です。VSCodeとの連携もバッチリで、VSCodeコードでコーディングしたアプリケーションをDockerコンテナーで実行するDevContainerにも対応しています。最近のバージョンでLinux Desktop版も提供されるようになったので、もちろんパソコンは必要ですが、Linux DesktopにDocker Desktopをインストールすれば、ほぼ無料でコンテナーベースのアプリケーション開発が可能になります。 良い世の中になりました。 そんな便利なDocker Desktopですが、Dockerの方針変更で次の条件に当てはま

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                              • Windows 10 Homeでも使えて、インストールも超簡単な「Docker Desktop for Windows」登場

                                Windows 10 Homeでも使える本物のDockerの提供開始 DockerのコンテナリポジトリであるDocker Hubでは、歴史的な経緯からWindows ServerやIISが提供されている。本物のDocker環境「Docker Desktop for Windows」との関係などを整理する。 コンテナ仮想化を用いたアプリケーションの開発/実行環境である「Docker(ドッカー)」を試したことはあるだろうか。Windowsユーザーの場合、Hyper-VやVMwareといった仮想マシン環境は使ったことがあっても、Dockerを普段から利用しているという人はまだ少ないだろう。手元のWindows環境で試してみたかったけれど、「何やら複雑そうで手が出なかった」という人もいると思う(これはWindows OS上のDockerのサポートが二転三転したことも一因だろう。詳しくは後述)。 し

                                  Windows 10 Homeでも使えて、インストールも超簡単な「Docker Desktop for Windows」登場
                                • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                  こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                    【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                  • あけまして Ubuntu 20.04 開発環境 - 誰かの役に立てばいいブログ

                                    あけましておめでとうございます。年賀状代わりに開発環境の構築記事を差し上げます。 いやわりと真剣に、開発環境にはその開発者の近況が表れていると思うのですよ。 いっちょあなたもどうですか 😀 閑話休題。 以下今日やった Ubuntu 20.04 LTS のインストール作業記録です。語調変わるのはご勘弁。 Hyper-V VM の用意 Ubuntu のインストール インストール後の作業 systemd-networkd の設定 不要なツールを purge build-essential をインストール dotfiles で初期設定 Go をインストール Docker をインストール 以上 Hyper-V VM の用意 特に難しいことはない。 ブリッジ仮想スイッチを作り、第2世代タイプにしてセキュアブートを無効化するくらい。 あとチェックポイント(自動スナップショット)はうざいので無効化してい

                                      あけまして Ubuntu 20.04 開発環境 - 誰かの役に立てばいいブログ
                                    • Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明

                                      Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明 Windows 10にLinuxカーネルを組み込むことで、フル互換のLinux環境を実現する新機能「WSL 2」(Windows Subsystem for Linux ver.2)は、現在のところ2020年春に予定されている次期Windows 10のメジャーバージョンアップで登場予定です。 参考:[速報]Windows上でフル互換のLinuxシステムコールを実現する「WSL 2」発表、Dockerも実行可能に。Microsoft Build 2019 Docker社はこれにあわせて、Windows 10でDockerコンテナの環境を構築するツール「Docker Desktop」のWSL 2対応をすすめています。 同社はそのWSL 2対応Docker Deskt

                                        Docker社、WSL2に最適化した次期「Docker Desktop」でKuberntesサポートなど、さらなる機能強化を表明
                                      • 「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説

                                        「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説:Windows 10でDocker Desktop Stableを効果的に活用する Microsoftは2020年7月1日(米国時間)、「Visual Studio Code」(VS Code)で「WSL 2」(Windows Subsystem for Linux 2)にあるリモートコンテナを使用する方法を「Visual Studio Code Blog」で紹介した。 WSL 2は、Microsoftが2020年5月にリリースした「Windows 10 バージョン2004」(May 2020 Update)に標準搭載された。Dockerも2020年5月に、バックエンドとしてWSL 2をサポートした「Docker Desktop for Windows」(Docker De

                                          「Visual Studio Code」で「WSL 2」上のリモートコンテナを使用するには、Microsoftが解説
                                        • 静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた

                                          先日、静的サイトに特化した全文検索ライブラリとして「Pagefind」というソフトウェアがあることを、下記の記事が話題になったことで知りました。 参考:静的サイトに特化した検索ライブラリ Pagefind を試す | grip on minds 実は、いまお読みのPublickeyはまさに、Movable TypeというCMSを用いて生成された静的なWebサイトです。現在、PublickeyではGoogleが提供している「Googleカスタム検索エンジン」を全文検索エンジンとして採用しています(右上の虫眼鏡アイコンから呼び出せます)。 しかしPublickeyでは以前からGoogleに依存しない、自前の全文検索エンジンを持てないかと模索しており、まさにPagefindは私が探し求めていたソフトウェアだったと言えます。 そこでさっそくPagefindがPublickeyに導入できるかどうか、

                                            静的サイトに特化した全文検索ライブラリ「Pagefind」、さくらのレンタルサーバで動かしてみた
                                          • 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita

                                            3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について)Azure 3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) はじめに 前回記事で3大クラウドに関して、各々のクラウドのシェアと将来性に関して感想を記述したところ、トレンド1位になったりと大変大きな反響をいただきました。 長い記事であったにも関わらず、目を通してくださった読者の皆様ありがとうございます! しかしながら、予想外のバズり方をしてしまってだいぶハードルが上がってしまったのと、ちょうど弊社でインパクトの大きい経営施策(シリーズBの資金調達/事業譲渡)が立て続けに執行されたことが相まって、記事第二弾の投下が遅くなってしまいました。 楽しみにしてくださっていた方々、申し訳ございません。 今

                                              3大クラウド(AWS,Azure,GCP)をそれぞれプロダクションで実運用した感想(その2 Azure固有の優位性について) - Qiita
                                            • Windows 10 + WSL 2 でDocker環境を構築する(Docker Desktop有料化対策) - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                              はじめに こんにちは、アーキテクトの小林です。 Docker Desktopが有料化することになりましたね。 従業員が251人以上もしくは売上約11億円以上の企業でDocker Desktopを利用する場合に、今後は有料プランが必要ということになりました。 個人的には、これだけのツールがこれまで無料で利用できたことが不思議でしたし、有料化によって母体の経営が安定化してプロダクトの健全な成長とサポートが得られるのであれば、歓迎すべきことかなと思っています。 でも...一応無料で使いつづける抜け道を見つけておきたいと思ってしまうのはエンジニアの性なのでしょうか。こういう小さな障壁をきっかけに週末にやる気が沸いてしまったので、超絶便利だったDocker Desktopに頼らずにWindows 10にDockerの環境を整えてみました。 環境を構築するにあたって、ちょっとしたつまづきもありましたの

                                                Windows 10 + WSL 2 でDocker環境を構築する(Docker Desktop有料化対策) - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                              • WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita

                                                WSL2 と Hyper-V と Parent partition 現在では多くの方が自分のPCにWSL2(Windows Subsystem for Linux 2)をインストールし、Windows上でLinuxライフを満喫しているのではないかと思います。 さてさてマイクロソフトさんからWSL2の発表があった時、それを伝えていた記事の中に「WSL2はHyper-Vの技術を利用する」という旨の文言がありました。それ以来ずーっと疑問に思っていたのが、 「Hyper-Vを使うなら、ホストOSとなるWindows10は仮想マシン上で動くんだよなぁ。性能低下とか起きないのかな??」 ということです。 そもそもHyper-Vというハイパバイザは"Type-I型"と称される仮想化方式を採用していて、ホストOSが仮想マシン上で動作するはず...。Hyper-V界隈の単語で表現すると、ホストOSは"Par

                                                  WSL2 を導入すると、思った通り Windows10 は仮想マシン上で動作した(と思う) - Qiita
                                                • Microsoft、「Windows 11」ベースの開発者向け仮想マシンを無償公開/「Hyper-V」、「VMWare」、「VirtualBox」、「Parallels」に対応

                                                    Microsoft、「Windows 11」ベースの開発者向け仮想マシンを無償公開/「Hyper-V」、「VMWare」、「VirtualBox」、「Parallels」に対応
                                                  • VPNにつなぐとWSL2でインターネットに繋がらない問題を解決する - Qiita

                                                    $ sudo apt-get update Ign:1 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease Ign:3 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-updates InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease Ign:4 http://archive.ubuntu.com/ubuntu jammy-backports InRelease Ign:2 http://security.ubuntu.com/ubuntu jammy-security InRelease

                                                      VPNにつなぐとWSL2でインターネットに繋がらない問題を解決する - Qiita
                                                    • Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に

                                                      Kubernetesの機能は損なわず、PCやRaspbery Piといったエッジの環境へ簡単に導入し運用することにフォーカスしつつ、サービスメッシュのIstio、Linderd、サーバレスのKnative、分散トレーシングのJeager、メトリクス収集のPrometheusなどもバンドルされています。 NvidiaのGPUを用いたGPGPUにも対応。MicroK8sの自動アップデートも可能。導入や構成がシンプルなことから、MicroK8sはローカルの開発環境などによく用いられています。 そのMicroK8sがWindowsとMacに対応したことが発表されました。 #MicroK8s is now available natively on @Windows and #macOS via the command line, as if you were using on Linux. Lea

                                                        Canonicalの軽量Kubernetes「MicroK8s」がWindowsとMacに対応。インストーラーで簡単に導入可能に
                                                      • MacからWindowsへの開発機移行から2年

                                                        開発機をMacからWindowsに移行して2年ほど経った時点での振り返り。 年表 2009年07月 MacBook Pro 1を購入、プログラミング開始 2014年07月 MacBook Pro 2を購入 2016年12月 Windows機1を入手、PCゲーム開始 2017年07月 MacBook Pro 3を購入 2018年06月 Windows機2を購入 2020年09月 MacからWindowsへ開発機を移行 2021年01月 Windows機3を購入 2022年10月 現在 過去記事 開発機を移行してすぐの頃の感想は、次の記事に書いた。 Windowsで開発 Windowsへの回帰 自作PC2021 デスクトップPCを譲渡 Macからの移行という観点だと、次の記事も幾らか関連があるかもしれない。 AirPodsをWindowsで使う Windows10でMagic Trackpad

                                                        • Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について

                                                          構築する開発環境について ここで構築する開発環境は次のようなものを考えています。 仮想化ソフトウェア (Hyper-V + WSL2 + VirtualBox) コンテナーソフトウェア (Docker Compose + Docker Engine) 開発エディタ (Visual Studio Code ) バージョン管理システム (Git + Git for Windows + Forgejo) CI/CD (githooks or Gitness or Woodpecker CI or GitBucket + gitbucket-ci-plugin or Jenkins) Intel N100 ミニ PC の特徴は低価格でありながら、仮想化機能を備えており、VirtualBox や Hyper-V といった仮想化ソフトウェアを動作できることが大きな魅力です。メモリ 16GB で SSD

                                                            Linux 使いになりたい人向けの Intel N100 ミニ PC で構築する開発環境(1) - 構築する開発環境について
                                                          • 達人出版会

                                                            探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書 第2版[CLF-C02]対応 トレノケート株式会社 高山裕司 超楕円関数への招待 楕円関数の一般化とその応用 松谷 茂樹 手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ ヘキサゴナルアーキテクチャによるクリーンなアプリケーション開発 Tom Hombergs(著), 須田智之(訳) 詳解 AWS CloudFormation 潮村 哲 その決定に根拠はありますか? 確率思

                                                              達人出版会
                                                            • LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)

                                                              開発者向けの主要プラットフォームであり続けるために LinuxのGUIアプリへの対応が必要? Microsoftは、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)でLinux GUIアプリケーションに対応することを計画している。以下の動画は昨年9月に開催されたXDC 2020のセッションのものだ。 上のWSLGのデモビデオより。GIMPや裏のウィンドウのタイトルバーはLinux GUIアプリケーションのもので、Windows 10とは明らかに違う。ただ、GIMPなどのアイコンがタスクバーに表示されていることから、Windowsのデスクトップのウィンドウになっていることがわかる この改良はかなり大きなものと言える。以前紹介したWSL2のGPUコンピューティングへの対応も(「Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった」)、WSL2内でGPUによる描画(

                                                                LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)
                                                              • Docker Desktop 2.2正式版が登場。WSL 2対応をテクニカルプレビューとして。ファイルシステムもSambaからgRPC FUSEへ

                                                                Docker Desktop 2.2正式版が登場。WSL 2対応をテクニカルプレビューとして。ファイルシステムもSambaからgRPC FUSEへ WindowsおよびMacでDockerコンテナ環境を実現するDocker Desktopの最新版「Docker Desktop 2.2」正式版がリリースされました。 Now presenting #Docker Desktop release 2.2 https://t.co/qRDGy2B0fJ by @Nebuk89. Feat. WSL 2 as a tech preview, new file sharing implementation for #Windows & new integrated Desktop Dashboard. Thx to everyone who gave feedback! — Docker (@Dock

                                                                  Docker Desktop 2.2正式版が登場。WSL 2対応をテクニカルプレビューとして。ファイルシステムもSambaからgRPC FUSEへ
                                                                • WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita

                                                                  PR 2020年もWSL Advent Calendar作りました。 WSL2をインストールして使うときの注意点もよろしくお願いします。 tl;dr WSL2はHyper-Vのコア機能であるHyper-Vアーキテクチャと、それを利用したHyper-Vコンテナーの上に実現されている。それらはWindows 10 Homeでも利用可能なので、WSL2にProは不要。 MSのFAQから引用 WSL 2 は Hyper-v を使用しますか? Windows 10 Home で使用できるようになりますか。 WSL 2 は、WSL が現在利用可能なすべての Sku (Windows 10 Home を含む) で利用できます。 最新バージョンの WSL は、Hyper-v アーキテクチャを使用して仮想化を有効にします。 このアーキテクチャは、"仮想マシンプラットフォーム" のオプションコンポーネントで使

                                                                    WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita
                                                                  • Windowsに標準で含まれているインボックスドライバーの仕組み (1/2)

                                                                    Windowsには、インボックス(inbox)ドライバーと呼ばれる標準的なドライバーが含まれており、多くの場合ではユーザーが別途用意することなく、デバイスのインストールが可能だ。今回は、このインボックスドライバーとドライバーインストールの仕組みについて解説する。 コントロールパネルからデバイスマネージャーを開き、デバイスのプロパティダイアログにある「詳細」タブで、ハードウェアIDを選択すると、該当のデバイスのハードウェアIDが表示できる。これを使ってINFファイルを検索することが可能だ 現状では、第12世代のCPUを搭載したマザーボードにWindows 10をインストールしようとすると、ドライバーをダウンロードしておく必要がある。しかし、Windows 11のインストーラーではこうした作業は不要だ。これは、インストーラーに含まれるインボックスドライバーが更新され、第12世代のマザーボードに

                                                                      Windowsに標準で含まれているインボックスドライバーの仕組み (1/2)
                                                                    • 「バックアップ」と「アーカイブ」の違いを意識しないと大きな問題につながるかもしれない

                                                                      by Rawpixel 消えてしまうと困るデータは「バックアップ」を取っておくと、PCが故障した時でもデータが消えてしまうことはありません。また、バックアップと似た概念として、重要な記録を保存記録しておく「アーカイブ」という概念がありますが、両者は同じくデータを保存しておくという点は同じでも、明確な違いがあるとITコンサルタントのW. Curtis Preston氏は語っています。 Backup vs. archive: Why it’s important to know the difference | Network World https://www.networkworld.com/article/3285652/backup-vs-archive-why-its-important-to-know-the-difference.html バックアップとは、データが損失した場合に

                                                                        「バックアップ」と「アーカイブ」の違いを意識しないと大きな問題につながるかもしれない
                                                                      • Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう

                                                                        Web開発の現場をはじめとして、Dockerが使われる機会が増えています。手軽に使えるDockerのテスト環境・開発環境を調達したい、と考えている方は多いでしょう。 Windowsでは「WSL2」の登場により、Docker環境を簡単に確保できるようになりました。この記事では、WSL2とは何かといった概要と、Windows+WSL2でDocker環境を用意する方法について紹介します。 WSLとは WSL(Windows Subsystem for Linux)は、Windows10・11に搭載されているLinuxの実行環境です。WSLを使うことによって、Windows上でLinuxを利用できるようになります。Linuxの開発環境・学習環境を構築するために、別のPCを用意する必要はありません。これまで通りWindowsを使いながら、1つのアプリのようにLinux環境を操作可能です。 またWin

                                                                          Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう
                                                                        • マイクロソフト、「Windows Subsystem for Android」をWindows 11のWindows Insider Program向けに配布開始、KindleなどのAndroidアプリが実行可能に

                                                                          マイクロソフト、「Windows Subsystem for Android」をWindows 11のWindows Insider Program向けに配布開始、KindleなどのAndroidアプリが実行可能に マイクロソフトは、一般提供前のWindows 11を配布するWindows Insder Programにおいて、Windows 11でAndroidアプリを実行可能にする「Windows Subsystem for Android」の提供を開始したことを明らかにしました。 6月にWindows 11が発表された際に、Windows 11ではAndroidアプリケーションを実行可能にする計画があることがマイクロソフトから表明されていました。 [速報]Windows 11でAndroidアプリが実行可能に、マイクロソフトが発表 Windows Subsystem for Andr

                                                                            マイクロソフト、「Windows Subsystem for Android」をWindows 11のWindows Insider Program向けに配布開始、KindleなどのAndroidアプリが実行可能に
                                                                          • Microsoft社員、Windows 11の最小システム要件に不満続出の原因に今更ながら気がついてしまう | ソフトアンテナ

                                                                            MicrosoftはWindows 11で最小システム要件を変更し、大きな批判を集めました。TPM 2.0やセキュアブートといった要件によって、Windows 11がインストールできないPCが多数存在するためですが、この不便さに気がついたMicrosoftの社員も存在するようです。 MicrosoftのSenior Cloud AdvocateであるVinicius Apolinario氏は、「How to run a Windows 11 VM on Hyper-V」と題したブログ記事を公開し、Hyper-VにWindows 11仮想マシン(VM)をインストールする際、「This PC can't run Windows 11」というメッセージが表示された場合の対処方法を説明しています(Neowin)。 同氏は次のように説明しています。 Happy new year everyone!

                                                                              Microsoft社員、Windows 11の最小システム要件に不満続出の原因に今更ながら気がついてしまう | ソフトアンテナ
                                                                            • 自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO

                                                                              私事ですが、今月に入った辺りから急に自宅のネットワーク状況が悪化してしまい、時間帯によってはリモート会議もままならない状況になりました。状況打開策を練るため、とりあえず可視化してみます 結果 こうなりました(結論からさらすスタイル)。 いまの御時世の固定回線で 下り 3Mbps って何ですかね??? というのは実は本題ではなくて、このようなグラフを作ることがこの記事の本題です。 背景 状況については冒頭の概要に書いたとおりなのですが、とにかく自宅のネットワーク回線を定期的に測定して可視化することを試みました。 ちなみに我が家は古い賃貸集合住宅で VDSL なので、上限は 100Mbps になります。それでもそこそこ快適で、特に不満もなかったのですが1、今月に入った辺りから急に回線状況の悪い時間帯に出くわすようになってしまいました。 改善策をとるまえにまずは計測、ということで、今回の試みとな

                                                                                自宅の回線が時間によってめちゃくちゃ遅くなるのをMackerelとSpeedtest CLIで可視化した | DevelopersIO
                                                                              • Windowsが今更(?)開発者に優しくなろうとしている!? 「Dev Home」は開発者にとって使い物になる? (1/2)

                                                                                Dev Homeの起動画面。最初に「ダッシュボード」が表示される。ここには、登録したウィジェットが並び、ツールのアップデート状態やGitHubの通知などが表示できる。左側にあるのがページ切替のナビゲーション領域だ Build 2023で発表された開発者向けアプリ「Dev Home」 開発が進められているようだ 昨年5月に開催されたMicrosoftのイベント「Build 2023」で、「Dev Home」なるアプリケーションが発表された。しかし、Copilotと同じタイミングだったので、ほとんど話題になることはなかった。このとき、筆者もインストールして試してみたが、特筆するようなことは何もなく、ソフトウェアの開発には特に不要なものと判断していた。 それから1年、プレビュー版はバージョンアップしていた。まだまだ完成ではないが、将来を考えるとWindowsを開発マシンとして使うときの「入口」ぐ

                                                                                  Windowsが今更(?)開発者に優しくなろうとしている!? 「Dev Home」は開発者にとって使い物になる? (1/2)
                                                                                • 「Docker for Visual Studio Code」が正式版に、Visual Studio Codeの拡張機能。WSL 2環境のDockerコンテナに対応

                                                                                  マイクロソフトは、Visual Studio Codeに対応したDocker拡張機能である「Docker for Visual Studio Code」がバージョン1.0となり正式版に到達したことを明らかにしました。 Docker for Visual Studio Codeを利用することで、Visual Studio Codeの画面からDockerコンテナイメージのビルド、コンテナ内アプリケーションのデバッグ、Dockerコンテナに対するスタート、ストップ、インスペクト、リムーブなどのアクションの実行が容易になります。 バージョン1.0ではPythonで書かれたコードに対するデバッグ機能を強化。DjangoとFlaskフレームワークにも対応します。DjangoやFlaskを利用する際のDockerファイルを作成するためのScaffoldにも対応。 複数のコンテナを選択し、まとめてスタート

                                                                                    「Docker for Visual Studio Code」が正式版に、Visual Studio Codeの拡張機能。WSL 2環境のDockerコンテナに対応